アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2024年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

2024年03月09日

ウ( )コと勘違い

今朝のこと、茶の間の前の四角いカーペットに誰かがカリカリを半生状態で吐いていた。それを廊下をたまたま通りすがりで見つけて臭いを嗅いだジロタンが、まるでウ( )コを見つけたかのように、前足でそれに砂を被せるかのように掻きだして、カーペットがうまく捲れてその下に隠れてしまった。

ユーチューブで見たことがあるのだが、床の上に落ちている黒っぽい1個のカリントウを見つけた飼い猫が、まるでそれが自分のウ( )コだと勘違いしたようで、ジロタンと同じように前足でそこら辺にありもしない砂を掻く様子には笑えた。確かにそう言われてみれば、猫のウ( )コの姿形はカリントウに似てなくもない。

その後、ワシがそれを掃除しブロック上に置くと、すぐにいつものカラスの回収業者さんが飛んできて全部きれいに持って行ってくれた。

猫日記より(2022.3.9)
猫トイレの掃除で玄関の戸を開けて洗濯バサミのロックが外れたせいで、午後4時頃、久々ジロタンが玄関を開けて外へ出たようだが、おばあちゃんがジロタンが外へ出て行ったようだと言うので外へ出たら、ジロタンが自分から玄関に入ってきた午後5時。
posted by kcfan at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年03月08日

ミネちゃんに起こされ損切る

昨夜の夜中、ミネちゃんが枕元に来て目が覚めた。何だかお便所に行きたい気分になり、小用を済ませて戻ってみると、何と零時3分前ではないか。ちょうどチャートを確認する予定時間だったので、枕元のスマホで確信したところ、損切りすることになり、わざわざ二階のパソコンを付けて損切りした。ミネちゃんが起こしにきてくれなかったら、そのまま損を放置するところだった。

その後、やはり寝られないので、おかゆでも食べに起きてみたら、すでに1時になっており、このまま朝になるかもと思ったら、そのうち寝られてよかった。朝6時に目が覚めた。昨日千円以上急落し、夜中に起きて損切りした日経平均であったが、なぜか戻っていた。でも、ワイには珍しくちゃんと予定通り損切りできてよしとした。

猫日記より(2022.3.8)
朝3時、珍しくジロタンから布団に入ってきて、昨夜階段を上がったり下りたりしたシロタンがその10分後に入り、さらに10分後、珍しく一番最後にミネちゃんが入ってきた。
posted by kcfan at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年03月07日

春近し野良猫出没(その二)

昨夜11時頃、いきなりジロタンが大声で唸り出し目が覚めた。その3時間前にも外に何かいるようでシロジローの二匹がカーテンの中から外を見ていたので、どうやらその続きで外にまた野良猫がいるらしく、カーテンの中、サッシのアクリル板越しにジロタンと睨みあっている模様。

こっちは凄い唸り声だが、向こうも多少唸っているみたいなかんじだったので、もしや「時政くん」かもと思ったりも。それをカーテンの後ろから待機しているシロタンみたいな。あまりにジロタンがうるさく鳴くので、カーテンに向けて枕元の携帯ライトで照らしたら、すぐに静かになった。

但し、その余波は続き、ジロタンが階段を上がったり下りたりして、緊急警戒態勢を解かずしばし落ち着かなかった。こっちもそれから2時間ほど寝付けなかった。11時半、ミネちゃんがさっきの一件で用心して布団に入ってきて寝ていたが、その後、暑くなったか0時15分頃、布団から出て行った。

0時半、代わりにかなり珍しくシロタンが布団に入ってきた。短いしっぽで分かる。それに続くようにジロタンまで入ってきて、意外にジロタンも怖がりなもので。さらに再度ミネちゃんまで布団に入ってきて、そんなに寒くないので、明らかに突然の野良猫さんの来訪に、うちの三匹が動揺しているのが見て取れた。

ぎゅうぎゅう詰めの布団の中、久々に三匹が全員集合!。重い布団を支える柱のワイの腕が疲れたりもしたが、何とか1時過ぎに寝られた。頼むから野良猫さん、ジロタンらうちの猫らを、面白半分でからかうのだけはやめていただきたいのだが・・と思った。翌日の夜からアクリル板の前に外が見えないように目隠しのボードを2枚立て掛けた。

猫日記より(2022.3.7)
今朝猫一匹も布団の中にも上にも来ず。コタツに電気が入っているのかと思ったら電気は入っておらず、マイナス0.5度だった。カメキチの食べ残した天日干しした餌が一杯あるので、冬の間はパンの耳くらいしか食べないので、それらを水に浮かべてみたら結構食べた。
posted by kcfan at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 野良猫

