アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
Tukasa Makiさんの画像
Tukasa Maki
 子供たちが結婚して独立し、遠方に嫁いだ娘が2人。近くに嫁いだ娘が2人。同居している息子夫婦の子供が3人、男4人女3人の7人の孫に恵まれたじいちゃんの記録です。  独りよがりな思いや日々の想いを気ままにつづったもので、内容は個人的な体験や感想です。あくまでも個人の主観や見解を紹介したものですので参考程度にご覧ください。
プロフィール

スポンサーリンク

写真ギャラリー
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント

広告

posted by fanblog

2015年09月03日

もう、臨月になりました。おなかも、ぱんぱこりんです。ちぃちゃんは腱鞘炎になってしまいました。

 今月の半ばが出産予定日です。みんながワクワク、うきうき待っているんですが、ちぃちゃんの左手首が腱鞘炎になってしまいました。

テーピングしてるのですが痛々しくて、旦那も一生懸命、皿洗いなどで協力しているんですが、治る気配はありません。


ネットで調べるとホルモンの関係で腱などが硬くなって腱鞘炎になりやすくなるようです。

出産後も半年はそのホルモンの分泌の変化は続くようなので治りにくいようです。

妊娠中・出産後の腱鞘炎


妊娠中から出産後にかけては、女性ホルモンの分泌の変化で腱や腱鞘が硬くなったり、乳腺の発達によって腕がむくみやすい状態になっていて、腱鞘炎になりやすい時と言えます。

妊娠中や出産後に腱鞘炎になってしまった場合の対処法は、しっかり前腕の筋肉(手首を曲げたときに縮む内側の筋肉)の凝りを取ることが鍵になります。

また炎症を起こしている部分には超音波などの物理療法も考えられます。

出展 http://kmhrs.com/4/13/

 でも、その他は母子ともに順調で、やや子も良く動いて元気です。
 
rinngetu0903.jpg20150712_180119.jpg
9月3日のお腹です。        7月12日のお腹です。

2ヶ月でずいぶん前の方に突き出してきたようです。
重いし、辛いでしょうに毎日、頑張って家事をしてくれてます。


 妊娠中は血圧も上がるようですが、ちぃちゃんは心配ないようです。

妊娠高血圧症候群(旧妊娠中毒症)について

妊娠高血圧症候群とは、妊娠20週から出産後12週までに高血圧(収縮期圧≧140、拡張気圧≧90)の症状がみられるものをいいます。

そのうち10〜15%の方は、血管の透過性亢進が進行して、高血圧と尿タンパク(300mg/日以上)の症状がみられる妊娠高血圧腎症へと進展します。

妊娠高血圧腎症になると、胎盤機能不全や胎児発育遅延(*)、子癇(*)、ヘルプ症候群(*)、常位胎盤早期剥離(*)、DIC(*)などの重症な合併症を引き起こすことがあり、その場合は入院による治療が必要です。

 出典 
http://www.babycome.ne.jp/category/ninshinshoki/trouble/



あと、2週間ほどで生まれてくると思うとワクワクドキドキですが、「案ずるより産むが易し」と昔のことわざにもあるので楽しみに待っていましょう。

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4140215

この記事へのトラックバック
検索
ファン
記事ランキング
  1. 1. 愚息よ!君は「ありがとう」の反対語を知っているかい?
  2. 2. 初誕生日です。一歳になりました。みんなで誕生日をお祝いしました。たのしい、うれしいひとときがながれます。
  3. 3. しゅうちゃんにきょうだいができるようです。来年のお盆にはたいへんなことになっていることでしょう。
  4. 4. 初登園です!お里のじぃちゃん、ばあちゃんにいただいたリュックでしゅうちゃんはやる気満々です。
  5. 5. 恐竜博物館へ長女の孫と行ってきました。恐竜好きのいっちゃんは大喜びで大興奮です。
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。