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posted by fanblog

2022年05月09日

そんなに嵩張るわけでないなら、和服の処分は

そんなに嵩張るわけでないなら、和服の処分は直接買取店に持ち込むのが最も確実だと思います。


自分で持ってきたのなら、査定額がいまいちだったりしても、断って別の店を探すこともできます。


対面で疑問点の解消もできますし、査定額の詳細を聞けば交渉もできるでしょう。


もし、分量が多くて持参できないときは、いくつかを自分でピックアップしたうえで持込査定を依頼し、納得できた業者さんだけに出張査定をお願いするというのもありですね。


着物買取業者に問い合わせてみると、着物だけを買い取るのではなく、各種和装小物も買い取るところが多いのです。


そのことを考えれば、小物まで合わせて買い取ってもらうことで着物に合った小物も買い取れるので着物本体の査定価格に上乗せしてくれるという話もよく聞きます。


帯だけでなく、帯締め、帯揚げ、扇子、かんざしや櫛など、不要なものがあれば思い切ってまとめ、着物と合わせて宅配便にし、査定してもらうと場所をとる小物を片付けながら、お金も手に入るでしょう。


たいていの着物専門の買取業者は、着物と帯だけでなく、トータルコーディネイトできる小物類、つまり帯締めや帯揚げなど買い取りを行うことが多いです。


ただ、襦袢の買取は期待しないでください。


襦袢を下着だとみるところが多く未使用でなければ需要はありません。


それでも買い取る可能性があるのは未使用で正絹など上質な素材のもの、柄が珍しいものであれば業者によっては買い取りの可能性があります。


この際ですから、査定を受けるだけ受けてみましょう。


成人式に着た振袖は、皆さん忘れられない思い出や思い入れを持っているもので、大事に持っているのは当然という人が聞けば相当多いのですが、手入れも大変なので、保管に困るくらいだったら専門の業者に買い取ってもらえばいろいろな問題が片付くでしょう。


保管状態によりますが、生地や色柄が良ければそこそこの買取価格で売れるでしょう。


タンスも片付き、お金も手に入るので一石二鳥です。


いろいろ思い入れのある織り着物を持っていて、手入れを欠かさずに長いこととっておいてもほとんど洋服で過ごしていますし、着物を着ることが、今後ないかもしれないという事情もあっていろいろ考えた末、処分しようと決心しました。


ネットやタウンページで調べたところ、着物を引き取り、換金できる業者があることを知りました。


可燃ゴミになるより、リユースできれば人の役に立てると考えて買い取りしてもらうことを決心しました。
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