医療と芸術の国イシャバーナ
女王ヒメノはまがままだけど国民のためなら自分の体を張る
まさに女王にふさわしい
だからこんな人にわがままを言われても許せるのだから恐ろしい
そしてラクレスと会談をしていたのは
トウフの殿様カグラギ・ディボンスキ
読めないこの男の真意は一体?
次回はトウフへ向かいます。
2023年03月19日
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