2009年11月26日
初の直立型イネ、収穫量も倍
倍の収穫量が期待できるそうですが、まっすぐの稲は不思議な感じがします。
宮城・秋田と“ハイブリッド”だそうですが、どんな味なのでしょう。
5年後には実用化したいとの事ですので、普及すれば稲穂のイメージが
変わってしまいますね。
引用 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091126-00000542-san-bus_all
宮城・秋田と“ハイブリッド”だそうですが、どんな味なのでしょう。
5年後には実用化したいとの事ですので、普及すれば稲穂のイメージが
変わってしまいますね。
『一般のイネより収量が倍近く増える稲穂が垂れない直立型の国産イネの開発に、京都大学の客員教授の徐正進(じょ・せいしん)氏(植物育種学)と東北農業研究センター(秋田県大仙市)が取り組んでいる。中国・東北エリアで栽培されている直立穂型の品種をベースにした国内初の研究で、実現すれば低迷する国内の食料自給率の向上につながるとともに、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という日本の田園風景も一変しそうだ。…』
引用 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091126-00000542-san-bus_all
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