少額からはじめる投資競馬

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いまだにナリタブライアンの強さを懐疑的に見る層がいるが、とんでもなく視点が歪んでいるように思う。

古馬になって股関節を怪我してからは明らかに力の入らない走法になっていたからだ。

これはトモの動きを見れば分かるのだが、とにかくスカっと力が逃げていくので以前のような加速ができない。

それでいてG1をいくつも勝ったマヤノトップガンと同等のレースをしているのだから脱帽というしかない。

ナリタブライアンを一言で表すなら「無尽蔵のスピード持続力」と言えるだろう。

あまり加速は速くないのだが、いったんスピードに乗ると緩まることなく加速し続けていく。

ほかの馬はバテるから相対的に着差が広がってしまうわけだ。日本ダービーでの早仕掛けでも最後まで脚が鈍ってない驚異的な持続力が武器の馬だった。

ディープインパクトも持続力に富んでいたが、あの体を浮かせて飛ぶような走法でスタミナロスを防いでいたことを考えるとタイプ的には実は正反対とも言えるだろう。

オルフェーヴルは最強の瞬発力を持った馬だったが、あまり持続力には長けていなかった。

それぞれの三冠馬の特徴を知ることで競馬はもっと面白くなる。普段のレースからタイプ別に競走馬を見るようにするとさらに理解が進んでいくはずだ。

世界を見渡しても投資をギャンブルと言うのは日本人だけ。それだけ教育を受けてこなかったという意味でもある。

日本人が投資で利益を出せない理由として挙げられるのが感情で取引してしまうことにある。

短期価格の上がり下がりに一喜一憂してマイナスなったら即売りするとかやってしまう。

証券会社の調査によると大きな利益を挙げた人ほど投資したことを忘れて放置していたという調査結果もある。

日本人は投資のセオリーを知らないからこそ安全な取引でさえギャンブル化してしまっているわけ。

だから、日本人は投資をギャンブルだと言うわけで、これは当事者の視点から見れば全うな意見とも言える。

近場の図書館で投資の本でも読めば、この誤解はすぐに解けるのですが、今から学ぼうとする人は少ないのかもしれない。

だから、投資でも馬券でも９割が負けてしまう。この数字はよく考えるとおかしいわけですよ。

だって馬券の方が遥かにリスクが高いわけだから。それだけ無謀なことをする人が多いということでもあるわけ。

ゆえに馬券で投資理論を使いことで大きなメリットを得ることができてしまう。

この事実を知る人は馬券で勝つことができる。大して難しくもない投資理論を勉強すればいいだけだから。

あとはAI競馬新聞でも見てオッズメリットの高い馬を買い続けていれば万事OKというわけ。

長期での勝ち方が馬券の勝ち方だと分かる人は１年後には間違いなく勝てる人になっている。

IPATの配当画面をスクリーンショットして高額配当を載せている人がいます。

その画像には数字しか載っていないので編集ソフトがあれば改竄はかなり簡単にできてしまう。

それでバレたユーチューバーがいました。その名はストマック。

逆に改善が難しいのは馬券的中画像でしょう。IPATだと赤字で的中とでるのでイジることができない。

そういう改ざん対策がJRAが施してあるので、もしできてもスグにバレちゃんうですよ。

昔だと競馬場やウインズで購入したわけだけど、すべての組み合わせを買ったあとに画像を取ったあとに返金してもらうという荒業もあったそう。

