2016年07月04日
次世代10選
ウィンブルドンでまさかの3回戦敗退してしまったジョコビッチ、とは言っても今後暫くはジョコビッチキングダムは続くでしょう。
そのジョコビッチ世代の次は誰キングダムになるのでしょうか??
当然、錦織が筆頭です。
若手の有望株10人を挙げてみました。
まずは錦織
1989年生まれ
次世代=錦織世代と言ってもいいでしょう。
トップ10に入りながらも、誰もがぶち当たるビッグ4の壁に悩まされています。
チリッチ、デルポトロ、ラオニッチあたりが含まれてきます。
【ラオニッチ】
1990年生まれ
今となっては錦織のライバルと言っていいでしょう。
ちょっと古臭いヘアスタイルからビッグサーブを繰り出し、自分のテニスに迷いのない感じが持ち味です。
【ティエム】
1993年生まれ
錦織の次世代、今年一番ブレイクした選手でしょう。
一番バランスの取れそうな185cmの身長で攻撃力が魅力です。
クレイ以外のコートへの対応がカギです。
【ゴファン】
1990年生まれ
ゴファンもかなり前からトップの常連ですが、実はまだまだ若いです。
全てバランスよくこなせる選手ですが、彼もビッグ4の壁に当たっています。
【キリオス】
1995年生まれ
攻撃力と思い切りが売りのオーストラリアの選手です。
発言や行動でかなりヤンチャな感じですが、少し落ち着いて安定感が出てきたら一気にブレイクする可能性がある選手です。
【トミック】
1992年生まれ
個人的に応援しているトミックです。
現代テニスの中では風変わりなプレースタイルのフラッターです。
彼も発言や行動が過激で、所謂、勘違い君です。
トップに行くには考え方、姿勢を改めないといけませんね。
【ズベレフ】
1997年生まれ
ロシアの有望株No.1です。
全てのショットをこなせる選手で、顔も爽やかイケメンさんです。
【ディミトロフ】
1991年生まれ
ベビーフェデラーと呼ばれたディミトロフ。
最近はズルズルとランキングを下げています。
シャラポワとの破局から運気が下がっているんでしょうか...。復活に期待。
【ソック】
1992年生まれ
アメリカの期待の星、ジャック・ソックです。
なんと言っても名前がいい。
プレースタイルもガツガツ系でバボラが合ってます!って感じで多少のオフセンターショットも気にしないほどスウィングスピードが速いです。
【コリッチ】
1996年生まれ
ディフェンス力が高い若手の選手です。
2014年には若干17歳にしてナダルを倒す快挙をしました。
彼も185cmのバランスのとれた選手ですが、まだ19歳なので線が細い。
これから体が出来てくると強い選手ですね。
【フリッツ】
1997年生まれ
2015年の全米ジュニアチャンピオンのアメリカ期待の新鋭です。
プロ転向後もトップ100入りを果たしています。
今年のメンフィスではツアー3大会目にして決勝進出。
決勝では錦織に敗れるものの将来を有望視されている選手です。
錦織のウィンブルドンは残念ながら棄権で終わってしまいましたね・・・。
やはり、フィジカルの面で難ありということでしょうか・・・。
ベスト8を期待しましたが、不得意な芝で16はまずまずといったところでしょうか。
全米に期待しましょう。
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また違った形で楽しめると思います。
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そのジョコビッチ世代の次は誰キングダムになるのでしょうか??
当然、錦織が筆頭です。
若手の有望株10人を挙げてみました。
まずは錦織
1989年生まれ
次世代=錦織世代と言ってもいいでしょう。
トップ10に入りながらも、誰もがぶち当たるビッグ4の壁に悩まされています。
チリッチ、デルポトロ、ラオニッチあたりが含まれてきます。
【ラオニッチ】
1990年生まれ
今となっては錦織のライバルと言っていいでしょう。
ちょっと古臭いヘアスタイルからビッグサーブを繰り出し、自分のテニスに迷いのない感じが持ち味です。
【ティエム】
1993年生まれ
錦織の次世代、今年一番ブレイクした選手でしょう。
一番バランスの取れそうな185cmの身長で攻撃力が魅力です。
クレイ以外のコートへの対応がカギです。
【ゴファン】
1990年生まれ
ゴファンもかなり前からトップの常連ですが、実はまだまだ若いです。
全てバランスよくこなせる選手ですが、彼もビッグ4の壁に当たっています。
【キリオス】
1995年生まれ
攻撃力と思い切りが売りのオーストラリアの選手です。
発言や行動でかなりヤンチャな感じですが、少し落ち着いて安定感が出てきたら一気にブレイクする可能性がある選手です。
【トミック】
1992年生まれ
個人的に応援しているトミックです。
現代テニスの中では風変わりなプレースタイルのフラッターです。
彼も発言や行動が過激で、所謂、勘違い君です。
トップに行くには考え方、姿勢を改めないといけませんね。
【ズベレフ】
1997年生まれ
ロシアの有望株No.1です。
全てのショットをこなせる選手で、顔も爽やかイケメンさんです。
【ディミトロフ】
1991年生まれ
ベビーフェデラーと呼ばれたディミトロフ。
最近はズルズルとランキングを下げています。
シャラポワとの破局から運気が下がっているんでしょうか...。復活に期待。
【ソック】
1992年生まれ
アメリカの期待の星、ジャック・ソックです。
なんと言っても名前がいい。
プレースタイルもガツガツ系でバボラが合ってます!って感じで多少のオフセンターショットも気にしないほどスウィングスピードが速いです。
【コリッチ】
1996年生まれ
ディフェンス力が高い若手の選手です。
2014年には若干17歳にしてナダルを倒す快挙をしました。
彼も185cmのバランスのとれた選手ですが、まだ19歳なので線が細い。
これから体が出来てくると強い選手ですね。
【フリッツ】
1997年生まれ
2015年の全米ジュニアチャンピオンのアメリカ期待の新鋭です。
プロ転向後もトップ100入りを果たしています。
今年のメンフィスではツアー3大会目にして決勝進出。
決勝では錦織に敗れるものの将来を有望視されている選手です。
錦織のウィンブルドンは残念ながら棄権で終わってしまいましたね・・・。
やはり、フィジカルの面で難ありということでしょうか・・・。
ベスト8を期待しましたが、不得意な芝で16はまずまずといったところでしょうか。
全米に期待しましょう。
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