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2023年03月06日

日本競馬の成り立ちをカンタンにまとめてみた

日本の競馬は、古代から始まりました。最初は、馬を乗りこなす技術を競う「馬術競技」が盛んでした。しかし、平安時代には貴族たちが馬をかけて競い合う「駆け引き」が生まれ、次第に競技として発展していきました。

ところが、江戸時代に入ると、駆け引きが博打と結びついてしまい、治安を悪化させることになりました。そこで、幕府は競馬を禁止しました。しかし、人々は競馬が好きだったため、密かに開催されるようになりました。

明治時代になると、欧米文化が導入され、競馬も改革が進められました。日本初の競馬場となったのは、1872年に開設された「新橋競馬場」です。しかし、当時の競馬は、まだまだ古い風習が残っており、馬主たちが競馬場に乗り込み、審判に文句を言うことがよくありました。

そこで、競馬界は、より公正な競技を行うために、審判員を導入しました。これにより、馬主たちは競馬場に乗り込むことがなくなり、競馬はより洗練された競技となりました。

現在の競馬は、大規模な競馬場で開催され、多くの人々が楽しんでいます。しかし、競馬にはまだまだ風習が残っており、たとえば、勝った馬に「餌(えさ)代」として現金を渡すなど、面白い習慣があります。

また、競馬には様々なタイプの馬が出走します。たとえば、スピードに優れた「スピード系」、スタミナに優れた「スタミナ系」、コーナーをうまく曲がる「コーナー系」などがあります。さらに、競馬には「馬券」と呼ばれる賭け方もあり、的中すれば大金を手にすることができます。

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posted by keibalive at 17:08 | Comment(0) | 産駒

2022年12月04日

競馬・競艇・競輪予想だけではなく直前情報の取得で馬券・舟券・車券が勝てるようになる理由

競馬予想だけで勝とうとする人ほど損しやすいという話があります。

なぜかと言えば、足りない情報を脳内で補完してしまうためと言われてきました。

つまり、基本情報が不足している競馬情報で予想することに慣れてしまうと脳が自動的に情報を補完して結論を出してしまうわけ。

これは人間が快適に生きていくために備わっている機能ですが、予想では現実から乖離させるというデメリットがあります。

これのやっかいな所は「結論に納得してしまう」こと。冷静に見れば事実でない抽象的な情報が混在していることが分かると思います。

つまり、予想はやりすぎるとハイスクになりかねない。実のところ予想力で穴馬を探しだすことはできません。

なぜなら、今ある情報は「強い馬を探すためにあるから」です。これは誰しもが納得できることでしょう。

強さの分かりやすい馬から人気になっていくわけですから、穴馬なんて分からなくて当然。

実は1頭だけでも強い馬が分かるのなら、それは儲けものなのです。2頭も3頭も実感する強さを持つレースは珍しい。

大事なのは無理せず分かる範囲でリターンになる馬券を買うこと。これだけ気を付けていれば馬券・舟券・車券でプラスにする可能性を高めることができます。

では、それ以上の良質な情報を取得できれば買い方の幅は広がると考えますよね。

ずばり競馬で劇的に回収率を上げる方法があります。それはデータ解析の専門家に頼ることです。

そのエキスパート集団がサービスする「シン・競馬新聞」はレア情報を取得できる貴重な情報源になりえます。

独自AI指数の開発だけでなくアナログにも強さを発揮するのが特徴。博労と呼ばれる競走馬を見立てる一流のエージェントの情報配信を独占的に行っている稀有なサービスなのです。

特にレース発走前に直前情報に強さを発揮するのは、AIとエージェントが上手に仕事した結果と言えるでしょう。

競馬予想だけで終わっているうちは回収率は伸び悩みがち。そんな人たちに10年以上も支持され続けているサービスなのです。

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posted by keibalive at 23:41 | Comment(0) | コラム