人を多く雇えば全レースできるとのことで、一時は外国人バイトが馬券を買って写真をとったあと返金して欲しいとせがんでいたとか。

外国人なら間違っても違和感がないですから、競馬予想会社の的中画像はそういうカラクリがあったわけです。

いまやデジタル全盛になりコロナにもなったことで競馬予想会社の荒業は通用しなくなりました。

そのおかげでAI競馬新聞が人気を得たとも言えるでしょう。とにかく競馬予想がカンタンで物足りないくらいなのに穴馬券もよく当たるから重宝します。

競馬予想とはいまや幅広く使われすぎて定義を見失った言葉といえるだろう。

ただの思いつきも競馬予想だし、専門紙の予想印に丸のみするのも競馬予想と呼ばれる始末。

もはや、その予想は本当に質が伴っているか非常に怪しいのが現代競馬予想なのだ。

本当の競馬予想であれば決着タイムや上がり３ハロンタイムまで予測できてないといけない。

そこまで予想するからこそ買い目が見えてくるのに、そんな馬券を買う人はほとんどいないだろう。

今ある情報じゃそこまで予想できないのが実情だからだ。だから、何となく好走しそうな馬だけを買う。

長期的にどうなるかなんて考えない。短期で儲けようと過剰に馬券を買い続けている。

少し投資をかじれば、それはハイリスク行為でしかないと分かる。でも、大半の人はそんなことお構いなしだ。

だから、回収率50％を切るなんてことは当たり前。それでも止められないのが高配当の魅力だろう。

そんな幻想馬券を買うのは止めて、事実に基づいた馬券だけを買うようにすれば新しい道は開けてくる。

AI競馬新聞を使えば事実をもとに馬券を買うハードルは下がり、今まで見えなかった買うべき馬がしっかりと見えるようになるだろう。

それは人気馬だけに留まらない。とんでもない穴馬でも平気で自信を持って買うことができる。

そのためには今の常識を一度すべて否定してみることだ。予想力で馬券を買うという常識を捨ててみる。

本当にそれで勝っている人がいるのか。そんな人は探してもいなければ再現性の低い行為であることは分かるようになる。

そうなると現実を見る眼が養えるようになり、今まで見えなかった真実が眼前と分かるようになるのだ。

競馬ユーチューバーでも人気があるのは馬券捏造の精度が高いストマックだろう。

魔法の画像工作により勝ち組を演じているのだが、それが虚像であることはすでにバレている。

それでも支持されているのだとすれば、虚構でもいいから的中の興奮を安く味わいたいという人が多いからだろう。

そういう人たちは100円で馬券を買うよりも虚構であっても手軽に勝ち組気分を味わえる方を選ぶのである。

PAT画像の捏造だけど今日は10万円も勝ちました。この人はすごい、それを見ている俺たちもすごい！

最近の日本では不況を反映してた虚構ブームが起きている。

虚構コンテンツの代表格であるVtuberは本職の声優を超えるほどの意味不明な人気を得ている。

もはや現実には存在したくない人たちにとっての格好の逃げ場所となっているようだ。

そこで自分たちだけのリアルを築くんだという中学二年生が描くような妄想を地でいっている熱さがある。

コロナ感染者が広がっているのに以前のような行動制限を取ることがなくなっている。

これでは結局、以前の施策は何だったのかということになり、感染者は爆発的に伸びていくことになるだろう。

日本経済が良くなる見込みが立たない中では一貫した施策を打ち出すことが難しいのだが、それでも今までの成果を無に帰さないように行動制限を打ち出すべきだったのではないか。

