新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年09月01日
【箱根】2015年6月29日、大涌谷がプチ噴火?レベル3に引き上げ。
模型にスケールが追加されてる pic.twitter.com/V7ASOiy98h
— 駿河局 (@SuruganoTBN) 2015年8月8日
800年ぶりの噴火というけど、出た火山灰の量は1万分の1です。比較にならないほど(まだ)少ない。じつは、この程度の噴火はそのあと大涌谷から何回も起こっていたのではないか。地層もないし、文字記録もないから、私たちが知らないだけではないか。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年6月30日
箱根の「降下物」の写真を気象庁が公表した。自動車がガラスに付着したもの(気象庁提供) http://t.co/eXJegZJ0zz
— 黒沢大陸 (@k_tairiku) 2015年6月29日
昼ごろの速報
— TOHRU HIRANO (@TOHRU_HIRANO) 2015年6月30日
やっと「噴火していた」と認めましたね
「箱根:噴火警戒レベル3:入山規制」引き上げ。
そりゃそうだよね。 火山性微動も起こっていて、そして火山性地震が昨日は309回、灰らしきものが大量飛散し、今日も既に、約200回
. pic.twitter.com/HVFr913mQo
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
【御嶽山】2014年9月27日、突然の噴火。
【呟きまとめ】2014年の御嶽山噴火の直後に連続ツイートした時のまとめだよ。水蒸気爆発などを中心にいろいろと呟いてあるから見てくれると嬉しいんだよ。https://t.co/6XPwUngU4M
— 火山たん (@volcano_tan) 2017年9月12日
これほどたくさんのクレーターをつくった直径10センチの小石が、いつどうやってここに降り注いだかを解明しないといけない。(9月27日、読売ヘリから)=川口敏彦撮影 pic.twitter.com/MhB8pNSZy5
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月2日
【御嶽山「噴火の証言」サイト】
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2015年7月29日
未曽有の火山災害となった御嶽山噴火の状況を記録した動画や写真を撮影者の証言とともに掲載した特集サイト。きょう29日の捜索再開に合わせて内容を更新しました。http://t.co/IFid3Cox03 pic.twitter.com/ZxTFqxaxZw
なお、昨年9月27日の御嶽山噴火でもっとも遠くまで届いた「大きな噴石」は、1.2キロ。ニノ池山荘のトイレの屋根を突き破った直径30センチ。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年6月30日
いまの時代、気象庁が噴火速報を出す前にツイッターで情報が回る。昨年9月の御嶽山噴火ではこうだった。 pic.twitter.com/N54AvjXCf7
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年6月26日
噴火の記録基準
M8 シラス(入戸火砕流)
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月23日
M7
M6
M5 桜島1914年(大正噴火)
M4 雲仙岳1991年
M3 新燃岳2011年
M2
M1 御嶽山2014年9月27日
M0 桜島の強い一発
M-1
M-2 箱根山2015年6月29日
M-3 浅間山2015年6月19日
噴火の記録基準(気象庁)http://t.co/Xq04vFTKVW pic.twitter.com/EF0EGHr3fx
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年6月29日
噴火=災害ではない。
ただ、人間から見るとこのような火砕流は破壊的な現象でしかないけれど、火山の側から見ると自らの山体を少しづつ形成していく過程といえるんだよね。私たちは、1つの成層火山が成長する様子を見ているんだよ。
— 火山たん (@volcano_tan) 2017年4月4日
雑につくった図版シリーズ「同じサイズの噴火でも」噴火がすべて恐ろしい災害になるわけではありません。噴火が災害になる条件は、単純に人間が自分で作っちゃってるんです。 pic.twitter.com/qdXqAnfNOQ
— 萩原 佐知子 (@hugujo) 2015年6月17日
例えば伊豆東部火山群、あの火山たち1つ1つはとってもちっこいんだけれど、問題はあのちっこい火山が町の真ん中の干物屋さんの店先とか温泉の宴会場の真下でちゅどんする可能性があることであって、同じものがシベリアの真ん中にあっても誰も問題視しませんにゃ。
— 萩原 佐知子 (@hugujo) 2015年6月17日
噴火した火山の歴史
私のフォロワー増加から見た最近の噴火と地震 https://t.co/JbqZ5GdOQV
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年8月10日
2016年4月の熊本地震以来、1年4ヵ月のあいだ注目を集める地震と噴火がないが、とくにめずらしくない。 pic.twitter.com/EF4zOqe8oe
その一段階下の準プリニー式噴火は、最近でも起こっている。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月11日
2011年1月26日 霧島山新燃岳
1986年11月21日 伊豆大島
1962年6月29日 十勝岳
正プリニー式噴火が北海道駒ヶ岳1929年以来日本で起きていないのは確か。ほんとうに激烈な火山噴火をいま生きている日本人のほとんどが経験してない。これが起こったとき、この日本社会がどう対応するかはたしかに興味深い。北海道駒ヶ岳1929年噴火程度は、日本で30年に1度起こる。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月11日
伊豆・小笠原諸島と毎年噴火してる桜島・諏訪之瀬島を加えるとこんな感じ。こういうの作ってみてわかるんだけど伊豆・小笠原諸島の火山島と海底火山ってどの年代でも噴火しまくりだったりする。 pic.twitter.com/DqznlE2Cwu
— 水島 俊 (@mizusima91) 2015年6月17日
藤井さんの表に噴火マグニチュード入れました。 pic.twitter.com/dIdQJ9KFCe
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年6月3日
【浅間山】2015年6月16日「噴火したもよう」
浅間山火口底、中央の穴の拡大写真、2014年10月11日 pic.twitter.com/8wSMTPIWoA
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月12日
画像解読。杉本さんが本日ドローンで撮影した浅間山の火口底は、私が2014年10月11日に火口縁から撮影したのと大きな変化はない。先月の火山灰は中央の穴から出たと思われる。 pic.twitter.com/EZOrw2H95g
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月12日
2回目のプチ噴火。
〔浅間山〕19日夕方にごく小規模な噴火 16日以来2回目(レスキューナウニュース) - Yahoo!ニュース http://t.co/ye1MSSA9TG
— 吉田照美 (@dato_abe2015) 2015年6月19日
浅間山、小規模噴火が起こる。#浅間山噴火 #浅間山
そう,天気が悪くて目視できないと「噴火した模様」としか言えない.霧島新燃岳2008噴火では降灰を確認して初めて「噴火」となった.山頂付近に人がいたら,まず間に合わない. https://t.co/oepC9LkQmQ
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年6月16日
浅間が噴火したもようって「もよう」って何?
