2009年12月09日
太陽の塔4つ目の顔「地底の太陽」を探せ
芸術家の岡本太郎氏が制作した太陽の塔には、3つの顔がありますが、
当時は塔の地下に4つ目の顔として「地底の太陽」があったそうです。
その地底の太陽の行方を捜しています。
保存対象にならなかったそうですが、左右に伸びるコロナは最大で長さ
約13メートルもあったためでしょうか?
いったん個人に引き取られたらしいですが、その経緯もよく分かっていない
状況です。
引用 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00000502-san-soci
当時は塔の地下に4つ目の顔として「地底の太陽」があったそうです。
その地底の太陽の行方を捜しています。
保存対象にならなかったそうですが、左右に伸びるコロナは最大で長さ
約13メートルもあったためでしょうか?
いったん個人に引き取られたらしいですが、その経緯もよく分かっていない
状況です。
『独立行政法人「日本万国博覧会記念機構」(大阪府吹田市)が、行方不明となっている太陽の塔4つ目の顔「地底の太陽」の“捜索”に乗り出すことが8日、分かった。ホームページなどを通じた目撃者捜しなどを検討している。地底の太陽はこれまでも何度も話題になった「幻の顔」。来年の万博開催40周年にあわせ記念事業も計画中で、万博機構は「何とか再び展示したい」と意気込んでいる。…』
引用 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00000502-san-soci
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