2024年03月06日

春近し野良猫出没

昨夜8時頃、階下から何やら猫の唸るような声が聴こえるような気がして、「またか・・」と思って、下へ降りてみると、懸念したシロジローの家の中での唸り合いではなくて、縁側のカーテンの中でジロタンとシロタンが外を見ていて、多分、何か野良猫かが外にいたらしく、まずはホッとした。

春も近いので、野良猫さんが当家の辺りに出没する頃ではある。もしや、数日前の脱走時の縁の下の唸り合いも、シロジローではなく、この野良猫さんが絡んでいた可能性も出てきた。

猫日記より(2022.3.6)
昨夜寝る前、翌朝マイナス6度とのことで、カメキチのヒーターをまた2つ稼働させるテストをすることにしたら、30分後、茶の間に戻ると何か焦げ臭い。危なかった!その追加のヒーター(テトラ50ワット)が水槽の外に出してあったのをすっかり忘れていて、アルミシートが焦げて穴が開いていた。幸いヒーターの安全装置が働いて熱はなく、この装置が自動的に動作してくれたお陰で火事にならずに済んだし、もし旧式の偽チオビタドリンクのことや猫の餌のことで茶の間に戻らなかったら、本当に危なかった。このヒーターは安全装置のてヒューズが切れて、もうダメだろうと覚悟したら、電気を入れたら何とまだオーケーだった。以前の製品は一度ヒューズを切らすと再使用不可だった。
posted by kcfan at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 野良猫

2024年03月05日

猫も人間も

昨日は志村けんの「東村山音頭」みたいに、「ワオ〜、ワオ〜」と縁の下で唸り合いをしていたシロジローの二匹であったが、すぐにお互いに兄弟分と認識してからは静かになり解散した。人間でも外のスーパーなどで知り合いに似たような顔の人がいても、本当に知り合いなのか自信が持てないようなものかもしれない。

それが家の中なら兄弟分だろうとすぐに分かるのだが、外だとイマイチ自信が持てない人間と一緒のようだ。それはともかく、ジロタンはワイが寝る前の8時半に戻ってきてくれてまずはよかった。コイツが戻らないと枕を高くして寝られないもので。お陰で今朝は5時半まで寝られた。

猫日記より(2022.3.5)
今日は一転うっとーしくなく助かった。
posted by kcfan at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2024年03月04日

ジロタン、シロタン一回づつ

うちのシロジローに久しぶりで脱走された。夕方4時20分頃、縁側で猫トイレの掃除をしていたところ、縁側の前をジロタンが、これ見よがしに悠然と歩いているではないか。すぐに縁側から外へ出て、まずはどこから出たのか探した。猫らが出たことよりも、どこから出たのかが問題だった。

裏口ドアが半分開いていた。ホッとした。もしシロジローのどちらかでも玄関の引き戸を開ける攻略法を見つけ出していたとしたら、かなり厄介なことだったから。やっと本命の脱走対策を見つけ、ずっとあの脱走のプロのジロタンでさえ封じ込めてきたのが無意味になりかねないのだから。

すぐに裏口のドアを閉めた。今日は午後の外出時に裏口ドアを開けて出入りしているので、その時、つい鍵を掛けず宙ぶらりんの状態でドアを閉めてしまったようだ。それをジロタンがダメ元でいつもの体当たり攻撃で開けてしまったらしい。ジロタンはいつものように石段を上がって木小屋方面に向かったようだが、シロタンは逆に坂を下っているのを見つけ、捕まえようとしたがすぐに逃げられてしまった。

ジロタンは2/3以来、約一か月振りの外出だし、シロタンは何と1/24以来の一か月半ぶりの外出なのだから、これは当分帰ってこないだろうと思われた。その30分後、縁の下から「ワオン、ワオン」とうちのシロジローが唸り合っていて、最初「またか・・」と思ったが、以前ほどそれが酷くもないようなので安心して放っておいた。

ジロタンが膀胱炎の時は、脱走後、何度も二匹で繰り返し唸り合いを続けていたのだが、今回は僅か一度だけ5分くらいで気が済んだようだ。脱走しても結局家から離れられないシロジローが愛らしい。6時半、すっかり暗くなった外だったが、縁側を開けてダメ元で名前を呼んでみると、案外早く、シロタンが石段を駆け降りてきて家の中に脱兎のごとく飛び込んできた。シロタンだけでも戻ったので安心で、一匹だけのジロタンがいつ頃戻るか、寝る前9時には戻って欲しい。

夜8時半、二階の電気を消して、縁側のサッシを開けて「ジロ〜タン」と呼びかけたが反応なし。この寒い夜に外にいてどうするんだかと、一旦は戸を閉めたが、その5分後、また外へ呼びかけたら、今度は縁の下にでもいたのだろうか、ジロタンがそそくさと中へ入ってきた。

