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2020年07月15日
【阿蘇山】火山性微動の振幅が拡大。
阿蘇山で火山性微動の振幅が拡大しています。噴火警戒レベル2(火口周辺規制)が継続しています。火山活動の活発化に注意が必要です。https://t.co/wd4IPbGJI7 pic.twitter.com/Qo2ZDknHVM
— ウェザーニュース (@wni_jp) July 15, 2020
2019年11月09日
【阿蘇山】マグマ上昇。
阿蘇中岳、活発な活動続く 地下でマグマ上昇、長期化や降灰増懸念(熊本日日新聞)https://t.co/pgPXlMB1Tc
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) November 8, 2019
「灰噴火が3カ月以上続く状態は、89〜90年ごろの活動に似ている」「ストロンボリ式噴火に移行する可能性もある」
2019年07月28日
【阿蘇山】噴火、1600m。
【阿蘇山が噴火】
— ウェザーニュース (@wni_jp) July 25, 2019
26日(金)7時57分頃、熊本県にある阿蘇山が噴火しました。その後も噴火が続き、灰白色の噴煙は一時火口上1600m付近まで到達。阿蘇山での噴火は今年の5月31日以来になります。
火山灰は火口の北西側に広がる可能性があるので、注意が必要です。https://t.co/f5b8S4L0AE pic.twitter.com/2lHvZMSwuE
2019年05月03日
【阿蘇山】噴火、1600m。
阿蘇山、2週間ぶりに小規模噴火 気象庁が警戒呼びかけ https://t.co/l0nYcpDhUo
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年5月3日
草千里には大勢の観光客がいて、3キロ離れた先の噴煙を見物してる。 pic.twitter.com/LQ3PV2xpL0
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2019年5月3日
阿蘇山が噴火しています
— Yu Kurihara (@Yu_Photo_K) 2019年5月3日
タイムラプスになります#阿蘇山 pic.twitter.com/zXPunQuXMw
火山灰の色が変わったと思ったら阿蘇山噴火してたのか(笑)
— オムはん (@omham_EX400G) 2019年5月3日
現場はテレビの取材やヘリコプターがたくさん来てます(´・ω・`)
噴火してるのに関わらず呑気に記念撮影(°▽°)v pic.twitter.com/LV1eZD3sY8
阿蘇の火映。今晩も。 pic.twitter.com/epwiTjft2u
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2019年5月3日
毎日新聞写真 pic.twitter.com/nXGxohzI4f
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2019年5月3日
Pierre_Kitagawa 熊本空港から、2015年9月14日9時53分。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2019年5月3日
噴煙の根本が太いのは、地表に広がった火砕流から立ち上がっているから。火砕流が止まったのは9時48分50秒だった。それから4分後の写真だ。 pic.twitter.com/wveFqpt4ZX
2019年04月26日
【阿蘇山】火山性地震、微動、ガス増加中。
阿蘇山、昨日、火山性地震が700回を超えてる。過去2年間で最高。https://t.co/yafRaZWj9b
— 井上恭子 (@inoueinterior) 2019年4月25日
エキサイトニュース|2019年4月26日 17:29
— オリオンの風 (@orion1223star) 2019年4月27日
阿蘇山「火山ガス4000トン超え!」火山性地震や微動も増加
27日から10連休が始まるが、火山活動は依然として高まっている状態なので、中岳第一火口から約1キロ範囲には立ち入らないよう気象庁が警戒を呼びかけている。https://t.co/RFAkCHHznZ
2019年04月19日
【阿蘇山】再び、小規模な噴火400m。
阿蘇山の中岳で再び噴火https://t.co/IqDnx853bb
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年4月19日
→阿蘇山の中岳(標高1506メートル)の第1火口で噴火が発生
