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2017年09月02日
【桜島】2015年8月15日、レベル3→4へ引き上げ。
(京都大学防災研究所火山活動研究センター):【桜島観測報告】2015年8月15日マグマ貫入イベントについてhttp://t.co/TM97rmTWWn【桜島関連】2015年8月15日マグマ貫入イベントについ
— てるみつ (@terumitsubeya) 2015年8月22日
桜島の火山活動に伴う地殻変動について
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年8月19日
1.76×10^6m^3ね.
新燃岳2011より一ケタ小さいくらいかな?
(http://t.co/MjYgnwbU97)
噴火予知はむずかしいだけでなく、噴火予知の当否判定も(一般の人には)むずかしいことがわかった。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月19日
昭和火口底の下に、マグマの通路が無事再生したとみられる。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月18日
今回の危機は去ったかもしれない。 https://t.co/iCrwAuYeh6
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月18日
【再掲】小規模な噴火があった模様
— 福島大輔 (@fukushima_d) 2015年8月18日
8月19日の午前0時33分頃、桜島の昭和火口で小規模な噴火があったとみられます。写真は、うちのスタッフが鳴動を聞き、撮影したものです(垂水市海潟)。... http://t.co/WAzo8ljjVP
↓桜島安永噴火では,海水変色の記録が残されているからなあ.
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年8月18日
桜島・二俣港の海面に気泡、「たぎり」か | 鹿児島のニュース | http://t.co/PVBKSZRTEh http://t.co/Jt9oFGjxRg @373news_twitさんから
Reading:桜島 「上昇のマグマ とどまっている」専門家 NHKニュース http://t.co/xhUcsM0hqS
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月18日
なんだ、たった5センチだったのか。正直な感想。
(貫入事件で終わるのかなぁ?)
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年8月18日
(ダイクが斜めに貫入している場合もあるので地殻変動量の大きいところがそのまま開くとは限らない。)
— KieferBuch(独語表記) (@FelsenBurg1967) 2015年8月17日
【速報】新しい火口から噴火するかも?
— 福島大輔 (@fukushima_d) 2015年8月17日
有村に設置しているGPSだけが局所的に大きく変化しているとのこと(南へ3cm?)。
これは、すごく浅いところでマグマが上昇してきていることを示しています。... http://t.co/kiOj79NpiJ
5か月ほど遅れて,これが起こっているとみています.「桜島大丈夫か?」 http://t.co/EWmOVOdyGT
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年8月16日
アナ「井口教授は、昭和火口では噴石や火山灰などがたまり、火口をふさいでいる状態だと指摘しました」
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月18日
井口さんは、昭和火口底を閉めている丸座布団みたいなあれを、溶岩だとは見ていないことがわかる。
昭和火口の中に見事なマグマパンケーキが出来ていて、ほぼ真横からみえるほど。 https://t.co/VOaCGT0mQZ
— 千葉達朗 (@arukazan) 2015年8月15日
桜島警戒レベル4:避難勧告 − 毎日新聞 http://t.co/o6wOhKLPxf
— Erika.B (@1Atsuhimerose2) 2015年8月15日
Kagoshima City, Kagoshima Prefecture
Examples of Conceivable emergency pic.twitter.com/Y1LeDxMEc8
有感は1047から1446までの4時間4回か。とりあえず今すぐ大正噴火てわけではなさそうだな。http://t.co/4sfy5XZOBE
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年8月15日
私は観測してる人じゃないので,リアルタイムで情報は得られてない.気象台やいろいろなところから出される情報を,研究者としてどう解釈するかを言っているだけです.