2022年11月23日

馬券・車券・舟券における馬連の買い方はこうだ!10年プラス収支を続けてきた秘訣を伝授しよう

競馬で勝つのは誰でもできるカンタンなことなのに多くの人が失敗しているのはなぜだろうか。

それは予想力というアドバンテージのないものに頼り切りだからだ。そう仕向けてきたのはどこの誰か。

もちろんJRAの広報である。有名芸能人を使って馬券は予想して買うものという意識を刷り込み続けてきた。

そのおかげで馬券売り上げは急増している。競艇のも予想できるという仕掛けが上手くいったことで売り上げを伸ばしてきた。

このロジックに疑問に持っている人がいるなら確実に負け組であることが分かる。

特に競艇は1枠が強いというセオリーがあるのだから予想力は競馬よりも通用しない。

それだけ当たりやすい1枠にオッズが集中しやすく、だからと言っておいそれと他を重視することがリスクになってしまう。

予想はカンタンでよく当たるが長期的には大損していしまう。そういうタイプの馬券や舟券が好まれて買われているのだ。

ならば、どうするべきかは話が速い。少し質の落ちる馬、たとえば2〜3番人気を軸とする馬連を分かる範囲で流し続ければいい。

もちろん1番人気にこける要素がある時にしか使えないが、レースを吟味していけば決して少なくないことが分かるだろう。

あれこれもと予想して買っているうちは勝つ可能性はゼロだというこは全くの真実である。

こういう人たちであふれかえっている間はオイシイ買い方さえ見つけてしまえば勝つのはカンタンである。

大事なのは苦しい時でも一貫性を持って買い続けること。凡庸な人ほどこれができない壁の役割をしている。

そこを乗り越えてしまえばこの買い方が正しい勝ち方だと実感できるようになるはずだ。

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posted by keibalive at 21:52 | Comment(0) | コラム

2022年11月15日

単勝馬券だけで圧倒的に勝てる買い方

1着馬を当てる馬券といえば単勝ですが、そんなカンタンではないことは買ったことがある人なら分かると思います。

まず競走馬が勝つ気がないというのが基本であり、さらに騎手が馬に教育を施すことを重視したレースも含まれると1つ上のクラスでも好走できるくらい能力差がないとカンタンには勝てない。

そういう難易度の高い馬券ですが、リスクヘッジという点では大変優秀な馬券になります。

単勝でプラスにできる人は3連単ならもっと勝てるようになるため、まず勝ち人の登竜門と言える馬券なのです。

控除率が20%と他の券種よりもお得なので、この買い方を極めることができれば好配当ゾーンに自然とアクセスできるようになります。

どのようなレースが選ぶべきかと言えば、2頭の人気が突出しているレースがおすすめ。

どちらかを買うべきか理由がハッキリしていれば非常に当たりやすいからです。

断然1頭のケースも当たりやすいですが長期的に見ると上手くまとめにくい欠点があります。

あまりに買われ過ぎているため不確定要素に飲み込まれやすく選び方や買い方を工夫するのが良いでしょう。

ケースによっては複数の単勝を買うのもアリ。特に1番人気以外にチャンスがあり買って損しないのであれば積極的に活用するべきでしょう。

単勝はシンプルながら極めようと思うと色々な工夫が求められる券種だと分かります。

しかし、リスクヘッジがきくため単勝での学びが3連単にも応用できることを思えば最初にチャレンジしてみる券種であることは確かだと思います。

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posted by keibalive at 18:20 | Comment(0) | コラム

2022年11月03日

栗毛の怪物グラスワンダーは外国産馬らしい走りのアピールが凄かった

あなたにとっての最強馬はどの馬ですか?キタサンブラック?オルフェーブル?



はたまたディープインパクト?ナリタブライアン?



これはあなたと私で違うのは当然で、人それぞれ思い入れのある馬は違って当然です。



では私の競馬人生においての最強馬と問われれば……



ディープインパクトでもナリタブライアンでもないと答えるでしょう。



今から20年ほど前、グラスワンダーという栗毛の怪物がおりました。



グラスワンダーはデビューから危なげなく連勝したのち、京成杯3歳ステークスに出走します。(年齢は全て旧表記)



