少額からはじめる投資競馬

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投資で勝てない理由を知っていますか？それは人間が持つ本能的なバイアスにあることがノーベル賞を受賞した研究者により明らかにされている。

そのバイアスがない一部の変態の投資家だけが大勝ちしていたわけ。つまり、ある意味では才能でのみ成功できた世界だったのだから私のような一般ピープルにチャンスがないのも頷けるでしょ？

それを考えると証券会社の営業ほどあくどい仕事もないね。そのほとんどが泣きをみたのは間違いないのだから。まともな人間は生き残れない魑魅魍魎な世界だったわけだ。

その世界を一般的にしたのがロボアドバイザーというわけ。人工知能にバイアスなんて関係ないからね。だから、投資との相性はバツグンというわけなんだな。

でも、基本は安全設計されているから大勝ちというわけにはいかない。自分でやるより成績は良いけど、うまく利益を増やすには複利を上手く使わないと。

カンタンに言えば利益をさらに投資へと回していくことで利益を大きくしていくわけだ。そこまでやるロボはまだないが、今後はでてくるかもしれない。

じゃあ、競馬はどうなの？みんなの投資競馬が開発したロボアドバイザーが１つだけある。

そのシステムを使い初心者が10年プラス収支を証明しているのだから実績は十分だな。このロボ何に強いかと言えば穴馬の抽出の精度が高いこと。

穴馬の特定ができれば話は早いが、自分でやってみると上手くいかない。誰でも分かるものではないのだが、このロボは普通よりも高い精度で行ってしまう。

だから、現５ちゃんねるや悪徳業者に利用されてしまったのだけれど。基本券種はワイドのみなので爆発力のある買い方は自分で考えるしかない。

レース発走５分前に公開されるので、あらかじめ自分なりの見解を持っておかないと対処できないだろう。

これでガツンと馬券を当てて人生を変えた人も多いという。自分で予想を楽しみつつ、もっと利益を積み上げたい人にはロボアドバイザーが適任と言えるだろう。

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ロボアドバイザーで回収率を上げる方法

みんなの投資競馬で開発されたロボアドバイザーは競馬の波乱原因となっている「フェイズシフト」を検知している。

一般的な競馬予想でも雨が降って馬場が変われば「重馬場実績」を考慮して予想するだろう。

それをもっと複合的に捉えることで回収率に貢献する本命馬や穴馬を一般より高い精度で捕捉できるのだという。

実際に利用してみても、信じられないほどの大穴を検知して表示することは珍しいことではなかった。

６〜10番人気なら平然と絞り込んで特定するので、この特性を馬券に生かせば一般人でも手軽に回収率アップが期待できる。

本命馬においても十分な精度を示すことが多い。ただ、弱い部分もあってロボの特性から開幕１〜２週間ほど適応するのに時間が必要なこともあるそう。

とは言え、競馬予想を助ける１つの選択肢としてロボアドバイザーが登場したことは歓迎すべきことだと思う。

このようなロボの開発コストは異常なほど高く、競馬という分野では収益的に実現できないと思っていたからだ。

このサービスをさらに進化していけるかは多くのユーザーを取り込めていけるかにかかっていることは間違いない。

いまは馬番号の表示やワイドのみの券種に対応しているが、今後の開発が進めば拡張していく余地もありそうだ。

株式投資のロボアドバイザーとの違い

ロボアドバイザーは基本的に長期投資をメイン戦略にしている。その理由はカンタンで期待値を十分に生かすことができるからだ。

短期投資が難しいと言われるのは期待値を上手く活用できないことが挙げられる。短期投資を長く続ければ長期になるだろという人は少し冷静になって欲しい。

根本的に戦略的な違いがあるため、短期投資が長期投資の特性を帯びることはありえないことは前提として理解しておく必要がある。

株式投資のロボアドバイザーは手数料が設定されている。長期的に見た場合、そのコストは決して安くはない。

ただ、相対的に自分で投資するよりも良い実績で終われることが多い。そうは言ってもマイナスなら、やはりユーザーが満足することはないのだが。

競馬の場合はレースごとの課金というのが１つのパターンになりそうだ。もっと詳細な分析データを持っているはずなので、そういった点からより重要なポイントが分かるようになる。