最近はワクチンやマスクが役に立たないという論調が強まっており、なかば嫌気が差してきたかのように自由を謳歌しようと風潮に流されたのだろう。

統一教会の意思を反映した政策を打ち出してきたツケがコロナ対策にまで回ってきている。

これは完全に毒気が回ってきたと言えるだろう。そして、予想をはるかに超えてくると再び行動制限を実施する。

こういうチグハグさは傷を一層深めるだけであり、国民への負担はさらに重くのしかかることになる。

アベノミクスは完全に裏目にでてしまいコロナで経済の閉塞感は強まる一方である。

この状況を打開することはカンタンではなく、ようやく自民党への支持も陰りを見せるのではないだろうか。

いまやAIデータ解析のシン競馬新聞で効率良く馬券を買う時代になり、個人差のない予想力でプラス回収できないのに競馬予想会社は生き残る理由は集金力にあった。

とにかく営業力や見せ方が上手いので引きこまれてしまうのだが、その結果は散々たるものになることがほとんどでプラス収支になる可能性はゼロに近い。

たまたま上手くいっても続けていく内にボロがでるだけで続ける意味はないと言えるだろう。

なぜ競馬予想会社が生き残っているのか。老舗ほど集金力がスゴく派手に広告を打てるからだ。

ひと昔前ならブロガーに良い記事を書かせたり、ランキング上位にしてもらっていたりと金の力を使えたが、いまや予想力でプラスになることは不可能な時代になっている。

従来型の競馬予想ではなく、AIと事実を基にした競馬新聞を使うだけで十分に勝ちに迫れるのだから競馬予想会社は今後無用の長物にならざるを得ない。

いま勢いがあるのは間違いなく【シン競馬新聞】だ。従来の競馬新聞で数時間かけても出来なかったことを１分もあれば確認できてしまう。

たとえば、競走馬の比較、タイム予測、レースラップ予測から好走馬を割り出す、業界最高エージェントの競走馬診断と上位互換の内容ながら価格はリーズナブル。

特に競馬関係者であるエージェントの情報を得られるのは稀少であり、競馬予想会社を通すと数万円は取られる情報ばかり。

そういう情報が一般流通することになったのだから、従来の競馬予想に固執する人はどんどん不利になっていく。

いま、その意識差を利用して稼ぐ人が急増しており、いますぐ始めることでオイシイ馬券をゲットできる可能性は非常に高いと言えるだろう。

政党とカルトの目標が同じだったことで騒然としたが、重要なのは国民をカルト化しようとしたこと。

常々、国家と国民の利益が相反していると指摘してきたが、これでようやく納得がいった。

消費税を爆上げしてきた理由の１つは、貧民に縛りつけることでカルト宗教に逃げ込むようなしたことだろう。

人間どうしようもなくなれば心の救いを求めるもの。その先には宗教に似せたカルトが待ち受けているというわけだ。

そういう仕組み作りの強化に勤しんできた政治という前提に立つと政策で国民総貧乏にしてきたのも頷ける。

外国には豪勢にバラまき、お付き合いの深い特定の人や企業に肩入れしてきた。

一部を裕福にするために全体をマイナスにしてきたトンデモ政治は残念ながら今後も続いていくしかない。

さらに年金は減額され、消費税はさらに上昇していくことは間違いなく、少しでも道を踏み外そうものなら二度と這い上がることのできないダークサイドに落ちるしかない。

競走馬のぬいぐるみって本当に個性があるのか疑問なところですが、これがディープインパクトだと思えばそう見えなくもないよね。

大事なのは信じる気持ちなんだと教えてくれるのが競走馬のぬいぐるみなのかもしれない。

昨年、ヨシオが豪華な玩具になって話題になった、市営競馬場主催の「アイドル馬オーディション」は、STEP1、STEP2の2次選考で選ばれた上位5頭の馬のぬいぐるみを製造し、ターフィーオーダークラブで販売するという、馬推しがいる人にとってアツい企画になります。昨年は、ヨシオに加え、メロディーレーン、キセキ、ライスシャワー、カレンブーケドールが商品化されました。

　今年は、7月15日にSTEP1の抽選が始まり、7月24日に締め切られ、7月28日に京都競馬場の公式ツイッターでSTEP2へ進出する10頭が発表された。パンサラッサ、メイケイエール、ヨカヨカ、リフレイム、いずれも一癖ある個性派揃い。
--明日7月29日からSTEP2の投票が始まり、8月14日まで毎日、一人一回投票することができます。

ネットの競馬予想ランキングは、本質的にラッキーショット大会にならざるを得ない。

オッズに影響を与えないバーチャルな無限資金を前提にした予想で当てても実質的にトレースすることが難しいのである。

リアルな問題としてあるのが資金の継続性だ。資金が無限のバーチャルなら安心して高配当だけを狙い続けられるだろう。

別に失おうが何の痛みもないからだ。しかし、これがリアルマネーなら痛いなんてものではない。

連敗するたびに呼吸は苦しくなり息が吸えないような感覚に陥ってしまう。この差を埋めることは実質不可能と言えるだろう。

そういう点からネットケイバの競馬予想大会はラッキーな的中を競っていると断言できるのである。

結局は、AI競馬新聞で買い目を構築する方が安上がりにリターンも大きい。予想家なんかよりAIが指し示す方向に従うほうが何倍もメリットがあると分かってきた。

すべての競馬予想はゴミに近いと言えるかもしれない。すべてはAIがゲームチェンジャーとして君臨したためであり、そこに気づけない人はとんでもなく大損することになるだろう。

逆にいち早く飛びついた人はYoutubeにおけるヒカキンになれる可能性がある。ネットサービスとは、そういう可能性を秘めているのが非常に面白いと感じるところでもある。

なんにせよ競馬予想の口コミというのは信じないほうが賢明である。そして、ニュース記事なんかも結局は広告のためになるようなもの。

だからこそ、その内容に価値があるかは自分の眼で確かめる必要がある。他人に評価をまかせている内は大きなリターンを手にすることはできない。