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2017年09月03日
【新燃岳】2017年5月26日、7年ぶりにレベル1。
今の新燃岳。割れ目火口跡下の噴気が目立つようになった。 pic.twitter.com/tOvHDLGLt7
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年6月12日
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【シベリア・トラップ】
シベリアン・トラップの写真。こんなでけえの出すんよな、地球。プルーム(地球内部のアッツい上昇流)のものすんごいパワーを感じざるを得ない。 pic.twitter.com/u9Xqz78Ed3
— Yutaka YOSHIMURA (@YOSIX_) 2017年6月16日
【男体山】新たに活火山に認定。
噴火兆候は?日光市の「男体山」 新たに活火山認定(17/06/21) https://t.co/IjwXZsV4XP
— Satoshi Miura ⊂('ω'⊂ (@smiura3000) 2017年7月26日
【男体山】(なんたいさん)
— 日本の第四紀火山bot (@jpn_volcano) 2017年7月23日
《地域》栃木県日光
《活動期間》約2万〜7000年前
《岩石》玄武岩 安山岩 デイサイト
《解説》山頂に約7000年前の噴出物が確認されており、新たに活火山に指定された。男体・女峰火山群の一部。
【桜島】2017年3月25日、7カ月ぶりの噴火。
4月4日の桜島南岳火口噴出物の構成粒子は,3月25日の火山灰と比べて,類質岩片量が減少し,本質物と考えられる 粒子量が増加した(産総研). https://t.co/Q9AI3Sexr9
— Isoji_MIYAGI (@miyagi_iso14000) 2017年4月21日
「活火山」の定義について。
なんちゃって活火山:恐山、岩木山、高原山、赤城山。 かくれ活火山:日光三岳、志賀高原、鷲羽池、横当島。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2016年9月25日
男体山が7000年前に噴火したのなら気象庁活火山の基準を満たすのは確かだが、隣の日光白根山との関係。さらには、それとの間にある三岳(5000年前)との関係を処理する必要がある。活火山をどうやってひとつ二つと数えるか。カルデラ主義を取らずにポストカルデラ火山主義を取ったツケだ。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年6月20日
海底火山も含めれば本当は軽く倍ぐらいはあるのだろうと思っています。 https://t.co/CZLrtb7MFb
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2017年6月20日
男体山が新たに活火山に認定されたように、研究が進んだ結果、新たに活火山に認定されるかもしれない火山はいくつかあります。今後も活火山が増える可能性は大きいですね。
— 日本の第四紀火山bot (@jpn_volcano) 2017年6月20日
【御嶽山】2017年6月25日長野県南部地震、M5.6震度5強
長野県南部(御嶽山東麓)での6月25日〜26日の地震活動に2000年以降の深部低周波地震活動を重ねた震央分布図、断面図。活動域に連続性が見られ、1984年 長野県西部地震を含め、御嶽山の深部マグマ活動が起源の深部流体が関与している可能性が推測されます。 pic.twitter.com/1MToJUx0gA
— 塩井宏幸 (@HiroyukiShioi) 2017年6月27日
【ラーハ湖】ドイツのカルデラ湖
ヨーロッパの火山というとイタリアやアイスランドというイメージだけれど、実はドイツにもあるんだよね。その1つのラーハ湖(Laacher See)はドイツ西部にある幅2kmくらいのカルデラで、約1万3000年前の大噴火で形成されたんだよ。
— 火山たん (@volcano_tan) 2017年6月30日
【若尊】たぎり
硫化水素臭の体験コーナー。湯の華を入れているらしい。以前より弱い。 pic.twitter.com/M4qUZMfYN8
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年7月1日
サツマハオリムシ(チューブワーム)。 pic.twitter.com/PyK7XLdzzG
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年7月1日
【大雪山】
7月3日の主な火山活動(5/9)。気象庁50火山の火山観測データより(1/5)。大雪山で火山性地震が12回記録されています。10回以上は2014年9月以来。
— 塩井宏幸 (@HiroyukiShioi) 2017年7月4日
大雪山のページ https://t.co/R7zbammgL1
【十勝岳】
気象庁 週間火山概況(6月30日〜7月6日)https://t.co/KDOZ0RH8jiより 十勝岳で6日21時頃〜7日3時頃にグラウンド火口のやや深いところを震源とする規模の小さい火山性地震が一時的に増加。7日2時24分頃M2.0(速報値)で十勝岳温泉地区で震度1程度の揺れ。
— 塩井宏幸 (@HiroyukiShioi) 2017年7月7日