一旦ワイが寝てから「開けておくれ〜」と鳴かれても、こっちも寒いので、なるだけ起きてるうちに戻って欲しいのだ。だからジロタンが戻るまではこっちも半分起きるような状態で寝ているので、ともかく戻って良かった。

猫日記より(2022.3.4)
いつになく猫三匹がコタツ台の上と下にいて、足の上に乗ったりべったりで本当一日中うっと〜しくてまいった。ノイローゼになりそう。
posted by kcfan at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱走

2024年03月03日

猫らが来ると寒くなる

やっと春三月になったと思ったのに、なんだか2月よりも寒いんだが。もうこの寒い中、確定申告の作業をしていたのだが、指が冷たくてキーボードをちゃんと打てないし、作業がうまく進まずまいった。

ワイのコタツはやぐらだけのコタツなので、やぐらの中に封筒型の寝袋を敷いて、その中に電気毛布を敷いて足を温めている。猫がいない時はそれで暖房はよいのだけれど猫らが来ると一変する。猫らはワイの太腿に乗りたがり、それだけならまだ良いのだが、それから足と足の間に潜り込もうと努力するのだ。

猫らは体に綿入りが密着するように、足と足の間に挟まっていたいのだ。だから、足と足の間に自分の体重で窪地を作って行き、どんどん電気毛布が真ん中に引っ張られるので、ワイの太腿に掛かっていた電気毛布が半分も掛かってない状態にいつもなるのだ。うちの猫らはそこにどんどん挟まろうと集まってくるので、逆にワイの足がどんどん寒くなるばかり。猫らが暖かくなるとワイが寒くなる。

猫日記より(2022.3.3)
昨日、陽気が良くジロタンが外へ出たいとうるさく鳴くので、ちょっと玄関を開けて外へ出してやったら、坂を下りたがすぐに戻って、袋小路に入ったので捕まえ3分で家の中に戻った。但し、それ以降それで満足したのか鳴かなくなった。昨日の午後以降、今日も猫の吐いた形跡なく小さな煮干しの入った猫の餌を明日再開。
猫らが吐いた原因と思われる人間用の煮干しは2、3日前からパックを開けたばかりの新鮮なのがかえって硬くてよくなかった。今までのは残り物で湿気って柔らかかったのだと思われる。
posted by kcfan at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活

2024年03月02日

飼い主のオジサンに感謝

ジロタンは膀胱炎になって治ってからも、寝る前に必ずワイの布団に来て、ワイに「おやすみ」の挨拶してから寝るようになった気がする。これは常に頻尿でイライラしてたのが治った感謝の気持ちがあると思われ、ワイがジロタンの病気を治してあげたとジロタンは認識しているようだ。

これはミネちゃんにも言えて、それまでのミネちゃんは保護主のワイに対して、保護して1年くらいはミネちゃんの顔に顔を近づけると、スーッと片手が上がり出し、ワイの頭に猫パンチをお見舞いしそうな雰囲気によくなったものだ。

ところが、その後、膀胱炎になって病院に連れて行った後辺りからだろうか、気付くと飼い主に向かってそんな無礼なことをしなくなっていた。とどめは、その翌年の脱水症状の時にも、すぐに動物病院に連れて行ってからだろうか、ミネちゃんもそれに感謝してワイの方に足を向けて寝なくなっていた。

但し、今でもミネちゃんは息子らに主導権は渡したくないようで、ことあることに隣に息子らがいると、特に理由もないのに息子らの耳を噛んだりする。これに対してジロタンはミネちゃんの背中を一回噛んだり抵抗するがシロタンは特に抵抗しない。それでも息子らに餌を譲ることは子猫の頃から変わらない。

猫日記より(2022.3.2)
昨夜二階廊下のシロタンの吐いた箇所を今朝確認し、掃除しようと雑巾を持参で段ボールをやっとのことで乗り越えたのに、特に見当たらず。調子悪いとジロタンもだが、一匹だけ離れていることが多い。袈裟0:15頃、シロタンがまた二階の方で「オエッ」と小さく三回吐いてて、今朝見たら、のっこり餌を吐いていた。多分、二階で何も食ってなくてバカ食いしたシロタンかも。今朝枕元に胃液が一杯吐いてあったが、シロタンの流しの蛇口から水の飲み過ぎかも。
朝4時、また「オエッ、オエッ」と吐く者あり。今度はミネちゃんだったので少し安心。朝6:15、ミネちゃん二階で「オエッ」と小さく三回吐くも、こちらも水を結構吐いていたので、朝4時枕元の水っぽい胃液はミネちゃんなのかも。その少し前朝6時にシロタンがいつもどおりジロタンと並んで少量にした餌を食ってたので安心した。久々三匹揃って二階に来たのも安心。
今朝3度もあった。昨日のお昼、洗面台の前でのっこり吐いた時は、白い湯気が立っていたので、さながらウンコのようだった。
posted by kcfan at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 病気