— メオトネット (@meotonet) 2015年6月16日
【箱根】大涌谷周辺が33cm隆起。
大涌谷周辺、最大33センチ隆起/社会総合http://t.co/0enDlBQf0Z国土地理院は19日、噴火警戒レベルが2に引き上げられた神奈川県箱根町の大涌谷周辺で、火山活動が活発化する前の昨年10月9日と今月18日を比較して、地面が最大約33センチ隆起した
— Hikaru 星 光一 (@utopia_star) 2015年6月20日
数値が上昇してる
【箱根】有感地震多発。
箱根の有感地震多くない?? pic.twitter.com/nM1j4OCeuL
— ショバリーダーマナミン (@mana_min) 2015年6月30日
6月20日 18時12分現在
— TOHRU HIRANO (@TOHRU_HIRANO) 2015年6月20日
今日の箱根の地震回数が、150回を超えています。急激に増えてる。5月のゴールデンウィークに非常に火山活動が、活発だった時と同じのようなペース。現地では突き上げるような有感地震が起こってるようですね
. pic.twitter.com/JEMVfi9azV
(修正版)これまでの活動履歴から、箱根の火山活動シナリオつくってみた。それぞれの枝分かれでのだいたいの確率も入れた。 pic.twitter.com/nIwYPd7gB4
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年5月22日
【阿多】2017年7月11日 M5.2 震度5強
7月9日-7月15日の地震活動(気象庁発表)
— 気象庁震源リストのまとめ (@eq_sum) 2017年7月16日
鹿児島湾 2203回
福島県沖 452回
茨城県北部 416回
長野県南部 333回
鹿児島県薩摩地方 299回
熊本県熊本地方 297回
以下省略
計8118回https://t.co/otA5rx3X6F
【鹿児島湾地震】M5.2 深さ10キロ 震度5強(17/7/11)【吟遊詩人の戯言 #ginyu 】: 暫定報. 横ずれ断層型っすね 震源は喜入基地の横 阿多カルデラの北壁 ここずっと,微震... https://t.co/zxAx06klIy
— くまさん@エンドレスエイト (@gurizuri0505) 2017年7月11日
潜在ドームとか普通にありそうですよね。AUVとか潜らせたら海底に割れ目が走っていたりして…
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2017年4月24日
おそらくこちらが調査結果の原図ですね.https://t.co/uqd3HcyoQ2
— トロさん (@kobetotoro) 2017年4月24日
最近の気象庁の震源を載せてみるとこんな感じです。一見何もないのですが、多分埋もれているんだろうなあと思っています。 pic.twitter.com/guvtkiMO0Y
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2017年4月24日
どこの資料だったか覚えていませんが海保の図です pic.twitter.com/O4rZY5IS3D
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2017年4月24日
一方の阿多北部はずっと続いているなあ。海底で溶岩出たりしたら流石に気づくかな? pic.twitter.com/8crPKdl7bS
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2017年4月24日
鹿児島湾南部 阿多北部カルデラ内での地震活動は2月下旬をピークに発生頻度が減少傾向ですが、薩摩半島東岸 瀬々串付近で3月5日から新たにクラスタ的な地震活動が始まり、8日には急増しています。南−北断面の時空間分布図です。 pic.twitter.com/3pHszb34ZV
— 塩井宏幸 (@HiroyukiShioi) 2017年3月11日
阿多カルデラの周りってちゃんとした観測網がないんだよなあ.
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年3月11日
【浅間山】2015年6月11日、噴火警戒レベル2に引き上げ。
現在の浅間山の噴煙。
— TOHRU HIRANO (@TOHRU_HIRANO) 2015年6月14日
噴火の兆候があり、噴火警戒レベルが引き上げされた浅間山
気象庁:6月14日16時発表「火山性地震が多い状態。4月は730回、5月は986回、6月は694回(http://t.co/Sh8HHTTCiJ)」
. pic.twitter.com/dhjI6BsWXP