ここにはクリールサイクロン、タケイチケントウらの重賞勝ち馬を相手にムチをふるう事なく6馬身差の圧勝。



この頃からグラスワンダーは「栗毛の怪物」と称されるように。



次走3歳チャンピオンを決める朝日杯3歳ステークスでは、初めてムチを使うと渋った馬場にもかかわらず、圧巻のレコード勝ちと他馬を圧倒するのです。



競馬ファン全てに衝撃を与えた強い強い栗毛の怪物が、翌4歳ではどんなパフォーマンスを見せるのか当時の私もワクワクしたもの。



グラスワンダーはアメリカ生まれの外国産馬。



当時のルールで、外国産馬はダービーなどのクラシック競争と天皇賞には出走できなかったのです。



ですのでグラスワンダーはNHKマイルカップを目標にしていたのですが、骨折が発覚して春シーズンを棒に振ってしまいます。



秋に復帰するのですが、あれほど強かった栗毛の怪物が毎日王冠、アルゼンチン共和国杯とよもやの惨敗。



次走有馬記念に出走するのですが、ここにはこの年の菊花賞をぶっちぎったセイウンスカイ、天皇賞(春)を勝ったメジロブライト、女傑エアグルーヴらが名を揃え豪華メンバーとなっておりました。



グラスワンダーは4番人気であったものの、復帰後2走とも見せ場も作れず惨敗だったため単勝オッズは15倍前後で、「グラスワンダーは単なる早熟馬」という風潮もあったのは確か。



しかし、栗毛の怪物は黙ってはおりません。



3コーナーから抜群の手ごたえで先団に取り付くと、最後の直線ではあっという間に先頭にたち、最後追い込んできたメジロブライトも半馬身届かず、見事グラスワンダーはグランプリホースとなるのです。



当時的場騎手は仏頂面で、淡々と大仕事をやってのける必殺仕事人という感じ。



ライスシャワーの時もそうだったですけど。



翌5歳になると、京王杯スプリングカップを勝つには勝ったけど、なんか本来の行きっぷりではない感じ。



本来の調子ではないのかなと心配していたら、その予感は次の安田記念で見事に当たります。



単勝1.3倍の圧倒的人気だったにもかかわらず、伏兵エアジハードの後塵を拝しまさかの2着。



本来のグラスワンダーには程遠い内容でした。



そんなグラスワンダーは、次走宝塚記念に出走します。



前年のダービー馬、スペシャルウィークとの一騎打ちの様相。



ただスペシャルウィークは5歳になってから無傷の3連勝中。



前走は念願の天皇賞〈春〉を危なげなく勝利し、見るからに今が一番脂が乗っている時期。



人気はスペシャルウィークが断然の1番人気、グラスは2番人気。



ここ最近の調子からしてもそれは当然のごとく、世論もスペシャルウィークのグランプリ制覇を後押ししている感じ。



ところがグラスワンダーは、スペシャルウィークを完膚なきまで叩きのめすのです。



私の中での最強馬グラスワンダーのベストレース。



1999年宝塚記念。



3コーナー過ぎに早くもスペシャルが先頭に躍り出ると、スパートし後続を離しにかかる。



でもそれに余裕でついていったのが栗毛の怪物。



そして最後の直線。



おなじみ杉本清さん。



「オッとグラスワンダー交わした、スペシャルウィーク負けるのかぁ、的場だ的場だやっぱり怖かった的場だ、グラスワンダー勝ったぁ!」



「やっぱり強いのは強い!強いのは強かったが勝ったのはグラスワンダーの方だぁ」



何ともスペシャル推しの杉本さんの無念さがあふれ出ていた実況。



それもそのはず、あの無敵のスペシャルを、並ぶ間もなく交わしたのがグラスワンダーでしたから。



一騎打ちだったらともかく、スペシャルとしては力の差を見せつけられたレース。



グラスワンダーとしては胸のすくような圧勝劇だったといえるでしょう。



そんな2頭は、同じ年の冬のグランプリレースでも顔を合わす事になります。



1999年有馬記念。



臨戦過程ですが、グラスワンダーの方は毎日王冠を何とか勝ったけど、その後故障し目標のジャパンカップには出られず、またしても不安の残る仕上がり。



対するスペシャルウィークの方は天皇賞〈秋〉、そしてグラスワンダー不在のジャパンカップを危なげなく勝ち、勢いに乗って春の雪辱を果たしに中山へと乗り込みます。



またしても臨戦過程が対照的な2頭。



勢いならスペシャル、底力でグラス、そんな様相。



人気はグラスが単勝2.8倍、スペシャルが3.0倍でほぼ横並び。



そして迎えたレース。



今回は宝塚とは逆で、グラスの方が前で、スペシャルは終始最後方。



スペシャルはじっくり脚をためている感じ。



そして3〜4コーナーにかけて、グラスが抜群の手応えで上がっていくのを見るように、スペシャルもためていた脚で満を持して上がっていく。



そして最後の直線。



ツルマルツヨシが粘り込みを図る所に、3歳馬テイエムオペラオーが差を詰めるところを、坂を上がって最後の最後、最強の2頭が襲い掛かる!