→噴煙は火口縁上400メートルに達し、南に流れた
2019年04月16日
【阿蘇山】ごく小規模な噴火発生。
熊本県の阿蘇山で16日夜、ごく小規模な噴火が発生し、噴煙が火口から200メートルの高さまで上がりました。気象庁は阿蘇山に… https://t.co/mK8J700r7X
— 青木美希 (@aokiaoki1111) 2019年4月16日
2019年04月14日
【阿蘇山】土砂噴出、警戒レベル2へ引き上げ。
14日(日)14時30分、福岡管区気象台は阿蘇山の噴火警戒レベルを2に引き上げました。阿蘇山の噴火警戒レベルが2の火口周辺規制に上がるのは3月29日以来です。https://t.co/DJ9IppnUkr pic.twitter.com/CULlGrOGCy
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2019年4月14日
「4月9日に実施した現地調査では、湯だまり量は火口底の1割から2割で、前回(4月4日、3割)から減少…湯だまり表面の最高温度は約80℃(前回4月4日、約82℃)と高い状態…また、高さ15m程度の土砂噴出を確認しました」
— 井上恭子 (@inoueinterior) 2019年4月12日
今の阿蘇山。 pic.twitter.com/y2PdjFr7T6
14日10時過ぎ、阿蘇中岳第一火口。
— 新村太郎 (@Taro_SHINMURA) 2019年4月14日
火口壁の内側は、恐らく土砂噴出で巻き上がっただろう土砂がはりついてぬめぬめした質感。 pic.twitter.com/fjex7adOeb
2019年04月01日
【阿蘇山】噴火警戒レベル2→1に引き下げ。
■阿蘇山 火口周辺警報を解除 噴火警戒レベル「1」に引き下げ(NHK)
— 災害ニュース速報 (@saigainews) 2019年3月29日
熊本県の阿蘇山について、気象庁は噴火の可能性が低くなったとして火口周辺警報を解除し、噴火警戒レベルを2から1に引き下げま… https://t.co/rAVLbRTntE
2019年03月12日
【阿蘇山】火山ガス急増。
阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(3月12日16時30分)https://t.co/9LydyyoC7r
— 井上恭子 (@inoueinterior) 2019年3月12日
「本日(12日)、火山ガスの放出量は1日あたり4500トンと急増、非常に多い状態になりました…火山ガスの放出量が4000トンを超えたのは、2016年10月7日の15000トン以来」
今の阿蘇山の様子。 pic.twitter.com/fNIEFRenpS
【阿蘇山】噴火警戒レベル1→2に引き上げ。
【火山名 阿蘇山 噴火警報(火口周辺)】
— 火山噴火/爆発観測報と風向き情報 (@eruption_jp) 2019年3月11日
3月12日06時00分
<阿蘇山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒してください。<噴火…https://t.co/OapwVZ5bKD
2019年02月06日
【阿蘇山】微動大きく、地震、ガス増加。
阿蘇山「4日以降 火山性微動大きくなる」火山ガスも増加 熊本県 https://t.co/hn8U4DD8M1 #火山 #阿蘇山
— ハザードラボ公式防災防犯 (@hazardlab) 2019年2月6日
2018年05月12日
【阿蘇山】火映?
中岳火口内ではなく火口展望台だから、火映ではなくパトロールランプだろう。 pic.twitter.com/EovFYlQRzV
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2018年5月12日
気象庁火山監視カメラ画像より、阿蘇中岳。。。 pic.twitter.com/uIjAdJPsIw
— てるみつ (@terumitsubeya) 2018年5月11日
2018年04月24日
【阿蘇山】火口見学再開。
『火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第53号』
— 火山たん (@volcano_tan) 2018年4月23日
火山活動が無くなったわけではなく、それなりのレベルで安定している…という内容だね。火口見学に行く場合は「噴火警戒レベル1、活火山であることに留意」ということを忘れてはいけないかな。https://t.co/bscRYefyG8 pic.twitter.com/WRwg0IGKiS
中岳火口周辺の規制が解除され、4月24日、午前8時30分に火口見学が再開!
