参加人数が多くなったので、急遽、会場を市民会館に変更しました。密を避けるには、それで正解だったと思います。下記写真の救命救急講座を実施するにも、ある程度の面積が必要となりました。
今年度から新たに加わった内容は、児童虐待を発見した場合、障がいのある子との関わり方の2つです。ADHDの説明として、頭の中で童謡を歌いながら、部屋にあるものを次々と言いながら、目の前にいる人の最近楽しかった話を聞く実習は分かり易かったです。同時に3つの事が起きており、その状況だと、話されている内容までは、何となく程度にしか分らないものです。
講師の皆様、ご協力ありがとうございました。そして、受講生の皆様、4日間連続の受講お疲れ様です。今後、地域支援の一助としての活躍を期待しております。さらに細かい報告書の書き方等は、新旧スタッフ会員交流会で実習致します。