表向きはバーンに仕える処刑人だがその正体は
バーンに敵対していた冥竜王ヴェルザーの部下である。
本体だと思っていたのは実は人形で使い魔の方が本体
人形には黒のコアと呼ばれる魔界でも悪名高い爆弾が頭部に埋め込まれている
正体が発覚した後で彼が登場する回を見ると線状が見えてくる
体を両断されても心臓を刺されても首を刎ねられても生きているのは
彼が生物では無く人形だからである
そう考えると作者の三条先生の凄さが見えてきます。
そして首を刎ねるのでは無く顔面をたたき割ればいいと言いますが
それをやったら黒のコアが爆発して終わりなんですけどね
最後の最後に大どんでん返しな展開に当時唖然としたのはいい思い出。
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