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2017年09月01日
鉱物・岩石
写真1:ヘマタイト(Fe2O3)
— ISHIBASHIH (@1484h) 2017年5月9日
写真2:マグネタイト(Fe3O4)#内緒にしてたんだけど実は撮り鉄なんです。 pic.twitter.com/qY9ex3CgzA
【Minerals】
— 地球惑星単語bot (@ChikuwaWords) 2015年8月21日
Olivine かんらん石
玄武岩に多く含まれる。地球のマントルを構成しているのはこのOlivineを主要構成鉱物とするかんらん岩(Peridotite)である。 pic.twitter.com/5axCW40rNu
牛肉ではありません。 pic.twitter.com/wu6wjHaZDz
— 駿河局 (@SuruganoTBN) 2015年8月1日
【Corvet PHOTO AGENCY】
— ノリオーネターボRX (@Furuching) 2015年7月17日
商業写真へのリンク、検索するだけなのは申し訳ないですが……
面白すぎる。姶良Tn火山灰、ホントにこう見えますよ。http://t.co/c0AtckqWbs
このキラキラ火山ガラスを多く含む火山灰、なんと九州南部から約2万9000年前に飛んできた火山灰です。すごいですね!この2万9000年前の噴火では現在の錦江湾の奥のあたりにカルデラを作り、火山灰は本州のほぼ全体にふりつもりました。
— 伊豆半島ジオパーク推進協議会事務局 (@izugeo) 2015年7月17日
ちょっと前に、うさはかせ( @usa_hakase )と見に行った御殿場のこの露頭(地層の露出した崖)から採取した火山灰っぽいものをチェックしました。崖の真ん中ちょっと下になんとなく白っぽい地層が見えます。これが今回のお題です。 pic.twitter.com/G1EEzj0BNr
— 伊豆半島ジオパーク推進協議会事務局 (@izugeo) 2015年7月17日
顕微鏡で観察するとこんな感じでした。キラキラの正体は薄っぺらい火山ガラスです。こういう薄っぺらい火山ガラスを「バブルウォール型」といいます。伊豆や富士山あたりで見つかるこの手の火山ガラスは、AT火山灰と呼ばれるものの可能性が高いです。 pic.twitter.com/VzGVy8FSUb
— 伊豆半島ジオパーク推進協議会事務局 (@izugeo) 2015年7月17日
世界の砂図鑑 写真でわかる特徴と分類/須藤定久【2500円以上送料無料】 |
そして今日は、三省堂でこの本をゲット。二週間前に手にとって、その後どうしても頭から離れなかったので捕獲してきました。
— 箱男 (@irumute) 2017年2月22日
日本各地の浜砂が延々と紹介されてるだけの本。世界の砂も付いてます。カッコイイ!世界の砂図鑑。 pic.twitter.com/NwpSQK0Be2
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【箱根】箱根火山について
ブラタモリ・箱根編。今回、番組中で使われた地形模型は、カシミール3Dスーパー地形セットで描画した物から作成されています(製作:ニシムラ地形模型さん)。CG画像でも使われました。同じような構図で、箱根の火山地形を、南側からと北側から。カシミール3Dスーパー地形セットで。#ブラタモリ pic.twitter.com/eXqywNN6Qk
— DAN杉本 (@DANkashmir3d) 2017年4月22日
4月17日(月)〜21日(金)おんちけんの施設公開。1Fの展示や2F廊下のパネルをめぐる自由見学はいつでもできる(有料の箱根ジオミュージアムより専門的で面白い)はずなので、目玉は午後のミニ講演会かな。https://t.co/pdyJVW0WgQ pic.twitter.com/G5STN7BqNA
— さかい まさひろ (@sassyos2) 2017年3月29日
冠ヶ岳とそれを取り巻く火口。冠ヶ岳は3800年前の噴火で地上にせり上がった溶岩ドーム。その過程で、仙石原一帯を熱雲で焼き尽くした。 pic.twitter.com/Dy9K5X70jh
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月5日
この地質図見て考えた。 pic.twitter.com/UWYQhztIcP
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月16日
小塚山、台が岳、早雲山、冠が岳、神山、丸山、駒ヶ岳、上二子山、下二子山。数え方にもよるが、箱根カルデラの中には中央火口丘が9つある。これらは、6万6000年前の東京軽石・横浜火砕流のあとにできた。平均して6600年にひとつできた。今回が10個目である確率はいかほどか。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月16日
表紙。 pic.twitter.com/QvIgP5AWt7
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月16日
【コリマ山】メキシコ
【(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル !!!】メキシコのコリマ山噴火、近隣住民避難 5キロ圏内立ち入り禁止 AFPBB News http://t.co/PVPd8omI0W pic.twitter.com/ICKnO9Nkod
— 中津川 昴 (@subaru2012) 2015年7月15日
噴火様式
降下軽石は話がややこしくなるから外して(降下火山岩片とか入れないといけなくなる)、かわりに気象庁用語を入れた。 pic.twitter.com/b71jt8WIHC
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月13日
ふぐさんのイラストつかってマグマ噴火の説明スライドつくった。 pic.twitter.com/CufTaJLFpz
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月13日
【十和田湖】密かに活発化。
十和田湖の地質や形成史については,早川さんのフィールド火山学の十和田湖のページがわかりやすいよ。https://t.co/e8o6UKF8e4
— Shintaro Hayashi (@Tonchi_Hotahota) 2017年9月2日
#ブラタモリ#ブラタモリ案内人#ブラタモリ十和田
林さん「ここに1000年くらいいると噴火に出会うと私は思っています。」
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年9月2日
「そろそろ危ないじゃないですか」
タモリ、賢いなあ。
桜島の火山活動の活発化で思い出す人がいないようですが,たぶん今日が十和田湖の平安噴火1100周年。日本の歴史上最大の噴火なのです。http://t.co/5G7JZpd2r2
— Shintaro Hayashi (@Tonchi_Hotahota) 2015年8月17日
本命は十和田かな?やっぱり.
