我妻は京極組全員の怒りと悲しみを背負った守若によって倒された。
彼には本当に仲間と呼べる奴がいなかった
同盟を結んでいた奴等にもその程度扱い
彼にも守若のように救いの手を差し伸べる人がいたら
今とは違う道を歩んでいたのかもしれない。
2024年03月25日
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