2013年に、レジまぐにて販売されていた「フラットスリーシステム」が、再販される事になりました
それも、驚きのお値段で!
販売元は、インフォレース出版の蔵本さんです
蔵本さんといえば、日刊コンピ指数で、もちろんこの商材もコンピ指数を使った商材です
ロジックの内容は
普通、このコンピ指数を使う時は、各レース毎、横で見ますよね
あー、この馬はコンピ指数86だから堅そうだとか、
この馬のコンピ指数は意外に低いな〜など、こういう見方をされると思います
でも、このフラットスリーは、横では見ないのであります
1R〜12Rを縦で見て、穴馬をあぶり出すのです
まったく考えもつかない、まさしく奇想天外のロジックなのですね
対象レースは、各競馬場で1〜5レースほど出てきて、1レースに3頭の馬があぶり出ます
狙いは中穴馬
大穴狙いでは無いですが、馬連で2000円〜5000円台の馬券が狙えます
でも私のお勧めは、コンピ1位〜2位へのワイド馬券6点買いです
配当は低くなりますが、でも的中率は馬連より抜群に良くなります
中には、ワイドダブル的中なんかも取れたりますので、非常に楽しい馬券法ですよ
例えば、4/3の阪神1R
ワイド 5ー8 1270円
8ー9 1020円 のダブル的中 回収率381.6%
という、こんな馬券が取れたります
もちろん、高配当を狙らいたい方は馬連でもOKですが
とにかく、普通では考えられない方法で、穴馬を選出するこの馬券法
私も、ずーっと使わせてもらっていますが、非常に重宝しています
発売から3年以上も経つのですが、いまだに健在なロジックですね
【ただ私が言いたいこと】
実は、南関競馬でも、このロジックが使えるのです
使っているのは私ぐらいかな〜と思いますが
実例で言いますと
4月7日の大井4Rが対象レースで
3ー12 ワイド 1890円
12ー14 ワイド 1400円 の高配当がダブル的中
これは出来すぎでしたが、
南関競馬での的中率はワイド馬券で50%近く行きます
ただ、配当が少ないので、資金配分の必要性はありますが
南関競馬でも美味しい馬券にありつけますよ
もし商材を買われた方は試してみてください
フラットスリーシステムの詳細は コチラ
2016年04月08日
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