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年8月15日
大正クラスの噴火が予測されたら、京大桜島の人たちも逃げるはず。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年8月15日
傾斜計、10:30から更に上がっているのが気になるなあ。(資料より)http://t.co/bGX9IHh3hv pic.twitter.com/YsSuqIgIvA
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2015年8月15日
承RT、桜島・鍋島の連続波形画像の24時間プレビュー。11時台になって地震が増えている(画面が真っ黒)のがわかる。真っ黒なのは初めて見た。http://t.co/TKOKXagoId pic.twitter.com/17InrD5FLF
— こびわ⚒ (@kobiwa_net) 2015年8月15日
桜島についての気象庁の説明。「地震は、最初は深さ2kmぐらいだったが、1〜4kmぐらいに広がり、1kmより浅い地震も起きている。水平方向は拡大していない」 「地殻変動は通常の数百倍の変化。鈍化したが、かなりの変化をしており、継続と考えるべき」
— 黒沢大陸 (@k_tairiku) 2015年8月15日
(噴火の規模は?)86年に起きたような噴火を想定している。規模というより、噴石、ブルカノ式で噴石が飛ぶのは3kmぐらいと考えている。
— 黒沢大陸 (@k_tairiku) 2015年8月15日
(溶岩は)今のところ溶岩が出てくる噴火は考えていない。
桜島レベル4についての気象庁会見。「地震の震源は、南岳の火口、昭和火口あたりの深さ2km。ぽつぽつ起きる地震はあったが、頻発するA型の地震、ものを破壊するような地震がこんなに起きたのはセンターできて以来初めてと観測者は言っている」(火山課長)
— 黒沢大陸 (@k_tairiku) 2015年8月15日
桜島レベル4についての気象庁会見。「有村の横穴にある伸縮計が山頂が膨らむ方向で急激に動いている。傾斜計も急激に変化。マグマの貫入があったと考え、大きな噴火につながる可能性があると考えている」(火山課長)
— 黒沢大陸 (@k_tairiku) 2015年8月15日
▼桜島2015年8月15日
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月15日
0700 地震増加
0925 解説情報(臨時)
1015 噴火警報 レベル4
1047 桜島の南でM2.2地震、深さ10キロ
桜島のレベル上げ下げの歴史。レベル4は初めて pic.twitter.com/oYlD6LJNuG
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年8月15日
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2017年09月01日
【開聞岳】指宿について。
鹿児島県薩摩地方(指宿市付近)での地震活動。5月10日〜13日の震央分布図をGoogleMap地形図表示及び断面図・M-T図 https://t.co/Gm2mKtLB9z 震央分布図の丸をクリックで震源データ表示※一部表示されない震源あり pic.twitter.com/HNeF4Oi1mx
— 塩井宏幸 (@HiroyukiShioi) 2017年5月15日
個人的イチオシ指宿露頭へ来た pic.twitter.com/lnRWY27Xfl
— トロさん (@kobetotoro) 2017年8月13日
まあ、好事家の中では有名。日本名はかんらん石。でもハワイのビーチとは比べものにならない。 https://t.co/b4yA1SR5PD
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年4月13日
と、言うわけで、オリビン(のたくさん入った)サンド。 pic.twitter.com/OFeazQKUOI
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年4月13日
指宿市で過去に起こった火山噴火。私のデータベースから。 http://t.co/3RGjVnyEI4
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月5日
開聞岳噴火想定し初訓練 指宿市で9月実施 #西日本新聞 http://t.co/m6WtToIt0N
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月5日
指宿市が開聞岳噴火を想定した訓練をしたことは評価するが、想定シナリオを再考したほうがよさそうだ。指宿市を脅かす火山リスクは何か、専門家とよく相談したほうがよい。
(だって,活動度が低いわけないやん)
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年6月14日
私が気にしているのは,ノーマークのあのエリア.火山だらけの中に街があるのにきちんとした観測体制がない(Hi-netが1点ある).北の霧島・桜島,南の薩摩硫黄島・口永良部が噴火しているのに・・・.
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年6月14日
【箱根】火山ガス
ひとつ前の写真のさらに手前(大涌沢ぞい)も撮影。火山ガスによる森林の変色状況 pic.twitter.com/0AvdF1sRNG
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年8月7日
大涌谷の火山ガスによる森林の変色状況もう一枚。こっちのほうが右端の緑とのコントラストが強くてわかりやすいかな pic.twitter.com/FtHbQyFGmt
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年8月7日
火山ガスによる森林被害 pic.twitter.com/3gEDrdBnC9
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月5日
【イジェン】青い溶岩
幻想的な青い炎を放つインドネシア・ジャワ島の絶景「カワ・イジェン火山」 | tabit[タビット] http://t.co/GQfrrJx5Lt pic.twitter.com/yLU1Esy5NE
— tabit (@tabit_official) 2015年7月20日
【薩摩硫黄島】薩摩硫黄島について。
薩摩硫黄島、さすが!!海に硫黄が流れ出てきています
— 吉留直人 (@NaotoYoshidome) 2015年7月31日
奥に見える硫黄山、活火山で現在もガスが噴き出していました!!
