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2022年02月05日

祖母の遺品整理もだいぶ進んできたのですが、その中

祖母の遺品整理もだいぶ進んできたのですが、その中には着物や帯、小物を合わせると結構な量なので処分に困りました。


専門の業者に売るのが一番いいだろうと、調べてみると電話もしくはメール一本で無料で梱包する業者も何軒かあると知りました。


着物はどれも重いし、かさばるのでこれをお店にどうやって運んだらいいのか、とみんなで話していたので、それだけでもこちらは助かります。


不要な着物を買い取ってくれる業者があると聞き、家の近くから通販専門のところまで、何軒かネットで調べました。


着物を売るのも、洋服の古着並みになっていて、自宅で出張査定を行う業者や専用の箱も無料、宅配で送るのも無料で、査定も無料という業者も選べるくらいありました。


私の場合はどうしようと思いましたが買取に出す枚数を考えると近くのお店の予約を取ってから、直接持って行き、その場で査定から換金まで済ませたいと思います。


着物を着ると、日本人であることを実感しますがその手入れには特有の手間がかかるものです。


まず季節ごとに虫干し、和紙を挟んで元通りに畳み、桐箪笥に戻してまた保管などと念を入れた手入れが必要です。


ご自宅の着物の中に、もう着ないものや裄丈が合わないものがあるのなら、買取を考えてもいいのではないでしょうか。


タンスの肥やしに日が当たることになりますし、季節ごとのお手入れも、少し軽減されます。


自宅をリフォームすることになり、昔からしまいこんでいたものを整理していますが、その中で、忘れられていた昔の反物が出てきました。


上手く保管されていたので状態も良く、保管されている間に傷むこともなく買ったときの状態を保っています。


ネットで着物買取業者のサイトを調べてみると、反物の買取をしているところがいくつかありました。


仕立てないで置いておくのももったいないので次に必要とする人のために、手放した方がいいと思いました。


これから着物の買取業者さんにお願いしようと思ったら、喪服は例外的に考えたほうが良いでしょう。


一度に大量に査定してもらうのならその一部として値がつくこともありますが、喪服は買い取らないのが普通です。


中古の着物を扱っている店舗では、特別な場に着用する喪服のニーズは限定されているからで、サイズのことも考えると、やむを得ないでしょう。


それでもなお、買い取ってくれる業者を探したいのであれば、ごく一部ですが、喪服を買い取ってくれる業者もありますので、まずはそこに確認してみると良いでしょう。
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