2010年09月29日
日本酒好きにもいいかもね!〜有楽町・ごはんcafe〜
前々から気になっていた有楽町にある “ごはんcafe” に
行ってきました。
場所は、東京駅京葉線側出口すぐ近く。
東京国際フォーラムの地上の一角にあります。
奥まっているから、目立たないといえば目立たない場所。
行ってきました。
場所は、東京駅京葉線側出口すぐ近く。
東京国際フォーラムの地上の一角にあります。
奥まっているから、目立たないといえば目立たない場所。
この“ごはんCafe”。
JAが運営する食育啓発を目的とした「ごはんミュージアム」の一角に
あります。※2011年2月に閉店したようです
つまり「ごはん(おコメ)食べてね!」「ごはん(おコメ)って美味しいよ!」と訴えるのを目的とした施設にあるごはん屋さん。
普段土鍋でごはんを炊く位ごはん好きなこと。
(単にその作業が楽しいともいう)
一度は行ってみたいと思っていたんですよね。
以前はよく有楽町を訪れていたのですが、最近はすっかりご無沙汰。
仕事帰りの映画鑑賞の為、久々の訪問。
映画までの腹ごしらえにと訪れました。
入ってみると、予想していたよりもかなり広々とした空間が。
テーブルに小さな土鍋でごはんを炊いて炊きたてを食べるという何ともびっくりな“究極”という名のついたセットがあるのですが、
今回映画の時間が気になるので却下。
(あと、一人だったので土鍋ごはんの量に不安が・・・)
普段炊飯器で炊いたごはんしか食べたことない・・・という人は、土鍋ごはんを味わうチャンス!
“おすすめ御膳”1,380円 + 日本酒(いや思わず・・・)
本日のごはんの銘柄は、テーブル席の紙ナプキン立てに書かれてます。
ごはんは、“白米”と“雑穀米”から選べるようです。
普段、雑穀を混ぜて食していること。は、久々に「米そのものを味わうか!」と、白米を選択。
かなりのボリューム!小食さんにはきついかも?
どうやら本日は鶏尽くしだった模様。
やわらかい鶏の蒸し煮と鶏カツ、小鉢4種(煮豆・ほうれん草胡麻和え・切干
大根・漬物)。
これにごはんとお味噌汁。
予想以上のガッツリ系でした。
お肉1種で十分な位だけど・・・これは男性でも満足できる量ですね。
初めて飲んだ「春鹿」&つきだしの米せんべい(オォ、米尽くし)
メニューを見て思わず頼んじゃったのが日本酒。
そうか、ごはんだけでなく「米関連」が売りなのね!という位、メニューに日本酒の名前がズラリ。
米焼酎もそろってます。
もちろん普通のビールなどもあり。
そして誘惑に負けた一番の理由が、グラス1杯380円!
や、安くないですか?(’ ’;
思わず手が伸びちゃうでしょうこの価格設定。
営業時間は23時まで。(ラストオーダー22時)
有楽町近辺で働く人が、残業帰りに食事するのに良さそう。
こと。は無性に日本酒リスト全制覇したくなりました。
確かおつまみ3〜4種?セット(イカの塩辛とか)とかありましたよ。
ぶっちゃけ、“春鹿”はこと。の好みからは微妙に外れていたのですが、
メニューリストの日本酒全制覇すれば、自分の好みの日本酒を言えるように
なりそう。(辛口・甘口・吟醸・純米とか)
・明るくて入りやすいカフェ風店内。
・グラス提供の日本酒。
・しかも価格はグラス1杯380円。
女一人でもいけるっ!“o( ̄‐ ̄*)
残念なのは、有楽町が今のこと。の通勤経路でないってことなのですが。
映画を有楽町で観ることが多いので、「映画帰りには日本酒」を習慣に
しちゃおうかな?
どこからか聞こえてくる「オヤジ・・・。」という呟きは、全力で黙殺させて
いただきます。(^_^)
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JAが運営する食育啓発を目的とした「ごはんミュージアム」の一角に
あります。※2011年2月に閉店したようです
つまり「ごはん(おコメ)食べてね!」「ごはん(おコメ)って美味しいよ!」と訴えるのを目的とした施設にあるごはん屋さん。
普段土鍋でごはんを炊く位ごはん好きなこと。
(単にその作業が楽しいともいう)
一度は行ってみたいと思っていたんですよね。
以前はよく有楽町を訪れていたのですが、最近はすっかりご無沙汰。
仕事帰りの映画鑑賞の為、久々の訪問。
映画までの腹ごしらえにと訪れました。
入ってみると、予想していたよりもかなり広々とした空間が。
テーブルに小さな土鍋でごはんを炊いて炊きたてを食べるという何ともびっくりな“究極”という名のついたセットがあるのですが、
今回映画の時間が気になるので却下。
(あと、一人だったので土鍋ごはんの量に不安が・・・)
普段炊飯器で炊いたごはんしか食べたことない・・・という人は、土鍋ごはんを味わうチャンス!
“おすすめ御膳”1,380円 + 日本酒(いや思わず・・・)
本日のごはんの銘柄は、テーブル席の紙ナプキン立てに書かれてます。
ごはんは、“白米”と“雑穀米”から選べるようです。
普段、雑穀を混ぜて食していること。は、久々に「米そのものを味わうか!」と、白米を選択。
かなりのボリューム!小食さんにはきついかも?
どうやら本日は鶏尽くしだった模様。
やわらかい鶏の蒸し煮と鶏カツ、小鉢4種(煮豆・ほうれん草胡麻和え・切干
大根・漬物)。
これにごはんとお味噌汁。
予想以上のガッツリ系でした。
お肉1種で十分な位だけど・・・これは男性でも満足できる量ですね。
初めて飲んだ「春鹿」&つきだしの米せんべい(オォ、米尽くし)
メニューを見て思わず頼んじゃったのが日本酒。
そうか、ごはんだけでなく「米関連」が売りなのね!という位、メニューに日本酒の名前がズラリ。
米焼酎もそろってます。
もちろん普通のビールなどもあり。
そして誘惑に負けた一番の理由が、グラス1杯380円!
や、安くないですか?(’ ’;
思わず手が伸びちゃうでしょうこの価格設定。
営業時間は23時まで。(ラストオーダー22時)
有楽町近辺で働く人が、残業帰りに食事するのに良さそう。
こと。は無性に日本酒リスト全制覇したくなりました。
確かおつまみ3〜4種?セット(イカの塩辛とか)とかありましたよ。
ぶっちゃけ、“春鹿”はこと。の好みからは微妙に外れていたのですが、
メニューリストの日本酒全制覇すれば、自分の好みの日本酒を言えるように
なりそう。(辛口・甘口・吟醸・純米とか)
奈良産地酒春鹿[超辛口]720ml純米 |
奈良産地酒春鹿[超辛口]720ml純米 |
1,480円 |
※一口に「春鹿」といっても種類は色々あるらしい・・・。
・明るくて入りやすいカフェ風店内。
・グラス提供の日本酒。
・しかも価格はグラス1杯380円。
女一人でもいけるっ!“o( ̄‐ ̄*)
残念なのは、有楽町が今のこと。の通勤経路でないってことなのですが。
映画を有楽町で観ることが多いので、「映画帰りには日本酒」を習慣に
しちゃおうかな?
どこからか聞こえてくる「オヤジ・・・。」という呟きは、全力で黙殺させて
いただきます。(^_^)
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