2017年09月01日
【阿多】2017年7月11日 M5.2 震度5強
7月9日-7月15日の地震活動(気象庁発表)
— 気象庁震源リストのまとめ (@eq_sum) 2017年7月16日
鹿児島湾 2203回
福島県沖 452回
茨城県北部 416回
長野県南部 333回
鹿児島県薩摩地方 299回
熊本県熊本地方 297回
以下省略
計8118回https://t.co/otA5rx3X6F
【鹿児島湾地震】M5.2 深さ10キロ 震度5強(17/7/11)【吟遊詩人の戯言 #ginyu 】: 暫定報. 横ずれ断層型っすね 震源は喜入基地の横 阿多カルデラの北壁 ここずっと,微震... https://t.co/zxAx06klIy
— くまさん@エンドレスエイト (@gurizuri0505) 2017年7月11日
潜在ドームとか普通にありそうですよね。AUVとか潜らせたら海底に割れ目が走っていたりして…
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2017年4月24日
おそらくこちらが調査結果の原図ですね.https://t.co/uqd3HcyoQ2
— トロさん (@kobetotoro) 2017年4月24日
最近の気象庁の震源を載せてみるとこんな感じです。一見何もないのですが、多分埋もれているんだろうなあと思っています。 pic.twitter.com/guvtkiMO0Y
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2017年4月24日
どこの資料だったか覚えていませんが海保の図です pic.twitter.com/O4rZY5IS3D
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2017年4月24日
一方の阿多北部はずっと続いているなあ。海底で溶岩出たりしたら流石に気づくかな? pic.twitter.com/8crPKdl7bS
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2017年4月24日
鹿児島湾南部 阿多北部カルデラ内での地震活動は2月下旬をピークに発生頻度が減少傾向ですが、薩摩半島東岸 瀬々串付近で3月5日から新たにクラスタ的な地震活動が始まり、8日には急増しています。南−北断面の時空間分布図です。 pic.twitter.com/3pHszb34ZV
— 塩井宏幸 (@HiroyukiShioi) 2017年3月11日
阿多カルデラの周りってちゃんとした観測網がないんだよなあ.
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年3月11日
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