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posted by fanblog

2022年02月27日

衣替えのたびに、納戸の桐たんすにあ

衣替えのたびに、納戸の桐たんすにある着物を然るべき所に処分したいと思いはするのですが、それぞれに思い出もある着物なので、良い引き取り手もなく放ったらかしにしてきました。


先日ウェブ広告で着物買取業者というのがあるのを知り、数が多いのにはびっくりしました。


買取実例を見ると結構高額で、和服専業の買取業者さんだと大事にしていた着物の処分も安心して頼めると思いました。


天気の良い日に風入れがてら整理して、頼んでみるつもりです。


量的に無理でなければ、着物の買取は、店舗に直接持参するのが一番分かりやすい方法でしょう。


自宅に上げる必要がないので、査定額に納得がいかない場合は、断ることも気兼ねなくできます。


対面ですからわからないことも聞けますし、査定額の詳細を聞けば交渉もできるでしょう。


それと、もし量がたくさんあって持参が困難な場合は、一枚だけ試しに持参して査定してもらい、見込みのありそうなお店に出張で査定を依頼するというのも手です。


これから、着物の買取をお願いしようというとき無料で出張もしているし、店舗へも持ち込めるとすればできるだけ有利に査定を進めたいならお店に行けるなら、ぜひ持って行ってください。


自分が満足できる査定額でなかった場合に、後で他のお店に回ることもできるからです。


お店が遠いなど、持ち込みができない場合、どこでも無料で出張査定してくれ、査定額によっては、買取を断ることもできるとはっきり示しているか、確認してから依頼しましょう。


初めての子供が生まれ、お宮参りに着物を新調しました。


一度しか着ないものだし、レンタルでもいいかと思いましたが、周りから、これから着る機会が何度もあるからといわれたのです。


ただ、手入れと保管の負担を何とかしたいと思っています。


どうせ買うならと、材質も良く、柄も美しい着物を購入したので美しさを保つために、季節ごとの手入れは欠かせませんよね。


桐箪笥で保管しなければならないのはわかっていますが、どこに置くのかという問題があります。


これから七五三で着れば十分でしょう。


その後、着物の買い取りに出そうとひそかに考えています。


どうにも着る機会がない着物の管理に悩んでいませんか。


着物を着る機会が年に何度もあれば別ですが、良いものであればあるほど、保管や手入れは大変です。


振袖は友禅などきれいな色合いのものが多く、お袖も長いため他の着物より格段に手がかかります。


振袖など、着る機会が限定される着物は特に、専門の業者に買い取ってもらうことを検討してもいいでしょう。


ものが同じなら、良い状態で保管されたものほど高く買い取ってもらえます。
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