明日はいよいよヨットレース、上空から三島村を撮影してきます pic.twitter.com/tAsJtETeIo
【阿蘇山】2014年11月25日、小規模噴火。
阿蘇。気象庁カメラ1409 pic.twitter.com/Upn05md6Wr
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月8日
気象庁の火山カメラより、2014年12月の阿蘇中岳ストロンボリ式噴火
— 火山たん (@volcano_tan) 2015年7月27日
#これを見た人は赤色の画像を貼れ pic.twitter.com/yopYVjuFUz
【新燃岳】2011年準プリニー式噴火。
ちょうどこの時、家族がベランダでガラスの瓶を手にしていたところ、勝手にその瓶が割れて怪我をして、何でだろう!?っと疑問に思っていたら、新燃岳の空振だったことが分かり驚きました!!
新燃岳2011年2月噴火のまとめ https://t.co/iFYdZXfoDY
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月15日
新燃岳2011年1月噴火のまとめ https://t.co/uFgAdwupti
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月15日
2011年1月26日噴火は気象レーダーに映るほど大きかったから、その消長をよく把握できた。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年10月11日
「新燃岳2011年1月26日噴火の実況ツイート https://t.co/4UC4jO6u2I
新燃岳2011.2.1クレーター。3.2km pic.twitter.com/DWK7YswimO
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月13日
では,新燃岳2011年の時のことを思い出しましょう→http://t.co/hsF0XN3rgo
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年7月23日
新燃岳2011年噴火では,宮崎自動車道(高速道路)や宮崎空港が封鎖され,JR日豊線や吉都線が止まったりしたんだよ.みなさん,忘れてるでしょ.
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2015年7月23日
新燃岳はこの写真を撮った24日後に準プリニー式噴火をした.
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年4月2日
(新燃岳から約55km離れた宮崎市内から2011.1.2撮影) pic.twitter.com/rSqxoiXPHz
【富士山】富士山について。
富士山 大自然への道案内 (岩波新書) [ 小山真人 ] |
というわけで、最近はこの二冊を読んでる。 pic.twitter.com/87OSAfILhj
— こびわ⚒ (@kobiwa_net) 2015年7月27日
そこから見下ろす山頂火口。正面にかつての溶岩湖とその上に積もった何層かのスパターが見える。最上部のスパター層が2200年前のもの pic.twitter.com/E2AMGYJ9c2
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年8月25日
山頂から見た宝永山赤岩。意外に伸びた形状をしている。 pic.twitter.com/Nc9l4SJDVK
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月27日
山頂火口内の「虎岩」。よく見たら溶結スパターを1層頭に載せていて、あんまし虎ぽくない。 pic.twitter.com/n7Ays6Fg94
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月27日
山頂火口にはこのような白色変質火山岩礫が散らばる場所がある。かつて山頂に地熱地帯があった頃の水蒸気爆発の痕跡ではないかと考えられている。地熱地帯の消滅した現在はそのようなリスクは考えにくい。 pic.twitter.com/yWLd4Ftdec
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月27日
うさはかせとナメクジくん愛の軌跡www(ナメクジくんがなぜかしなを作って見えるのは) pic.twitter.com/Wfwk4JBGjs
— にゃつこ先生 (@nya2co_) 2017年9月8日
かつて宝永火口底にあったヤキイモ火山弾。その後だれかに持ち去られた。 pic.twitter.com/8X119tBKEG
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年8月12日
富士宮口の山頂直下にある火山弾。転がり出さないように手が加わっている pic.twitter.com/21fQO85Ic8
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年8月25日
すごい火山弾があった pic.twitter.com/2SQjpdzB1v
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月27日
山頂火口内壁の一部にこんな変質帯が露出してる。この裏側のお鉢巡り歩道ぞいにも変質帯がある。かつての噴気地帯の跡だろう。 pic.twitter.com/TECfA0GQ7S
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月27日
富士山頂上空から見た大沢崩れ。お鉢巡りすごいとこ通ってるね。 pic.twitter.com/jIoctakdPX
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月27日
大沢崩れ pic.twitter.com/ArIq84elE5
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月27日
山頂なう pic.twitter.com/kpYDnLBxMw
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月27日