ロボアドバイザーの将来性は高く、デフォルトのツールとして君臨していくことになるだろう。

その点を考えると利用する時期は早ければ早いほどいい。なぜなら、ロボを上手く扱える人がより抜きんでて稼ぐようになるからだ。

いまメリットが薄いから利用しないよりも、先々の進化でもたらされる大きな利益を見据えて動くことができるか。

そこで大きな差となっていくことは間違いないだろう。自分に合った使い方を見つけて稼げるようになるための準備を始めておくことに越したことはない。

レジまぐ競馬予想をさんざん利用してきて思うのは時間と金のムダだということ。

これならクラスリビルド投資競馬を利用して自分で予想する方が断然コスパがいい。

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さすがアメリカはベイヤー指数（日本ではスピード指数）を出した国だけある。

これを使うと競馬新聞ってなんなのかという気分になるというオマケつき。

ほんとスゲエ時間と金をムダにしたという思いしかない。10年前に投資競馬を始めたかったわ。

まず本命レースなのか、それとも混戦レースなのか競走馬の能力指標があるから丸わかり。

堅いレースで穴なんて買わなくて済むからムダ買いが減る。

過剰な１番人気も分かるし、混戦ならどの穴馬を重視するのがオイシイかもすぐに分かってまう。

まあ、それでも楽勝で勝てるわけではないが、競馬新聞なんかより回収率はプラスで断然お手軽。

よく考えると競馬新聞って黒電話の時代からあるんだよな。そこからほとんど進化してない。

いまやスマホで決済する時代だよ。いったいどれくらい時代遅れなんだろうか。

競馬アプリは馬券購入以外はゴミ。つうか、そんなカンタンじゃないから競馬で勝つってのはさ。

アプリで資産運用した友達はみんな悲鳴あげてるし、ほんとスマホでポチポチ投資なんてやるもんじゃない。

JRA-VANネクストを使った投資競馬だよ、これからの時代はさ。日本人しかいないからオッズも読みやすいし。

仮想通貨のようにオイシイ市場を見つけたヤツが勝つんだと分かったよ。

自分で汗をかかなきゃダメなのさ。そうやって利益見込みの高い価値あるリスクを取っていくのが勝ち組なんだと学んだ。

株式投資も負けるヤツが９割もいるのはギャンブルする人が後を絶たないからだとか。

老後の資産運用だと言いつつ、マイナスになったら頭に血が上ってドロ沼にハマるんだろうな。

投資の経験は高くつくらしいから、どんなに学んでもリスクヘッジはできないらしい。

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人への頼り方を間違えると後悔するような人生を送るハメになるんだ。

投資は自己責任。自分の身の守り方も知らないうちに始めるべきではないね。

日本は労働単価が下がり続けているから、投資での稼ぎ方を知らないとジリ貧になってまう。

別に副業でもいいんだけど、それで稼ぐのも並大抵の努力じゃできないもんな。

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自分が好きで勉強してきた血統知識もフル活用できるようになったし、競馬新聞だとこうはいかなかった。

競走馬の能力が分からないから特定の血統を全買いしていたけど効率が悪いのなんの。

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競馬新聞の頃より買い目は３分の１になったし、これだけで得しちゃってるんだよね。

データ分析なんて自分じゃできないし手法もないから代行してもらうのが手っ取り早いしラクチン。

毎週チャンスがあるから仕事もウツにならなくなってきたし、人生にも張り合いがでてきたのが嬉しい。

投資とは自分の人生に行うものでお金を増やすことを目的としていない。人生が充実していれば成功と考える。

投資をすることで充実した日々を送れるようになった今が貴重だと思うのだ。

> 投資競馬の始め方

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ブゼンキャンドルの脚は、最後まで止まらなかった。後方からはもう1頭、こちらは10番人気のクロックワークも追い込んできたが、ブゼンキャンドルをとらえるには至らない。大観衆のどよめきの中で、ブゼンキャンドルはゴールへと駆け込んだ。すぐ外のクロックワークと馬体を並べてはいたものの、ゴール前でブゼンキャンドルが一歩先んじていることは、肉眼でもはっきりと判別できた。

　第4代秋華賞馬、ブゼンキャンドルが、ここに誕生した。･･･だが、目の前で繰り広げられたはずの展開をすんなりと受け入れることができたファンは、果たしてどれほどいただろうか。それどころか

「あの勝負服は、何だったっけ･･･」

とレーシングプログラムをひっくり返す方が普通の反応だったかもしれない。なにせ、レース前のブゼンキャンドルは、条件戦を2勝しただけの900万下条件馬で、この日の人気も単勝5760円で12番人気にすぎなかった。そんな馬が、わずか1分59秒3のレースひとつを境に、世代の頂点たるGl馬へと駆け上がってしまったのだから。

