こども緊急サポートふくしまスタッフブログ

1歳の女の子。ぬいぐるみのペンギンは、掴むと音が鳴るのが楽しいようです。が、ふとした瞬間に、手足口病で指のかさぶたが気になるようでカリカリが始まります。そこを「優しくなでてね」と言いながらさすってあげるとマネをしました。

2歳女子の預かり。お母さんからなかなか離れられない子でしたが、次第に落ち着き、ぬいぐるみ等で遊んでいました。暑いので水遊びもしましたが、尻もちついてびしょ濡れです。着替えがあったので良かったです。午後からは室内でままごと。

8歳女子の預かり。午前中に、夏休みの友。昼前には、短い時間で折り紙。昼食後は本格的に遊んでいました。等々、自分でスケジュール管理をした生活をしていました。

7月は、他の事例をみても水遊びをする子が多かったようです。そうなると着替えが必須です。8月も、そんな感じになると思いますので、預かり時は着替えを用意いただけると宜しいかと。

MIU404は刑事ドラマです。ヤンチャ系と、過去に色々あって一匹狼系がコンビを組むことになる。で、車両を壊して代わりに与えられたのがメロンパン号です。私は夕飯時にアマゾンプライムで見ていました。



わらじ祭りの方は、平成元年にリニューアルしたそうでアップテンポの曲調になっており、小学生の頃に習った踊り方とは異なっていました。3年ぶりの開催で人手は多かった気がします。その割に出店が少なすぎました。ドリンク1つ買うのに40分待ち。

猪苗代湖は日本で4番目に大きな湖。時期的に浜で遊ぶ親子、マリンスポーツ中の方々も複数いました。が、本日のメインは、アクアマリンいなわしろカワセミ水族館。そこを訪れる人の目的は、カワセミとカワウソでしょうけど、今だと喜多方の100年カエル館とのコラボ展示をやっています。

100年カエル館は、100年近く建設業を家業としてきた3世代が集めたカエルグッズの個人博物館ですが、コロナ想定で休業中。そこの出張グッズ展示が水族館に来ています。展示ですから販売ではありません。方々から収集した品を拝ませて頂く感じです。



と、特設会場には珍しい種類のカエルの生態展示があります。コケガエル（右）は擬態していますが2匹います。分かるように赤丸つけときました。他、アズマヒキガエルはインスタントコーヒーの瓶並みの大きさでしたが、苦手な人もいるでしょうから画像は載せない事にします。

1枚目は福島駅西口のももりん像。手に持っているのは、桃とリンゴの形をした栓。胸に蛇口あり。という事は、試したことはありませんが、水が出ると思います。福島市水道局関連の記事だと、市内小学生に公募して愛称が「ももりんウォーター」に決定したと出ています。



東口ももりんは、3年ぶり開催のわらじ祭りに合わせて、花壇に提灯が設置されているので撮影するなら夜が宜しいかと。



3枚目は、道の駅ふくしまに設置された、ポケフタ（ポケモンデザインのマンホール）いままでだと、福島市から最も近いポケフタは道の駅川俣でした。道の駅ふくしまの物は、レストランの屋外スペースにありますので、行けば分かると思われます。

ジュピアランドひらたは平田村にあります。高速道路を使えれば便利なのですが、9月末まで工事らしい。そこで郡山から国道49号線をいわき方面へ。昼は、道の駅ひらたで蕎麦としました。それ以外の選択肢となると、コンビニを探す感じとなります。

平田村は「日本一辛い」を村おこしと考えているようで、ハバネロアイスも売っています。辛さは3段階で、地獄級は救急車を呼ぶレベルと説明文にありましたから、それならそれで芸人・YOUTUBEの人たちが集まる可能性もあります。当方も実験的にYOUTUBEチャンネルをやっていますけど、テーマが癒しなのでコメディは避けています。しかも、週末・日帰り・親子で自然満喫・出来るだけ身近なところでの範囲での癒しです。勿論、独りで出かけるのもありです。あと、熊が出るかもしれない危険を犯してまで山奥の滝を見に行ったりもしないです。



ジュピアランドひらたには、50,000平方メートルの敷地に825種類、27,000株のアジサイがあるそうです。と、平成30年372品種の時点で既に世界一を達成しているようです。今年は開花が遅れているようで、私としてもSNS等で状況を見ながら、行く時期を2週延期しました。紫陽花だけでなく百合の方も遅れたようで、7/10時点では両方が頃合いでした。

あと欲しいのは、歩いた後の温泉でしょうか？

4歳男子の17時〜翌朝8：00に保育所に送るまでの宿泊預かり。寝る時間を20時としましたが、早く寝るのは苦手なようです。さらに、外で雷が鳴っており、気になって余計に眠れず。21：30に布団から出て水分補給をしたら22：00前には寝ました。翌朝は登園時間に合わせて7時10分前に起床。特に眠たい様子もなく、朝食と身支度後に車で保育所へ。

7歳男子の預かり。「サッカーをしたい」と希望してきましたが、外は30℃越え。そんな日に外を走り回るのは危険です。そこで学生アルバイトの方が夏企画として縁日を予定していますので、リハーサルを兼ねて水ヨーヨーづくりで楽しんでもらう事にしました。勿論、子どもにとっては作るのは今回が初めてです。苦戦しながらも最終的には自分が作った赤色の物をお土産に持ち帰りました。それ以外はエアコンの部屋で過ごしていました。と、その子は機嫌が良くなるとマツケンサンバを歌っていました。

家事支援を含む5兄弟の支援を19日間。6/3は昼頃に大雨でした。2歳の子は雨上がりの水たまりが楽しいようで泥んこ遊びとなりました。6/6。0歳の子は18時頃寝ていましたが、兄たちが帰って来た声で起きました。そして、ニコニコと嬉しそうな表情をしていました。6/29。上3人が通っているプール教室で今月のテストがありました。そこで合否が分かれ、気分はそれぞれでした。