そしてグラスとスペシャル、ほぼ同時にゴール!



何ともしびれるレースとはこの事。



本当にどっちが勝ったか分かりません。



脚色では完全にスペシャルだったので、武豊騎手は勝利を確信し、ウイニングランをしておりました。



しかし長い写真判定の末に勝ったのは、何とグラスワンダー!



場内はどよめきに包まれ、何より的場騎手が一番ビックリしてたような。



ここまでの接戦であれば、もうどっちが勝っても関係ないと思わすような、名馬どうしの壮絶なたたき合い。



宝塚記念はグラスワンダーにとってのベストレースでしたが、この有馬記念は、グラスにとっても、スペシャルウィークにとってもベストレースと言えるのでは?



いや、競馬史上において、名勝負と語り継がれるレースと言っても、全く過言ではありません。



負けたのにウイニングランまでした武豊騎手にとっては思い出したくないレースかも知れませんが……



そんなこんなで見事グランプリレース3連覇を果たしたグラスワンダーは、翌5歳まで現役を続けますが故障やケガもあり引退。



種牡馬になってもスクリーンヒーローやアーネストリーなどの個性的な馬をたくさん輩出し成功。



24歳になった今でも元気に種牡馬生活をしているそうです。



グラスワンダーは常に脚元の不安が付きまとっておりました。



私の中での最強馬でありながら、カンタンにコロッと負ける時もある。



でも宝塚記念のように恐ろしく強い時もある。



そんな栗毛の怪物は、私の中でぶっちぎりの名馬です。

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posted by keibalive at 14:12 | Comment(0) | コラム

2022年10月25日

オンラインカジノが脱法から違法になり逮捕者が激増か

ネット上で運営されているデジタルなカジノと知られているのがオンラインカジノ。

外国でサービスされているもので日本からは海外サイトを通じて利用するしかなかった。

その行為はグレーゾーンと思われていたが、アダルトなどの規制強化の巻き添えをくらった形で違法行為という判断になったようだ。

よほど監視でもされない限り逮捕まで至るケースは少なそうだが運が悪ければ実刑を喰らう可能性がある。

会社に勤めている人なら割に合わないだけに大人しく国内のギャンブルを楽しんでおこう。

オンラインカジノの還元が良いという話はあるが実際は違法業者も多く正規サービスでないことが多い。

情報流出などハイリスクな面が多くオンラインカジノは勝ちやすいという話は鵜呑みにしない方がいいだろう。

いまや競馬予想はAIでカンタンに当てることができるサービスも増えてきている。

とくに「シン・競馬新聞」の競馬AI指数は精度が他よりも良く分かりやすいという。

100円から2億円を狙うこともできるWIN5など色々な券種を楽しんでみたらどうだろうか。

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posted by keibalive at 23:38 | Comment(0) | コラム

2022年10月10日

毎週のように勝とうとする人が負ける一流投資家が解説アドバイス

競馬で馬券を当てるのは予想が上手いといけないと思っていませんか。

実は予想できるのは断然の1番人気くらいなもので、あとは順序付けができる程度が普通です。

一般的な手法では穴馬を見つけようとしてはいけません。あまりにハイリスクだからです。

実際断然に人気馬の組み合わせを選んで買う方が回収率が高いことが分かっています。

いたずらに穴馬を探しても流通しているデータが強い馬を探すためのものであるため予想で見つかることはありません。

では、他の方法で見つかるのでしょうか。たとえば指数を参考に一貫性のある買い方を見つけられれば可能性は高くなります。

その中でも優秀なのがAI競馬新聞にある激走ビーム指数です。

6番人気ともなれば5回買って1回当たるのが平気ですから、4回に1回当たるようになればプラス収支になります。

あとは重視買い目を作ることで当たった時に最大利益を受け取れるようにするという手法も併せて行うといいでしょう。

一般的な予想だけで終わらせてもプラス収支になる可能性は限りなく低いことに理解しておく必要があります。

どんなに予想力があってもプラス収支になる可能性は低いと考えてください。それほどのアオdバンテージはもうないからです。

そこを乗り越えるのは違う視点を見つける必要があります。それは血統でも良いし、馬場観察やレース観察から分かったことでもいいでしょう。

前走不利があった馬を理解しているのとしていないのとでは収支は必ず違ってきますから。

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posted by keibalive at 19:12 | Comment(0) | コラム