　さらに、2着に入ったクロックワークも、4歳牝馬特別(Gll)などの重賞で3度3着に入った経験はあるものの、この日は人気の盲点となり、単勝4290円の10番人気にとどまっていた。3着以下はヒシピナクル(2番人気)、ウメノファイバー(4番人気)、フサイチエアデール(3番人気)と上位人気馬が残ったものの、1番人気のトゥザヴィクトリーが13着に惨敗し、人気薄の2頭で決着したこの日の馬連は、実に94360円の配当をつけた。これは、スエヒロジョウオーが勝った92年の阪神3歳牝馬S(Gl)、トロットサンダーが勝った95年のマイルCS(Gl)に次ぐ、Gl級レースとしては史上3番目の高額配当である。

いやー難しいですね。2017年のフェブラリーステークス予想は色々と迷ってます。

いまの確定事項だけ書くと軸馬はカフジテイク。あまりペースが速くならない想定ならわりと突っ込んでこれると考えた。まあ、追い込み一手だから道中はドキドキもんだけどね。この馬の東京競馬場の適性は本物だし勢いのある馬に乗れが馬券ポリシーでもあるので積極的に狙う。そろそろプリサイスエンド産駒から大物がでてもいいだろう。

まあ軸馬さえできてしまえば、あとは馬連で流すなら３連単で買うなりできるのでレース発走前までにボチボチ考えつつ会目を決めていこうかと思っている。いまの時点で１番人気なんで意外と配当がつかない決着もありそう。最近は難しいわりに配当が荒れないイメージなので馬券購入者のレベルも上がってるのを実感できる。

まあ、昔より競馬予想の補助ツールが充実しているから当たり前なんだけど。オッズは素人が作ってた時代なんてなくて大体はツールに左右されるもの。素人予想家はこういうことに気づかないから自分視点でモノ言ってるんだろうけど。

フェブラリーｓ予想の問題はどこまで手広くやるか。あまりに手を広げすぎても利益が乗りにくいから当てることだけ考えても長期的には結果がでなかったりする。そのあたりのバランスの取り方がプロはうまいんだよな。このあたりの調整ができるようになればどういう馬券を狙えばいいか分かってくるんだけどねえ。

競馬は現地観戦が楽しい。とくに素質馬がでてくる時は面白いからきさらぎ賞は予想しつつ現地へと赴きたいと思っている。やっぱり何でも生はいいもんだが肉だけはやめておこうと思っている。まあ、どちらにしても新種のウイルスで病気になるのは馬鹿げているので予防策は大事だろう。

ただ、馬券で予防策といってダラダラと流し馬券を買うのはどうか。荒れると思っているのにとりあえず人気どころも押さえておくかみたいな。見た目の的中率はいいかも知れないが回収率は二度と浮上しない買い方だと思うがどうか。

やはり１番人気は里見さんのサトノアーサーか。なんとなくサトノシーザーもいそうだなとネットケイバで検索してみたらシンボリクリスエス産駒の牡馬がヒットした。初期は池江厩舎からデビューしたが１勝したら頭うちになって転厩した模様。何円後かしたら再度あいまみえることになりそうなので期待？して待ってみたい。

ディープインパクト産駒に輸入繁殖牝馬という組み合わせは昨年のサトノダイヤモンドを彷彿とさせる。去年のきさらぎ賞は強いの一言で楽勝であったが厩舎の先輩の後に続けるのか見ものである。ノリノリのサトノさんだけに今年のクラシックも狙っていることだろう。きさらぎ賞を勝ったら皐月賞へと直行するのだろうか。最近のクラシックは、中山軽視がひどいのでありえる話だろう。なぜ、そんなに中山競馬場は敬遠されるのだろうか。個人的には直線だけの競馬になりやすい東京や新潟より好きなんだけど。

そんなサトノアーサーさんだが、前走のシクラメン賞での上がり３ハロンタイム32.7秒でのぶっちぎりの豪快なレースをしているのでわかりやすい１番人気に押されそう。あまりに上がり時計が速すぎてスローペース専門ではないのかと疑いたくなる。まったく牝系のイメージがわかないので判断しづらいが、そうペースが速くなるレースでもないからきっと大丈夫だろう。母の父にあるRedoute's Choice産駒はマイラーあたりの短距離馬だらけなのでここで負けると一気に評価を下げることになりそうだ。