2024年03月01日

大谷選手の愛犬

 昨日大谷選手が突然結婚を発表したことで日本中が大騒動になっているようだが、このブログではあえて大谷選手の飼っている愛犬について取り上げてみたい。

あの犬種は、うちの玄関に大分前からいて、あの大地震で下に落下しても壊れなかった瀬戸物と同じビーグル犬ではないらしいとこの間書いたけれど、名前はデコピンくんというらしい。

もう少し犬らしい名前は思いつかなかったのだろうか。どうも罰ゲームみたいで呼び辛い。ワイなら実家が八百屋の「モーレツあ太郎」に出てくる「デコッパチ」あたりになろうか。

ところで昨日の猫日記だが2年前の「2022/2/29」はうるう年ではなかったので記述がなかった。こうゆうのは非常に珍しく、四年に一度しか巡り合わないはず。そんな昨日だが、TBSアナの純菜ちゃんが「2000年、2020年、2022年、2200年」の四つの選択肢の中で、どれがうるう年かを当てるクイズに挑戦しており、やはり昨日の猫日記に記述がなかった2022年を外していた。

猫日記より(2022..3.1)
昨日吐いたのはシロタンのようだ。今日もお昼過ぎに餌がのっこり座敷の畳の上にあって、殆どカリカリを噛んでないようなかんじで、てっきり気温が急に上がって、おだづ食いしたのかと思ったが、午後2時と6時にも胃液を吐いた跡があり、流しで水の飲み過ぎのせいもあるかも。座敷や仏間を何回も拭き掃除をした。
おばあちゃんが人間用の小さな煮干しを2、3日前からやってるので、それが原因か。もしや、おばあちゃんが餌と一緒に自分の薬を誤飲させたのかも。吐いた物に煮干しがなかったから。午後8時には二階廊下でまた吐いていた。もう段ボールが邪魔で入れないので掃除しないかも。
とりあえずおばあちゃん向けの猫の煮干し提供はストップ。去年もシロタンがいろいろプラスチックを食べたりしてよく吐いていた。吐くとケロッとして大丈夫そうではあるが、午後5時、シロタンだけ猫缶を口にしなかったので、よっぽど胃がムカムカしているか何かかと思った。

2024年02月29日

カラスの回収業者さん

昨日の夕方5時頃、どの猫かは知らないが、仏間と座敷の間に思いっきりおだづ食いして吐いたのであろう半生状のカリカリをこんもりとあった。すぐさまホウキでチリトリに掃いて回収した。どうせ贅沢に育った猫らはこれを食べないもので。この回収した半生状のカリカリは翌朝には適当に乾燥しており、回収業者さんに引き取ってもらいやすい。

翌朝、猫トイレの掃除の前、いつものブロックの上にこの乾燥しかけたカリカリをチリトリから置いておくと、カラスの回収業者さんがすぐに飛んできてくれ、さっさときれいに回収してくれる。なのでいつも半生のカリカリが出現するとこの方法で回収して貰っている。本当無駄がなくて助かる。

今週2/25放送のNHKラジオ「DJ日本史」を聴いていたら、江戸時代には人糞は肥料になるので、近隣の農家さんなどがお金を払って汲み取り回収に来ていたそうだ。戦後まで西武線などでは埼玉の農地へ都内の人糞を積んだ貨車が長く連なって運んだので「黄金列車」と言われたそうだ。

その番組にレギュラー出演している松村邦洋さんは山口県田布施町の農家で育ったそうだが、人糞を畑の横に掘った穴や桶に溜めて肥料にする、いわゆる「肥溜め」に子供の頃落ちたことがあり、おばあちゃんに風呂に入るなときつくたしなめられたことがあるという。

あの森高さんも子供の頃、肥溜めに落ちたことがあるそうで、多分ワイの知る限り、肥溜めに落ちた最後の女性有名芸能人が森高さんになるのではないのか。これは森高さん本人が自分のラジオで言ってたので間違いない。さすが強運の持ち主というのは、このようにして成功を掴んで行くのだ。

その後の森高さん、デビュー前の唯一の汚点でもある子供の頃に肥溜めに落ちてしまった黒歴史を「なにクソ」とバネにして、「臭いものにはフタをしろ!」という曲を作り、ついに人気に火が付いたのだ。これはつまり「せめて肥溜めにはフタをしてくれよ」という森高さんの実体験から来る切実な願いが込められていたのだからヒットしないはずがない。その後も肥溜め関連曲としては「ハエ男」などを連発する。

ちなみに、ワイは肥溜めを子供の頃見たことはあるが、運良く一度も落ちていない。どうりで今まで運がない。

猫日記より(2022.2.29) 無し
posted by kcfan at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
kcfanさんの画像
kcfan
猫喫茶の店に出る候補生(猫)を育てています
プロフィール