ブラック書店

ヨヨは最も苛つかせるが
パルパレオスに対しては気の毒としかいいようがない
あれだけ散々付いて来ておきながらも
カーナに来ないでグランベロスに戻るのだが
戦争に巻き込まれた国民にナイフで刺されるとゆう最後だった

ヨヨに関しては主人公と幼馴染とゆう設定なのだが
彼女はグランベロスに幽閉されている間にパルパレオスに惚れていた
バハムートは主人公にヨヨの心の中でお前は大切にされていた
だがそれは思い出だけのお前だいつかは忘れ去られる記憶に過ぎん
となぐさめの言葉を贈る
最後のタイトル回収は泣ける。