2018年02月03日
節分になりました。僕達も大きくなりました。
こども園で作ってもらった鬼さんのカチューシャを付けたつーちゃんは家族におおうけです。
かわいい、かあいい!の大合唱。
しゅうちゃんはお食事エプロンのカチューシャでうけ狙いで参戦!
どこぞの民族衣装みたい!
「しゅうちゃん、女の子みたいだね!かわいいね!」
みんなも、女の子みたい!かわいい、かわいい!の大盛況
しゅうちゃんお手製の鬼のお面で登場。
つーちゃんは豆についてきたおまけの鬼のお面がお気に入り。
まめまきをして今年のみんなの幸福と厄除けができました。
こちらが29年の節分
しゅうちゃんの今の口癖は「いや!」と「ちがう、ちがう!」
なにが違うのかはじいちゃんにはわからないんですが!
遊びつかれてねむってしまいました。
あどけないこんな二人の寝顔をみたらいやいや期のわがままも。
夜泣きの苦労も吹っ飛んじゃうんでしょうね!
早寝早起きの重要性
早寝早起きが良いとなんとなく分かっていても、赤ちゃんにも必要なのか疑問に思っているママも多いはずです。
しかし、人間は昼に活動して夜に眠る昼行性の動物なので、脳が一番さえているのが午前中です。この時間帯にしっかり活動することで、物を考えたり、認識したりする能力が養われます。
生まれてしばらくは寝たり起きたりを繰り返す赤ちゃんですが、昼夜の区別がつく3〜4ヵ月頃には、本来なら自然に早寝早起きになります。
ところが、親の生活リズムが不規則だったりすると赤ちゃんの生活リズムも崩れてしまいます。
(中略)
早寝早起きとは、朝7時頃までに起きて夜21時頃までに寝ることを言います。
もちろん睡眠は個人差が大きいので、一概には言い切れませんが、赤ちゃんの平均睡眠時間は1日に12〜14時間なので、遅くとも21時までには寝かせてあげられると良いでしょう。
(中略)
生後4カ月頃から、成長ホルモンなどの発育に必要なホルモンが夜の深い睡眠時にたくさん出るようになります。夜に睡眠を充分に取る方が赤ちゃんが健やかに育つと言われているのはこのためです。
また、睡眠を誘うメラトニンというホルモンは夜暗くなると分泌が始まり、睡眠が深くなるにつれて量がだんだん増えていきます。メラトニンは乳幼児期が大量に分泌されるピークですが、暗い部屋で寝ないと分泌が不足しがちです。メラトニンは初潮や声変わりなどの第二次性徴を適切な時期まで抑える働き(性的な成熟の抑制作用)がある大事なホルモンです。
出典 夜泣き知らずの赤ちゃんの育て方
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