こども緊急サポートふくしまスタッフブログ

昔々、遊んだ事があるスネークキューブ。今では100均で買えます。それを事務所の若いのに貸したら「数字をつくりました」と画像を送ってきました。



それを見て、私なら「こう作る」という訳で3.4.8.9を作ってみました。



定番の球体は、作っている所をYouTubeにUPしました。こちらです。

テーマが「光」のフォトコンがありました（〆切終わっています）で、夏の定番である花火を素体にした場合、勝ち目がありません。それは、使っているカメラ自体の性能差。そこに行けるかという距離・時間の問題。あとは、何時間でも一瞬のチャンスを待つ執念不足でしょうね。

そんな訳で、民家園で竹灯籠イベントが8/20限定であったので仕事帰りに寄り道。何枚か撮った内の1枚は応募してみました。下記は応募しなかった物です。



ヒマワリ+蜂は、フォトコンに応募したけど、既に落選済みなので公開します。テーマは「夏の自然」部門でした。

大波城址でヒマワリ5万本を見学した後、道の駅霊山に寄りました。土産・物産のコーナーに展示されていた食品サンプルが「素晴らしい」と思ったので撮影してきました（撮影不可とは書いてなかったです）

それが下記11枚。1つだけ本物があります。それは、その日の私の昼食です。

福島市の小学生にとっては、夏休み最後の土日。福島駅前・歩行者天国10：00〜15：00に、福大生とコラボで縁日企画を行いました。出し物としては、水ヨーヨー釣り、スーパーボールすくい、輪投げ、紙芝居の4チケットで100円です。採算を考えると赤字ですが、趣旨としては「学生のやりたい事を応援しよう」と「親子で楽しんでもらおう」ですので問題ないです。

22日に会計をしたところ、49人が参加したようです。20日に25個の水ヨーヨーを作って用意したのですが、どおりで当日に足りなくなった訳です。親子が縁日を楽しんでいる間、後方でヨーヨーを作っていました。急遽、借りてきたテントも助かりました。日差しが強いから避ける必要がある。それに、テントがあると何か催しをしている事が通行人に伝わります。



まちなか広場の方では、人材派遣会社が主催で催し物をしていました。警察車両と自衛隊車両の展示もしていたので見て来ました。と、個人的にかき氷+アイスも楽しみました。



なお、縁日は9月、10月にも実施します。福島市社会福祉基金より助成が決定したので。

福島県内でヒマワリが有名な所といえば、喜多方の三ノ倉高原（250万本）猪苗代ハーブ園（10万本）郡山市の布引高原（20万本）等々が検索でHITすると思います。が、いずれも福島市からは遠いです。

そんな折、地元ニュースに網を張っている当方のTWITTERに、大波城址にヒマワリ5万本の記事が掛かりました。地図で調べると、115号線、道の駅霊山に至る道だそうです。だとすれば、個人的に年に数回は通る道なのですが、そんなのあった？という感じです。

そこで行ってきました。カーナビだと大波地区という地名が出てきますが、もっと福島市街地寄りです。ヒマワリ畑という看板あります。バスの停留場と自販機も目印です。城址ですから、丘を登れる靴は必要かと。




YouTubeにも、ヒマワリとミツバチ動画をアップしました。こちらです（テーマは癒しですからハプニング等は起きません）

10歳男の子の2時間預かり。報告書によれば、「ザリガニ釣りをしました」とあります。これだけでは、どこで、どんな道具で、釣れたかどうかが書いていないので、あとで様子を聞いてみようと思います。

3歳男子の事務所預かり。プラレールで遊んだそうです。が、その日だと電池が切れていたと思います。後日、7歳男子が「電池がない」と指摘してくれたので、電車4台分の電池を交換しました。大人だと、立体交差を作りたくなります。



5人兄弟中、下2人の家事支援+預かり。2歳の子は新しい玩具で遊び始めましたが「嫌い」と言って1回で止めました。それが何の玩具だったのかは報告書にありませんでした。別の日、5人兄弟中、0歳女子だけ預かりでは、両親は仕事で、兄弟は習い事等に出かけてしまい寂しいようです。抱っこと睡眠はしましたが、夕飯は2口しか、おかゆを食べず。1時間後、帰宅した母親に食べさせてもらったら満足したようです。