2016年08月16日
挑戦することを楽しむ大切さ。
昨日、レッスン後に帰宅し、あぁだこうだとダラダラ過ごしているうちにテレビをつけたら体操の跳馬の決勝をやっていまして、次に白井君が演技するというではないですか!
ルールも良くわかってはいませんが、どれどれとにわかファンを装って観てしまいました。
実況の人が
やるのかユルチェンコ3回半ひねり!
と言っていましたが、正直「??」なワタクシ...。
しかも成功。
凄さのわからない私はラインギリギリでよくこらえたなぁ、くらいに思っていましたが、どうやら公式には白井君がお初のようです。
さらに練習でも成功率が低いらしいです。
それをオリンピックの決勝で成功させるという偉業でした。
素晴らしいチャレンジ精神で、感動をいただきました。
さて、この挑戦するという精神、彼だからできるのではなく、挑戦することは誰でもできます。
我々一般テニスプレーヤーもいつでもこの挑戦する姿勢を忘れてはいけません。
こうスウィングすればこういったボールが打てる、とかこんな変化になるとか。
当然、新しいことは失敗もあるし上手くいかないことが多々あります。
そこで必要になってくるのが
楽しむ
という重要性。
我々一般テニスプレーヤーには明確な目標が見つけづらいです。
ウィンブルドンの予選に出るわけでもなく全日本に出るわけでもありません。
こういった大きく、明確な目標があると、やりたいなという感覚よりやらなくてはいけないという感覚で失敗の連続でも心が折れずに挑戦し続けられます。
しかし、中々大きな明確な目標を設定するのは難しいのが一般テニスプレーヤーです。
つまり、大きな目標が設定されていないので失敗した時や上手くいかない時にすぐに心が折れ、今まで通りでいいや、となりやすいのです。
こうするとこうなる、とかこんなボールを打つと意外に相手が打ちにくいとか、そこに楽しみを求めた方がモチベーションは維持しやすく、その辺に楽しみを見つけている人は何歳になっても楽しんで上達しています。
真面目過ぎたり、即結果を求めると心が折れたり、モチベーションを保てなかったりします。
テニスの上達に終わりはありません。
そして、チャレンジすることにはレベルも年齢制限もありません。
私自身も今だに、こう打ったらこんな変化球が打てるなぁ、とかここをこうするとこんな跳ね方をするとか...書き出したら終わりません。
真剣に遊ぶ
と表現するのが一番しっくりきます。
皆さんも色々と妄想して、こんなの打てるかも!と思いながら楽しんで挑戦してみてください。
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スマホで読んでくださっている方はページの一番下にあるデスクトップ版というのをクリックしてみてください。
また違った形で楽しめると思います。
戻す場合は、右上にスマートフォン専用〜というのがあります。デザインに隠れて見にくいですがそこをクリックしてみてください。
ルールも良くわかってはいませんが、どれどれとにわかファンを装って観てしまいました。
実況の人が
やるのかユルチェンコ3回半ひねり!
と言っていましたが、正直「??」なワタクシ...。
しかも成功。
凄さのわからない私はラインギリギリでよくこらえたなぁ、くらいに思っていましたが、どうやら公式には白井君がお初のようです。
さらに練習でも成功率が低いらしいです。
それをオリンピックの決勝で成功させるという偉業でした。
素晴らしいチャレンジ精神で、感動をいただきました。
さて、この挑戦するという精神、彼だからできるのではなく、挑戦することは誰でもできます。
我々一般テニスプレーヤーもいつでもこの挑戦する姿勢を忘れてはいけません。
こうスウィングすればこういったボールが打てる、とかこんな変化になるとか。
当然、新しいことは失敗もあるし上手くいかないことが多々あります。
そこで必要になってくるのが
楽しむ
という重要性。
我々一般テニスプレーヤーには明確な目標が見つけづらいです。
ウィンブルドンの予選に出るわけでもなく全日本に出るわけでもありません。
こういった大きく、明確な目標があると、やりたいなという感覚よりやらなくてはいけないという感覚で失敗の連続でも心が折れずに挑戦し続けられます。
しかし、中々大きな明確な目標を設定するのは難しいのが一般テニスプレーヤーです。
つまり、大きな目標が設定されていないので失敗した時や上手くいかない時にすぐに心が折れ、今まで通りでいいや、となりやすいのです。
こうするとこうなる、とかこんなボールを打つと意外に相手が打ちにくいとか、そこに楽しみを求めた方がモチベーションは維持しやすく、その辺に楽しみを見つけている人は何歳になっても楽しんで上達しています。
真面目過ぎたり、即結果を求めると心が折れたり、モチベーションを保てなかったりします。
テニスの上達に終わりはありません。
そして、チャレンジすることにはレベルも年齢制限もありません。
私自身も今だに、こう打ったらこんな変化球が打てるなぁ、とかここをこうするとこんな跳ね方をするとか...書き出したら終わりません。
真剣に遊ぶ
と表現するのが一番しっくりきます。
皆さんも色々と妄想して、こんなの打てるかも!と思いながら楽しんで挑戦してみてください。
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戻す場合は、右上にスマートフォン専用〜というのがあります。デザインに隠れて見にくいですがそこをクリックしてみてください。
タグ:挑戦 チャレンジ
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