2021/08/24
今朝、娘が送ってきた動画
ずーっと足の裏にあった痛い魚の目が取れた！
🥂もう半年くらいは付き合っていたと思う。
だんだん周りの皮が固くなってきて、
ユーチューブを見ると魚の目は芯を削り出さなきゃダメ
・・・なんて怖いことを言っていたので、しばらく忘れることにした。
時々スギナチンキをつけたり、梅干を張り付けて置いたりした。
梅干しは昔からの民間療法で、とげなどを刺して
塞がってしまったものの口を開けるとおばあちゃんからよく聞いていた。
最後にやったことは、梅干を張り付けて、
歩いてるうちに取れてしまい、
1〜2日放置して置いたら、
硬くなった魚の目の周りの部分が大きくなってきたので、
梅肉エキスをつけて傷テープを張っておいた。
翌日妙に痛くなったので見てみると、何かがポチっと顔を出している。
何度かギューギュー押しながら爪の先でつまむと、
小さな小さな針の先ほどの球が取れた。
・・・え？こんなに小さいの？魚の目の芯？
だけどものすごく硬い・・・明らかに、皮とは異質の物体だ。
そして痛みは消えた。
硬くなった皮は今まで通りだが、痛みはすっかり消えたのだ。
あ〜〜〜ほじくり返さなくてすんだ！嬉しい♪♪
捨てる前に写真撮っとけばよかった。
1986年4月26日 チェルノブイリ原子力発電所事故が起きた。
反原発の声が高まる中、
広瀬隆の著書で目覚めさせられた、金融ピラミッドの現実
街のアパートから里山の一軒家に引っ越し、
極力お金を使わない生活を目指して
やがて水道も井戸もない山の上の一軒家に嫁いで
二人の子供を産み育て10年程暮らした。
自然厳且神
当時は当にそんな気持ちだったが、
一つ一つの怪我や病気にじっくりと向き合い、
植物や食物の効果などをみて居るうちに、ここへきて、
自然はとてつもなく人に優しいということに目覚めた。
生まれると同時に、無菌という不毛な空間に晒される赤ちゃん
消毒と称して、本物の毒をばら撒き
自然との絆を断ち切る 冷たい医療
無垢な赤ちゃんの体に平気で針を刺し、
血を抜いてみたり不自然な抽出物を体内に入れたり、
・・・・するわけだよね！
血も涙もない悪魔が悪魔と取引をして
日本と善人を裏切った
731部隊人体実験大好き人間どもが、
ねっちりびっしり不毛とまやかしの礎を築いた
日本の医療体制・・・・しらんけど みえる
地下から救い出された何百万の子供たち、
踏みにじられ痛みのうちに消えていった数えきれない命たち
一日も早く、この実態を万人が知るようにと祈る・・・その前に、
それが刺激と牙をむきだす、一般大衆のうちに紛れ込んだモグラたちを
さきにあぶり出してしまわなければならない。
いよいよピラミッドの底辺のお掃除が、
始まりだしているようだ。
動画
柚子ちゃん
@eri19931003
・
9月14日
松本市の検挙された悪徳ブリーダー麻酔無しで帝王切開してたんだって。何度も、何度も。
子どもたちはペットショップに流通。
消費者がいる限り母犬の腹は切られ続けるんだよ。
長野県松本市劣悪繁殖事業者を刑事告発し受理されました
(2021年9月)
今回史上最悪の多頭飼育であることから、捜査段階から犬の行先について検討していました。当協会や通報してきた獣医師の先生も信頼できる動物愛護団体さんや関係者にお話しし「そういう段階になったら協力して欲しい」と事前準備をしていました。
ですが、9月2日、3日の捜査後、オーナーは少しずつ所有権を手放し保健所に移す、また保健所もそのように指導するということでしたが、9月6日になり、どうやら全頭事業者に移動したようだとの連絡が入り関係者一同愕然としました。聞くところによると、恐らくオーナーと付き合いのあるペット関連事業者に全頭の所有権が移り、そこから業界団体と繋がりのある業者に移動したとのこと。
そこから終生家族同様大切に育てていただける家庭に行けるならばいいのですが、おそらく事業者絡みでは、販売か、繁殖可能の若い個体なら繁殖犬に回されるでしょう。
捜査中にも関わらず、嫌疑がかけられている者の所有権が通用してしまうこと自体由々しき問題だと思います。所有権は、どの動物虐待事案にも大きな壁となることから、かねてより訴えている緊急一時保護と所有権の一時停止の制度作りは、今後最重要課題だと言えます。
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