2022年10月02日

3連単は小分けに買うと長期的に回収率アップに貢献する

3連単の配当は高いから魅力があるのですが、なにせ4096通りもあると買い方が雑になってしまうもの。

特にマルチ買いをするとこの組み合わせはないなと思っている目まで買ってしまうので、ただでさえ控除率が高いのにさらに損しやすくなってしまう。

それを避けるには面倒であっても小分けに買う方が長期的には節約になり回収率の伸びが違ってくるというわけ。

ただ、やっぱり点数が多くなると面倒になるもの。だからこそ事前にどう買うか効率の良い方法を考えておきたい。

まず、自信のある買い目だけをフォーメーションで買い、そこに補填して足していくのもいいだろう。

そもそも3連単である必要があるのか、他の券種も併せて検討しておくとさらに効率の良い買い方があるかもしれない。

下手にマルチ買いするよりも違う券種で厚めに買う方がお得な場合もある。自分の予想を診断してケースに分けて買うようにクセをつけておくと資金節約につながる。

どうしても当てようとするとムダ買いをしてしまうもの。逆にシンプルに買おうとするなら余計な目を削ぐことにつながるはずだ。

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posted by keibalive at 19:45 | Comment(0) | コラム

2022年09月28日

凱旋門賞で日本馬が勝てない理由

エルコンドルパサーの凱旋門賞から制覇は近いと言われてきた凱旋門賞への挑戦はいまだ達成されていない。

凱旋門賞が開催されるロンシャンは起伏の激しい天然の洋芝で行われるタフなコースと言われている。

坂の高低差は日本では見られないくらい大きいようで根本的に体力部分に差があるのではないだろうか。

そもそも最後に脚を残せずに凡走をしている点からも直線までに体力を温存しておく難しさを物語っている。

いまの日本ではスピード重視の生産が行われており競走馬の早熟化も重視され続けてきた。

その点を考慮すると3歳のうちに挑戦することが勝利するための必須条件になるのではと考えている。

近年は3歳馬の挑戦も増えてきたが、まだ古馬になってから挑戦するケースが目立っている。

とにかくスピードだけでなくスタミナの強化を視野に入れておかないと日本の平坦コースではロンシャンを乗り切れるだけのタフさは身につかない。

その点を克服できない限り何度挑戦しようと上手くいかないのではと考えている。

最も良いのは皐月賞を制したあとに凱旋門賞のためにロングステイをプランすること。

欧州のレースを計画に使っていくことで不足しがちなタフさを身に着ければいい。

ただ、金銭的な部分で言えば日本の賞金体系には及ばないため相当な覚悟と情熱を必要とする。

いまそこまで行われていないのは凱旋門賞のことを甘く見ているからだろう。

そろそろ本気で学び対策を打つべきだが、金銭的な部分で折り合いがつかないのなら制覇への道のりは遠のくばかりではないか。

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posted by keibalive at 11:12 | Comment(0) | コラム

2022年09月06日

中国産AIにより一般馬券購入者は劣勢に立たされている

18年までの5年間に競馬で計約95億円の払戻金を得たが、馬券の購入代など経費を差し引いた利益18億円を申告していなかった中国人はAIを利用していた。

残念なことにAI競争では日本は大きく遅れてきた。その先端を走ってきたのは中国とアメリカであり、これらのAIが日本に流入してくるのは間違いない。

とりわけ負の面で活躍するAIは中国産がほとんどだと言う。馬券市場は中国AIに荒らされ、いまだAIを見くびっている日本人は一方的にカモにされていく。

いまだに中国を送れた国と見る人は情報のアップデートをする必要がある。日本からの人材流出で技術は飛躍的に向上し政府も支援すればトップレベルになるのは当たり前である。

これから起こることは、中国人の下につく日本人という構図が決定的になることだ。それが嫌なら日本産のAIに投資しなければならない。

それが自分たちの身を守ることにつながるからだ。しかし、Vtuberが流行っても技術投資が流行ることはない国でその可能性は極めて引くと言わざるを得ない。

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posted by keibalive at 09:36 | Comment(0) | コラム
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