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2024年10月13日

ブラック書店

老衰か、大山のぶ代さんは天寿をまっとうしましたね。

2024年10月12日

ブラック書店

最近は暇つぶしで短編小説を書いています
小説は基本的に暇つぶし程度で書いていますので
内容は一話完結性のものがメインです
最近はレジェンド声優の訃報が多いです。

ブラック書店

最近、大物声優の訃報が多いな
大山さんの場合は老衰だから仕方が無いとして
訃報が多いのは考えさせられるな。

2024年10月11日

ブラック書店

また一人、昭和のレジェンドが消えた。
大山のぶ代さん、安らかにお眠りください。

ブラック書店

ドラえもん役だった大山のぶ代さんがお亡くなりになりました
90歳でした
俺の世代のドラえもんは大山さんだった。

昭和のレジェンドがまた一人消えた。

2024年10月08日

ダンジョントラベラーズ二次創作

俺の名前は神薙刹那
地球から異世界にあるロムレア王国に転生してしまった高校生だ

最近、俺の世界では異世界転生ものが流行っている
そのため漫画もアニメの小説も異世界転生で溢れていた
まさか自分がその当事者になるとは。

学校帰りに刹那に向かって走って来るトラック
気付いた時にはもう遅くトラックが目の前に迫る
そこからの記憶は覚えていない
気がつくと異世界にあるロムレア王国の外れにある草原にいたのだから
そして襲い掛かるモンスターを何とか倒ししばらく歩くと
洞窟が見えて来た、この洞窟がダンジョンなら行ってみる価値があるだろう
刹那は洞窟の中へと足を踏み込んだ。

洞窟で出会ったジーナとルコとゆう少女達と出会い
刹那は洞窟を歩くしばらくするとモンスターが現れそれを倒す
刹那は頭によぎった事を行いモンスターを封印する
最深部に到着した刹那達の前に現れた謎のモンスター
ジーナは闇変異種と呼んだそれを刹那はボスキャラだと判断した
倒して封印したらモンスターが人間になっていた
封印したのはバブルスラピョンだった
状況をしばらく考えていると白衣を着た女が刹那の前に現れる
彼女の名前はココノエ、討伐隊の人間と関係のある人間だったらしい

ココノエは刹那が元の世界に帰れる方法を知っていた
しかしタダでは教えてくれないらしい
ココノエが出した条件とは討伐隊のメンバーを全員集める事
どうやら元の世界に帰るにはまだ時間が掛かるらしい。

おしまい
posted by 無月 at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年10月05日

アルトの反逆日記

中華連合のインド軍部を目指していたアルトだったが
ブリタニア軍に見つかってしまい
その場は何とか納めたがこのままではまずい
そこでアルトはEUに舵を切る

EUにあるZET社に行けばナイトメアの修理ぐらいはしてくれる筈だ

蒼炎も紅蓮も日本製と言ったが実際はインド軍部製
規格もまったく違うナイトメアをはたして修理してくれるだろうか
こうなったらあの組織を頼るしかないか。

アルトの言うあの組織とはコネクション
コネクションとは世界各地に兵器を提供している巨大企業
噂では半ブリタニアのテロ活動を密かに支援しているとゆう噂がある
今のアルトにとってはコネクションしか頼れる場所が無い
EUのZET社本社に到着するまでコネクションに身を寄せるアルト
アルトの受難はまだ続く。
posted by 無月 at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2024年10月04日

ブラックリベリオン後

ブラックリベリオンの後、アルトは旅立った
あの後すぐに神峰島に向かった彼が見た物は二つに割れたゼロの仮面だった。

すぐにその場から離れるアルト
「ルルーシュは生きている、必ずまた会える」
生きて再びブリタニアと戦う、そう盟友と約束したのだ。

あれから一週間
アルトは既にエリア11から脱出していた
ブラックリベリオンでエリア11の治安は最悪な方向に向かっていた
後に残ったのはブリタニアによる更なる圧政だけだった
アッシュフォード学園も休校になった。


俺の名前は月読アルト
黒の騎士団の一員にしてルルーシュの盟友だ
学園も休校、ニーナはブリタニアの研究所にスカウトされた
それに今のエリア11は日本人に対して風当たりが強いしな
今は学園生活って状況じゃないし
家族もホッカイドウ租界に移動
あそこにはZET社の支社があるから大丈夫だろう
実はアルトの父親はZET社で働いている
だから今はホッカイドウ租界で安全に生活しているだろう

だが、アルトは違う
黒の騎士団も残ったメンバーが僅かにいる位だ
カレンや卜部さんはまだ捕まっていないからきっと無事だろう

ほとんど壊れた蒼炎を持ってアルトは中華連合を目指す
修理してくれるインド軍部へと向かうその途中
あろう事かブリタニア軍に見つかってしまう
その場は何とか誤魔化したがはたして持つだろうか?

アルトの波乱の旅はまだ始まったばかりだ。
posted by 無月 at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
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