宝永山上空から南東を見る。箱根山、伊豆大島、伊豆半島、愛鷹山、富士山南東山腹の側火山群、宝永第二および第三火口、宝永山赤岩のすべてが1アングルに収まった。 pic.twitter.com/ZcZteVyXek
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月21日
宝永第一火口内壁の溶岩流と岩脈群(拡大) pic.twitter.com/PdhFj810It
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月21日
宝永山馬の背から見た山中湖。奥は丹沢山地 pic.twitter.com/shH9lrBu4E
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月21日
宝永山から見た二ツ塚(富士山の側火山)、写真奥は箱根神山と大涌谷 pic.twitter.com/ugtizqLKDj
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月21日
宝永第一火口内壁に露出する溶岩流と岩脈群、奥のピークは富士山頂 pic.twitter.com/8zjVLJQMrE
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月21日
ご来光に染まる富士山頂と宝永火口内壁 pic.twitter.com/J3gGmh95z2
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月21日
【浅間山】浅間山について。
浅間山の釜山火口の内壁に見える溶岩の層。 pic.twitter.com/4ezq61hnUF
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月14日
浅間山の千トン岩はこれだが、大きな写真がみつからない。1950年9月23日爆発で、釜山火口北縁に着地した。さきほどのドローン写真の下中央に写っている。 pic.twitter.com/45hkyaRTpg
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月15日
浅間山の2004年9月23日のブルカノ式爆発で火口中心から450m地点に着地した火山弾(百トン岩)。霧島山御鉢火口縁に鎮座する火山弾。よく似ている。 pic.twitter.com/tG9u8ysLG9
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月15日
浅間山、千トン岩と百トン岩 pic.twitter.com/HwXPFRH7vX
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月21日
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月21日
パソコンの人は大画面でご覧ください。https://t.co/Rx3FsOo8QL
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年1月28日
軽井沢駅上空から見た浅間山。山頂火口から白い煙を吐いている。手前に離山、右手に小浅間山。2万年前に相次いでできた兄弟の溶岩ドームだ。離山が1250年ほどお兄さん。 pic.twitter.com/Et4x9Ct7gN
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年1月28日
キャンプ場スウィートグラスは平安時代の追分火砕流の上にあることを説明した図だという。 pic.twitter.com/rzplm6i9Ay
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年8月12日
鬼押出し溶岩もう一枚。 pic.twitter.com/w5ZlMMSREZ
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月22日
鎌原村を襲った土石なだれは、噴火が終わって(山頂火口からのマグマ噴出が止まって)数時間後、8月5日10時に前進する鬼押出し溶岩の先端から発生した。土石なだれは吾妻川に入って熱泥流に転化して、結局1490人を殺した。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月20日
鎌原村を襲った土石なだれは、噴火が終わって(山頂火口からのマグマ噴出が止まって)数時間後、8月5日10時に前進する鬼押出し溶岩の先端から発生した。土石なだれは吾妻川に入って熱泥流に転化して、結局1490人を殺した。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月20日
1783年噴火は5月8日に最初の噴火があった。レベル2かな。7月17日に佐渡に火山灰が降った。レベル3かな。7月28日に仙台・盛岡に火山毛が降った。レベル4かなどうかな。8月2日午後からプリニー式噴火が始まった。レベル5だ。噴火は5日朝に終わった。軽井沢で青年2人が死んだ。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月20日
▼浅間山
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月20日
・10年に1回M1噴火が起きる。登山しなければ死なない。
・その40回に1回がM3噴火に発展する。
・その2回に1回が(つまりはかなりの高確率で)M5噴火に発展する。逃げなければ2万人が死ぬ。
・その20回に1回がM6噴火に発展する。逃げなければ20万人が死ぬ。
暑い夏が来たので、浅間山の噴火を考えた。 pic.twitter.com/lhLe42wlnc
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2015年7月20日
火山ガスについて。
宮城野の二酸化硫黄濃度観測(神奈川県)http://t.co/0hurK9km6X 参考図:二酸化硫黄濃度と短期的な健康リスク(三宅村)http://t.co/e4jBqhywnT pic.twitter.com/mJwJkPcXF1
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2015年7月19日