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2016年04月03日
Xperia Z5 フリーズからの強制シャットダウン
こんばんわ、もんじです。
この間、まだ買って間もない Xperia Z5 がフリーズしました。
がっかりです。
電源ボタンを押しても無反応、充電してもランプすら点かない。
これは電池抜くしかないな、と思ったんですが、電池の取り外しが出来ない!
なので、仕方なくマニュアルをダウンロードして強制シャットダウンの方法を確認しました。
この間、まだ買って間もない Xperia Z5 がフリーズしました。
がっかりです。
電源ボタンを押しても無反応、充電してもランプすら点かない。
これは電池抜くしかないな、と思ったんですが、電池の取り外しが出来ない!
なので、仕方なくマニュアルをダウンロードして強制シャットダウンの方法を確認しました。
タグ:SO-01H
2016年03月04日
太古のナノテクノロジースプリング
こんばんわ、もんじです。
今回は太古の時代、更新世に作られたとされる奇妙なスプリングについて書きたいと思います。
更新世とは約258万年前から約1万年前までの期間を言います。
1991年から1993年にかけて、旧ソ連領内ウラル山脈東部のナラダ川で金採掘をしていた山師たちが奇妙なスプリングを大量に発見しました。
このスプリングは工業製品と思われるような、精密な作りをしていました。
今回は太古の時代、更新世に作られたとされる奇妙なスプリングについて書きたいと思います。
更新世とは約258万年前から約1万年前までの期間を言います。
1991年から1993年にかけて、旧ソ連領内ウラル山脈東部のナラダ川で金採掘をしていた山師たちが奇妙なスプリングを大量に発見しました。
このスプリングは工業製品と思われるような、精密な作りをしていました。
タグ:古代の機械
2016年02月09日
Chrome が落ちなくなった!
こんばんわ、もんじです。
私のメインブラウザは Chrome なのですが、最近頻繁に落ちるようになってイライラしてました。
症状としては、文字を入力していると突然フリーズ。
そして落ちる、という感じです。
特に、長文を書いているときに落ちるとイライラが Max でした。
ネットで調べて設定してみても一向に直らない。
こりゃ何とかせにゃならん、と思って設定をいじくり回してると今のところは症状が出なくなったので、そのやり方をご紹介します。
私と同じような症状が出ている方がいれば、ぜひ試してみてください。
私のメインブラウザは Chrome なのですが、最近頻繁に落ちるようになってイライラしてました。
症状としては、文字を入力していると突然フリーズ。
そして落ちる、という感じです。
特に、長文を書いているときに落ちるとイライラが Max でした。
ネットで調べて設定してみても一向に直らない。
こりゃ何とかせにゃならん、と思って設定をいじくり回してると今のところは症状が出なくなったので、そのやり方をご紹介します。
私と同じような症状が出ている方がいれば、ぜひ試してみてください。
タグ:Chrome
2016年02月02日
1秒ってなに?うるう秒とは?
こんばんわ、もんじです。
皆さんは「うるう年」についてはご存知ですね?
でも実は「うるう年」以外にも「うるう秒」というものがあるんです。
今回はそんな「うるう秒」について、お話ししたいと思います。
かなり小難しいのでざっくばらんにいきますね。
皆さんは「うるう年」についてはご存知ですね?
でも実は「うるう年」以外にも「うるう秒」というものがあるんです。
今回はそんな「うるう秒」について、お話ししたいと思います。
かなり小難しいのでざっくばらんにいきますね。
タグ:時間
2016年01月29日
異次元の事を記した本?ヴォイニッチ手稿
こんばんわ、もんじです。
本日は不思議な書物として有名な『ヴォイニッチ手稿』をテーマにしたいと思います。
(※画像はすべてクリックで拡大します)
1912年、イタリアの首都ローマ近郊の大邸宅モンドラゴーネで、ポーランド系アメリカ人の古物商ウィルフリッド・ヴォイニッチによって奇妙な羊皮紙の手稿が発見されました。
ヴォイニッチの発見したこの手稿を、ヴォイニッチの名にちなんで ヴォイニッチ手稿 と呼ばれるようになりました。
ヴォイニッチ手稿は約240ページからなり、様々な植物や人間、薬草、銀河らしきものなどが美しい彩色を施されて描かれています。
そしてその絵について、詳細な説明文らしきものもついています。
一見すると普通の博物書のように見えますが、実はこの本に書かれている文字は一切判読不能な文字なのです。
多くの言語学者が調査を試みたり、戦争時に活躍した暗号解読の天才ウィリアム・フリードマンまで解読に挑戦しましたが、文字の意味は解読されず、内容は不明のままなのです。
本日は不思議な書物として有名な『ヴォイニッチ手稿』をテーマにしたいと思います。
(※画像はすべてクリックで拡大します)
浴槽で沐浴する神秘的な女性たち。 |
描かれた奇妙な植物。 |
1912年、イタリアの首都ローマ近郊の大邸宅モンドラゴーネで、ポーランド系アメリカ人の古物商ウィルフリッド・ヴォイニッチによって奇妙な羊皮紙の手稿が発見されました。
ヴォイニッチの発見したこの手稿を、ヴォイニッチの名にちなんで ヴォイニッチ手稿 と呼ばれるようになりました。
ヴォイニッチ手稿は約240ページからなり、様々な植物や人間、薬草、銀河らしきものなどが美しい彩色を施されて描かれています。
そしてその絵について、詳細な説明文らしきものもついています。
一見すると普通の博物書のように見えますが、実はこの本に書かれている文字は一切判読不能な文字なのです。
多くの言語学者が調査を試みたり、戦争時に活躍した暗号解読の天才ウィリアム・フリードマンまで解読に挑戦しましたが、文字の意味は解読されず、内容は不明のままなのです。
タグ:書物