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2009年11月10日
2012年終末説の真実
アメリカにあるプリンストン大学の地質学者アダム・マルーフ氏は

この説に異を唱え、終末説に真っ向から反論しています。

このような情報が多く出てくると良いのですが、この先不安を煽る終末説も

どんどん出て来るのでしょう。

何度も終末説が出ては消えていきますが、真剣に信じてしまう人もいますので

不安を煽る終末説はやめてもらいたいです

映画は面白そうですので、あくまでも映画として楽しみましょう。




『「宇宙現象が引き起こす大陸大移動」説
 古代マヤ文明の予言によると、もうすぐ人類は滅亡するという。Xデーは2012年12月21日だ。この予言をテーマにしたハリウッド映画『2012』の公開が近づき、宣伝に熱が入るにつれ、終末論がにわかにクローズアップされるようになった。
 いくつかの終末論は、2012年に地球の極が移動する“ポールシフト”が起こり最後の日を迎えると予言している。ポールシフトの原因として考えられているのは、イラストのような小惑星の衝突や、天の川銀河の中心と地球と太陽が一直線に並ぶまれな天文現象“銀河直列”、膨大な太陽熱の放射による地球内部の不安定化などが挙げられている。…』


引用 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091109-00000006-natiogeop-int.view-000

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