2014年04月20日
ナチュラススピンサーブ 3
グリップが確認できたら本当であればインパクトの瞬間の画像が欲しいんですが
これは誰かに撮ってもらわないとできないので…。
そのうち誰かお願いします。
なので、スウィングについて。
レッスンでも説明していますが、復習として。
頭に入れて欲しいフレーズは『打球方向とスウィング方向は別』
です。
打ちたい方向と、ラケットを振りぬく方向が違うということですが、もう少し詳しく。
一昔前や、今でも
打ちたい方向にラケットの先端を出していきます。
という説明がありました。
もちろん、間違いではありません。
実際、取っつきやすいし簡単にサーブが入ります。
しかーし、そのような打ち方をしているプロは誰もいません。
実は、この入りやすいサーブってのが弊害になっているんです。
この辺の弊害についてはまたそのうち。
皆さんはなかなか知り得ないコーチ側の葛藤があるので。
では、打ち方に戻ります。
サーブを打つとイメージしてください。
デュースサイドからセンターに打つとします。
ボールの軌道を線でイメージします。
その線の方向が”前”とします。
↑ という打球方向に対して
ラケット、腕の振りぬく方向は”右”もしくは”右斜め前”って感じです。
→ もしくは
というのがスウィング方向です。
ちょっとわかりにくいですかね。
矢印は上から(上空から?)見ているイメージです。
あ、尚更わかりづらくしてしまったかな。
とりあえず、今日はこのへんで。
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追記;こちらも33位くらいまで登ってきました。
これは誰かに撮ってもらわないとできないので…。
そのうち誰かお願いします。
なので、スウィングについて。
レッスンでも説明していますが、復習として。
頭に入れて欲しいフレーズは『打球方向とスウィング方向は別』
です。
打ちたい方向と、ラケットを振りぬく方向が違うということですが、もう少し詳しく。
一昔前や、今でも
打ちたい方向にラケットの先端を出していきます。
という説明がありました。
もちろん、間違いではありません。
実際、取っつきやすいし簡単にサーブが入ります。
しかーし、そのような打ち方をしているプロは誰もいません。
実は、この入りやすいサーブってのが弊害になっているんです。
この辺の弊害についてはまたそのうち。
皆さんはなかなか知り得ないコーチ側の葛藤があるので。
では、打ち方に戻ります。
サーブを打つとイメージしてください。
デュースサイドからセンターに打つとします。
ボールの軌道を線でイメージします。
その線の方向が”前”とします。
↑ という打球方向に対して
ラケット、腕の振りぬく方向は”右”もしくは”右斜め前”って感じです。
→ もしくは
というのがスウィング方向です。
ちょっとわかりにくいですかね。
矢印は上から(上空から?)見ているイメージです。
あ、尚更わかりづらくしてしまったかな。
とりあえず、今日はこのへんで。
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追記;こちらも33位くらいまで登ってきました。
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