ほかにルーラーシップ産駒のダンビュライトやプラチナヴォイスといった２勝級の面々もでてくるが底を見せた感じもあってか微妙な印象はぬぐえない。いまのところ３歳牡馬は小粒な印象があるだけにきさらぎ賞の結果次第では混戦のクラシックに突入することになりそうだ。

競馬は投資にならないという否定派は根強くいますが、その根拠として挙げられるのが控除率です。一言でいえば税金なのでショバ代みたいなものでしょう。確かに分が悪いんですが、じゃあこの世界全体でみて私たちは本当に有利と言えますか？

１％の富裕層が多くの富を占有しているという事実は競馬よりひどい搾取が行われている事実があるのです。それでも巻き返しの一手を投じて個人資産を作り上げるために努力する。この社会が自分に不利だからと言ってたらますます不利になってしまうから。

株式投資は理想です。１億円ちかい資産を持っていれば。そうでなければよほど上がる株を効率よく持たない限り一夜にして金持ちになるわけではありません。手堅く数％の利益を上積みできるだけ。結局のところ資産がなければデイトレードなどハイリスクな勝負をしなければ小額から大金を稼ぐなんて芸当はできません。


こうしてみてすべて一長一短の世界であり競馬が投資にならない根拠にはならない。実際に競馬で勝っている人を見ると投資と同じ考え方や取り組み方をしていることに気づきました。つまり、競馬が投資にならなくても勝つためには投資的な手法を取り入れなければ勝てないという話になります。

あなたがお金持ちなら競馬をやる必要はありません。株式投資から始めればいいでしょう。

その逆で資金が乏しいけど投資がしたい人は競馬こそ適しています。世界ナンバーワンの市場が日本にあり、この地の利を生かさない手はない。株と同じく１割は勝っていることが分かっているのでガンバレば小額から成り上がっていくことも不可能ではないのです。十分な資金を得たら株式投資を始めればいい。

大事なのはメリットとデメリットを把握してきちんと運用していくこと。それさえできれば投資競馬が不利とは言えないことに気づくことができると思います。

公開予想で８年も勝ち続けている競馬予想keibasite.comの伊藤 雄二氏は、JRAにいた調教師ではないと思うが、口コミでも見たがおそらく競馬関係者に近い立ち位置なのではないかと思う。色々と検証するとそう評価せざるを得ない。

注意：本人は否定しているので、これは私の単なる仮説として見ていただきたい。

●根拠１．競馬サークルの内情に詳しすぎる
　エージェントと懇意といっても競馬関係者筋の情報でないと説明がつかない情報がいくつか見たことがある。それもクラウドを使っているからできるのかも知れないが、なんかデキすぎな感じが否めないんだよねえ。実は自分自身のコネクションという可能性はあるんじゃないだろうか。まあ、それはそれで凄いんだけど。

●根拠２．競馬サークルでの伊藤姓は名門である
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●根拠３．情報はいいけど買い目は下手クソ
　軸馬とか穴馬で見ていくと高確率で馬券になるのに買い目になると下手クソなんだよねえ。まさか調整はしていないだろうが情報力に偏りすぎている感じがする。それでも公開予想で８年以上もプラスにしているのを考えれば利用するしかないけどさ。

●根拠４．エージェントの馬が走りすぎる
　なんでも選んだ馬の５頭に一頭がOP馬になるんだとか。これは馬券の話ではなく馬主での話なんだけど、そんなん相馬眼だけで本当にできんのか？実際に走っているから出来るのは分かるが実は関係者じゃないの。もっと心肺能力のデータで判断しているんじゃないと納得できない。

●根拠５．活動が地味すぎる
　たぶんお金のためというよりも純粋に馬券を楽しんでいるイメージの方が強いんだよね。ぜんぜん宣伝しないし料金も安い部類。ほとんど無料公開してるし金のためにやってるとは思えない。そこが不気味に感じる人が多そうだけどメールしてみると意外ととっつきやすい。やっぱり競馬を楽しんでるだけだな。

こうして検証してきたが実際の印象は人それぞれだと思う。私はこう感じたというだけなので何の確証もないことなのであしからず。でも、こうして検証してみると、やっぱり情報が優秀すぎると思うんだよねえ。

ここを下手に攻撃しちゃった所は自分が詐欺だと白状しているようなものなので、そういった副次的な部分も含めて面白いサイトだと思う。こういうサイトが増えてきたら競馬予想業界も活性するんだろうけど。