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2009年08月20日
多様化するお化け屋敷
古いお化け屋敷も独特の怖さがありますが、

今のお化け屋敷は、本当に怖そうです。

入場者の2割超が最後までたどりつけないなんて

どれだけ怖いのでしょう。



■夏の夜に最適■ ばけたんストラップ ゴーストレーダー


『「史上最恐&最長」そんなキャッチフレーズをうたうのは、富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)の「戦慄(せんりつ)迷宮」だ。平成10年に期間限定のイベントとしてスタート。廃虚の病院を舞台にしたお化け屋敷として人気が爆発、翌年からは常設にしたほどだ。「本当にあった病院を使っている」とのうわさが広がったほか、入場者の2割超が最後までたどりつけないというリアルな恐怖感を売りにしている。10周年を迎えた今年は全面リニューアルで、7月に「最恐戦慄迷宮」としてオープン。歩行距離は700メートルから900メートル、体験時間も50分から60分に伸びた。富士急行の早川次郎さんは「最後の部屋はマスコミにも非公開なんです。なんとかそこまでたどり着いて、怖さを体験してほしい」。10月には戦慄迷宮を題材にした映画の公開も控え、話題を集めそうだ。…』


引用 : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090819-00000521-san-soci

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