— 阿蘇地域観光推進協議会 (@asokansuikyo) 2018年4月23日
ゴールデンウィークは、是非阿蘇に、火口見学にお越しください!!https://t.co/DZ0es8OQGL
2018年03月05日
【阿蘇山】孤立型微動、千回超え。
【火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時)】
— 火山噴火/爆発観測報と風向き情報 (@eruption_jp) 2018年3月5日
3月5日16時00分
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>阿蘇山では、火山性地震及び孤立型微動の多い状態が続いています。阿蘇山では、孤立型微動…https://t.co/0O7wgwQC0Q
きょう15時までの阿蘇山の火山性地震と孤立型微動の回数。
— Nishimori RenJ (@NR625ren) 2018年3月5日
きのうは孤立型微動が1000回を超えたが、きょうは地震、微動ともにきのうと比べると少ない。 pic.twitter.com/HqKjQJbzSP
2018年03月04日
【阿蘇山】ガス、孤立型微動さらに増加。
【火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時)】
— 火山噴火/爆発観測報と風向き情報 (@eruption_jp) 2018年3月4日
3月4日16時00分
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>本日(4日)実施した現地調査の結果をお知らせします。火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた…https://t.co/G9M5SJIZwf
2018年03月03日
【阿蘇山】孤立型微動が急増。
“阿蘇山 火山活動やや高まる 火口近くへの立ち入り再規制 | NHKニュース https://t.co/ylK1X43YlZ ”→人間の思惑通りにはいかない。
— 小林励司 Reiji KOBAYASHI (@reijikan) 2018年3月3日
【火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時)】
— 火山噴火/爆発観測報と風向き情報 (@eruption_jp) 2018年3月2日
3月3日08時25分
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>阿蘇山では、孤立型微動の回数が急増しています。阿蘇山では、孤立型微動の回数が、3月1日…https://t.co/kAMfJO2gIU
【阿蘇山】火口規制、3年半ぶり解除。
阿蘇山ロープウェイのりば支柱だけ残り登山道を代行バスが走るが、阿蘇市の許可が山頂への許可が降りないらしい乗り場内に阿蘇山世界一のカルデラの模型と映像で四季の自然や火の祭などを立体的に映像する阿蘇スパークリングが楽しかった pic.twitter.com/SHn5jDOO24
— Big Town (@miuragogo) 2018年3月14日
▼阿蘇の火口観光、2018年
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2018年3月3日
2月27日 報道に公開
2月28日 火口観光開始するも、霧のため中止
3月1日 夕刻の1時間だけ火口観光
3月2日 快晴に恵まれて火口観光。ただし二酸化硫黄のため1時間中止
3月3日 臨時の解説情報が出たため火口観光中止。
阿蘇中岳火口見物 天気に恵まれ賑わう|熊本のニュース|RKK熊本放送 https://t.co/BWDQDi9HZE via @kumamoto_rkk
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2018年3月3日
きのうの2日は快晴に恵まれて、大勢の観光客が火口見物したらしい。
火口周辺規制解を前に報道陣に公開 安全面は(RKK熊本放送)https://t.co/bku7X0t1cb
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) 2018年2月28日
・・・火山ガス検知器5つ、退避壕6か所、バスターミナルに避難手段となる40人乗りバス2〜3台が常駐、とのこと
阿蘇山火口の規制、28日に解除 3年半ぶり、観光地再開|静岡新聞アットエス https://t.co/Jy7JnqMBLv
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2018年2月26日
2017年09月03日
【阿蘇山】2017年2月7日、2年半ぶりにレベル1。
阿蘇中岳火口上空を遊覧飛行。湯だまりは復活していて、噴気は微かに白く立ち上がる。硫化水素臭は感じる。ミヤマキリシマも見頃。 pic.twitter.com/uZXQhWg8l7
— げお (@hidaka1839) 2017年5月28日
2017年09月01日
【阿蘇山】2014年11月25日、小規模噴火。
阿蘇。気象庁カメラ1409 pic.twitter.com/Upn05md6Wr
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月8日
気象庁の火山カメラより、2014年12月の阿蘇中岳ストロンボリ式噴火
— 火山たん (@volcano_tan) 2015年7月27日
#これを見た人は赤色の画像を貼れ pic.twitter.com/yopYVjuFUz