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posted by fanblog

2022年05月07日

着物のブランドはたくさんありますが、買い

着物のブランドはたくさんありますが、買い取るとき、絶対的な価値を持っているのは産地がその名につくブランド品です。


たとえば大島紬、本場黄八丈のような着物好きの方なら、その特長をよく知っている有名産地の品なら買い手も多いので高額買い取りもよく耳にします。


当然、傷や汚れがあれば価値は大幅に下がりますし、証紙で産地や生産者を示すと高値がつきやすいことはどの着物でも変わりません。


私が着物を買い取ってくれる店を探していると言ったら、お茶仲間の人から売却の秘訣を教えてもらいました。


やはり古いものより新しくて状態が良い着物のほうが高く売れるのは当然みたいですが、刺繍のほつれや生地の傷みがあると、たとえ高価だった着物でも査定は下がり、買い取ってくれなかったりすることもあるそうで、だいたい私が思っていた通りでした。


値段がつかないというものはさすがになさそうだし、とりあえず査定だけでもと思いました。


常々、着物を買い取りに出したいと考えていても、量が多かったり、お店が遠いときには、持参するのに苦労しますね。


そんなことを考えているときは、出張買取サービスを利用してはいかがでしょう。


電話かネットで依頼すると自宅に査定士さんが来てくれます。


ただ、量がある程度ないと来てもらえないこともあるので、先に電話で確かめておくと安心でしょう。


私の家では建て替えが決まり、昔のものをいろいろと片付けていますが仕立てる前の反物が見つかりました。


奥に隠れていた割には、きれいに保管されており素人目に傷みは見られずたぶん上物だと思います。


着物の買取業者で反物も買い取るか聞いてみたら、反物の買取も、着物と同様に行っているそうです。


うちでは仕立てることも着ることもないでしょう。


買い取ってもらえれば、こちらとしてはありがたいです。


着物(和服)の買取業者に関する苦情が最近増えているため、査定依頼するときは注意しましょう。


たとえば、着物の出張査定を頼んだだけなのに、事前連絡なしに家にやってきて、安値を提示し、うんというまで帰らないといった「押し買い」もあるようです。


悪質なごく一部の業者とはいえ、怖いですね。


誠実な業者であれば、違法な行為は商売に障るので、しないはずです。
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