所用があって南の方へ。普段、道の駅あだち(下り)に寄るとすれば夜なので、コンビニ以外は開いていません。今回は昼間だったので、道の駅あだち(上り)の方へ。上下線で運営しているのは全国的にも珍しいそうです。
(上り)には、和紙伝承館があります。ネットによれば、二本松市の上川崎地区に1,000年以上前から受け継がれてきた上川崎和紙。その紙漉きの技を次の世代へ伝承するためにできた施設との事です。
入り口には映えスポット。菊手水と障子のコラボです。
野菜の直売所は、名前が駅菜都(えきさいと)これも洒落ていると思います。
2020年11月17日
2020年11月15日
トレッキング好きなスタッフ会員が木賊(とくさ)温泉へ
トレッキング好きなスタッフ会員からのメール。
10月18日・紅葉を期待して早起き。甲子トンネルを抜け、雲海の下や上を通り、木賊温泉へ青空が広がる中、急登山頂は見張らし無し 森林浴をしつつ下山する。
歓満の滝を見て、湯の花温泉の「いせや」へ。新そばと青いトマトの漬物。
ネットの情報をまとめると、木賊(とくさ)温泉の名は、植物の木賊が群生していたことに由来する。約1000年前に発見された、会津の隠れ湯と伝えられているそうです。場所は、福島県南会津郡南会津町宮里字湯坂。共同浴場は西根川沿いに面した、昔ながらの素朴な岩風呂。川沿いなので、建物は何度も洪水の被害で壊れているそうですが、その都度、有志の寄付で再建されているそうです。
歓満の滝は、日清戦争後に木賊分校の教師として赴任した先生が、世界平和の訪れにより庶民の歓びが満たされる事を願って命名したそうです。
10月18日・紅葉を期待して早起き。甲子トンネルを抜け、雲海の下や上を通り、木賊温泉へ青空が広がる中、急登山頂は見張らし無し 森林浴をしつつ下山する。
歓満の滝を見て、湯の花温泉の「いせや」へ。新そばと青いトマトの漬物。
ネットの情報をまとめると、木賊(とくさ)温泉の名は、植物の木賊が群生していたことに由来する。約1000年前に発見された、会津の隠れ湯と伝えられているそうです。場所は、福島県南会津郡南会津町宮里字湯坂。共同浴場は西根川沿いに面した、昔ながらの素朴な岩風呂。川沿いなので、建物は何度も洪水の被害で壊れているそうですが、その都度、有志の寄付で再建されているそうです。
歓満の滝は、日清戦争後に木賊分校の教師として赴任した先生が、世界平和の訪れにより庶民の歓びが満たされる事を願って命名したそうです。
タグ:温泉