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2018年10月12日

【癌(がん)】という病気

2人に1人はガンで死ぬ時代

こんなことよく聞きませんか?

死亡要因の中でガンが一番になりました!!

あの芸能人は〇〇ガンでした!





最近は何かと癌(ガン)の話題が多いです。

樹木希林さん、山本KIDさんなど、ガンで亡くなりましたね。

あとは、ET・KINGのイトキン・・だったかな。

ガンで死ぬということは、ガンが原因で呼吸不全や臓器不全になって亡くなる方が多いです。

あとは、痛みを伴うガンに対しては「モルヒネ」という薬が使われるようです。

これは、麻薬で劇薬です。いっぱい使うと眠くなります。そして呼吸抑制がきます。

徐々に「死」に向かっていきます。

話もできなくなって、マスクをつけて、酸素流量を最大限にしても呼吸が保てなくなります。

苦痛表情をしていれば、モルヒネを追加されます。

お話しなんかできません。

日本の末期ガン治療は「苦痛なき最期」です。

苦痛に耐えて死ぬか、意識ないまま安楽に死ぬか。

「ガン」と診断された方はよく考えた方がいいです。




「ガン」=ピンピンコロリなんか無理です。

モルヒネを使うにせよ、ある程度苦しみながら死んでいくのです。

そんな現代のガン医療の司令塔は、もちろん医師であり、医師の指示のもと投薬するのは看護師です。

末期ガンでは患者が苦痛表情であれば、医師の指示の範囲のもと、モルヒネを投与。

表情を判断するのですから、割と主観的な判断で。

首謀者は医師で、実行犯は看護師です。

薬を入れるのは簡単なものです。点滴ポンプのボタンを押せば勝手に機械が投与してくれますから。

そして、患者を死に追いやる。まあこんなところでしょうか。

どこでも、末期ガン治療はこのようなものなのでしょうかね。

抗がん剤に関しても一般的な知識だと、「ガンが治る」というイメージですけど、違いますよ。





ある一定期間(4週間だったか)、〇%ガンが小さくなっていれば「効いた」というのです。

消滅することではありません。

そして、再発を繰り返して、上記のような最期を迎えるのです。

ガンの治療の第一選択は切除、そして抗がん剤投与の化学療法、放射線治療。

痛みを伴う手術を乗り越え、副作用に苦しみながら抗がん剤治療と放射線治療を乗り越えて死んでいきます。

オブジーポ?・・・・画期的なのでしょうか。今後に期待ですが。高額と聞きます。

重粒子線、陽子線治療。高額で、適応基準があります。根治できるのでしょうか?

知人は陽子線治療を受けたけど数か月で死にました。延命の効果はいかに?

死を受け入れ、なるべく意識がある状態で、苦痛なきようにして命を長らえ、楽に死んでいく。

そんな時代が来ることを祈ります。

注意:この記事はドぐざれ者の偏見に満ちた記事です。医学的な根拠など一切ありません。





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posted by keepcalmbashi at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | がん
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