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年7月9日
★【十和田】(とわだ)
— 日本の第四紀火山bot (@jpn_volcano) 2017年9月2日
《地域》青森・秋田県
《活動期間》約20万年前〜
《岩石》流紋岩 デイサイト 安山岩 玄武岩
《解説》二重のカルデラを持つ。現在の十和田カルデラの完成は1万5000ないし1万3000年前、中湖カルデラの完成は約5400年前。最新噴火は915年。
【浅間山】火映
真上から pic.twitter.com/ztcnT66d6X
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月21日
浅間山、2017年5月21日の火口底。手前に千トン岩。 pic.twitter.com/u9Bx1TNkdc
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月21日
浅間山。今夜も火映でた。 pic.twitter.com/MayDmoqaZv
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月9日
【口永良部】2015年5月29日噴火、噴煙9000m、レベル5に引き上げ、全島避難
国土地理院による口永良部島噴火後の空中写真による向江浜の海岸線変化。地理院タイル簡易空中写真(2004年〜)との比較。 pic.twitter.com/fdLuZVYRmA
— DAN杉本 (@DANkashmir3d) 2015年7月23日
前田集落から向江浜への道は、サージによる倒木と5cm以上の厚さの火山灰で車では通れず、消防団は引き返した。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年7月8日
救助された方は灰まみれだった。避難所で水をかけたら、皮膚が剥がれて全身火傷していることがわかった。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年7月8日
噴火警戒レベルについて。
レベル3は1キロまでだから1キロの外側には被害が生じないの考え方は、一般に根強いようだ。困ったもんだ。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月8日
噴火予知はできない。噴火警戒レベルは役に立たない。ひとに頼るな。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月12日
警戒情報だけではなくて、避難に関する情報が噴火警戒レベルには入っているから、簡単に上げ下げできなくなってる。気象庁は自分で首を絞めてる。→そこが聞きたい:噴火とどう向き合うか 井口正人氏 - 毎日新聞 http://t.co/yBAKtfDRr9
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年7月1日
【浅間山】火山性地震続く。
16時の解説情報27(定期発表)を見ただけで、浅間山の地震が増えていることを理解できる住民はほとんどいない。今日の地震は200回に迫る勢い。 pic.twitter.com/3gNtHtlrNh
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月1日
【箱根】大涌谷の新火口
火口の中に湯だまりがあることは、むしろ安心情報だ。これから火山の熱が増して、もし湯だまりが干上がったら本気で心配しましょう。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月7日
大涌谷のいま番外編 2015年8月7日 https://t.co/3FMfJjhLsN pic.twitter.com/1M8Ldug6mQ
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月7日
この、火口、噴気孔、蒸気井の説明、いいね。 pic.twitter.com/0qbA4j69GF
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月7日
▼7月15日に温泉地学研究所他が撮影したクリアな大涌谷ドローン動画でわかる火山学
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月29日
1)6月29日にできた火口内に真っ黒な湯だまりがあって激しく沸騰している。
2)大涌谷の中に自然に開いた水蒸気噴出孔の場所がよく特定できる。
3)大涌谷の周囲の木々が変色している範囲がわかる。
52号蒸気井は火口の圧力逃し弁、いや人類初?の水蒸気噴火制御装置なのかもしれない。
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月12日
つまり、今回の水蒸気噴火は過去600年に1度ほど繰り返されてきた10万-100万トンクラスの水蒸気噴火になったはずだが、はからずも蒸気井群をつくっていたおかげでそこまでの噴火規模を回避できたのかもしれない。もちろんまだ噴火は終わっていないので、今後どうなるかは不透明だが。
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月11日
大涌谷噴気地帯における過熱蒸気 − その歴史と消滅の理由(萬年2009温地研報告)きわめて重要な論文だ。http://t.co/7kWtQD7VAw
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月11日
NHK大涌谷カメラずっと見てると火口もたまに噴き上がるが、連続的にずっと吹き上がってて量が圧倒的に多いのが52号蒸気井だ。他の蒸気井も含めて図らずも噴火制御できているのではないだろうか。蒸気井群がなかったらもっと規模の大きな噴火になっていたかもしれない。
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月11日
箱根山2015年噴火「火口周辺地図」を更新しました。だいちSARの非干渉領域を火砕丘による地形変化であるとみなして火砕丘の範囲を風下に拡大しました。 pic.twitter.com/Dh4vKcanZG
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月10日
6月29日にできた「マウンド」。とんがってきた。 pic.twitter.com/Z7UNzc4ciI
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月5日
箱根山の解説情報についての気象庁の説明。「新たな噴気孔は、直径が10m、堆積物は周辺60mに、噴石最大で30cmが40から50mほど飛散している。聞き取り調査で、降灰は宮城野、仙石原では確認。役場、中学校、消防本部、箱根自然環境事務所ではなかった。ほぼ2kmの範囲で降灰を確認」
— 黒沢大陸 (@k_tairiku) 2015年6月30日
これがそのマウンドだ。JNN1635 pic.twitter.com/9rQB2Xo4QJ
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年6月30日
まとめるとこんな感じですかねぇ?
— 渡辺博之(魯) (@litulon) 2015年6月30日
図の精度はかなり低いけど、「隆起」の外周部分に新噴気孔が出来た感じかな? pic.twitter.com/HD0aInUvQr