2017年09月03日
「活火山」の定義について。
なんちゃって活火山:恐山、岩木山、高原山、赤城山。 かくれ活火山:日光三岳、志賀高原、鷲羽池、横当島。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2016年9月25日
男体山が7000年前に噴火したのなら気象庁活火山の基準を満たすのは確かだが、隣の日光白根山との関係。さらには、それとの間にある三岳(5000年前)との関係を処理する必要がある。活火山をどうやってひとつ二つと数えるか。カルデラ主義を取らずにポストカルデラ火山主義を取ったツケだ。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年6月20日
海底火山も含めれば本当は軽く倍ぐらいはあるのだろうと思っています。 https://t.co/CZLrtb7MFb
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2017年6月20日
男体山が新たに活火山に認定されたように、研究が進んだ結果、新たに活火山に認定されるかもしれない火山はいくつかあります。今後も活火山が増える可能性は大きいですね。
— 日本の第四紀火山bot (@jpn_volcano) 2017年6月20日
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