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2017年09月06日
【富士山】宝永噴火。
「富士山の宝永噴火は、最初に軽石を少量噴出した後でスコリアの噴出に移行した」という説明を受けた後で、移動中に車の中からたまたまこんな露頭を発見すると高まるよね。#通快上野行巡検 pic.twitter.com/ZS349KXnrV
— 通勤快速上野行 (@EF65_1123) 2017年9月6日
宝永噴火で降り積もった軽石とスコリア。 pic.twitter.com/xl8hoVZ8CX
— 冨川 友秀 (@fukawa_tomohide) 2017年4月22日
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【伊豆大島】
昨日、久里浜港から日帰りで伊豆大島に行ってきました。写真を下記にアップしました。
— 塩井宏幸 (@HiroyukiShioi) 2017年4月24日
伊豆大島・三原山(御神火茶屋〜温泉ホテル) https://t.co/HLTHOD3C0n
2013年・伊豆大島大規模斜面崩壊現場 https://t.co/PpvSG7EIA1 pic.twitter.com/kG1uWtzvMR
伊豆大島 pic.twitter.com/EKgPHmR5mS
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年5月20日
「千波海脚(第2図)と呼ばれる浅瀬が張り出しており,これが基盤の侵食残りの高まりかそれとも火山活動の産物(溶岩流や火山砕屑岩)であるか今のところ不明」(42頁)
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) 2017年4月12日
ですか。溶岩流などにしては不自然に見えなくもないですが…目を引く地形なので、気になるところです。 https://t.co/3SGMqfXpIv
震源データを地形図に乗っけてみた。馬蹄形の地形に沿っているように見えなくもないけれどまだなんとも。この下には何があるんだろうか? pic.twitter.com/qtCGl70nsa
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2017年4月11日
海底地形的には、千波海脚の馬蹄型地形のあたりか。https://t.co/flIrKcpzvj pic.twitter.com/kwaMw31l9p
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2017年4月11日
伊豆大島の地震、2017年4月、気象庁
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年4月12日
8日 29
9日 105
10日 594
11日 95
【ポアス火山】コスタリカ
コスタリカのPoas火山の火口湖をMavic Proで調査する火山学者とマイアミの小学校の教室を生中継で結んで授業する動画(3分)。https://t.co/FNXqw5VWP5
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年4月24日
Así se vio la erupción del volcán Poás en #CostaRica desde el aire https://t.co/0qqFC1RhK2 pic.twitter.com/RbsubpThxe
— Geól. Sergio Almazán (@chematierra) 2017年4月15日
2017年09月05日
【硫黄山】2017年5月8日プチ噴火?レベル2に引き上げ。
気象庁 霧島山(えびの高原(硫黄山)周辺)火山の状況に関する解説情報 9月5日14時15分 https://t.co/cxUhToInub 5日13時29分に硫黄山付近を震源とする振幅の大きな火山性地震が発生、発生に伴い硫黄山方向隆起の傾斜変動あり、火山性微動なし。
— 塩井宏幸 (@HiroyukiShioi) 2017年9月5日
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年9月1日
霧島・硫黄山付近で4月頃から続いている隆起。気象庁・火山活動解説資料(7月)よりhttps://t.co/zTwdQHV0yg pic.twitter.com/15agLMKTho
— 上川瀬名 (@Yokohama_Geo) 2017年9月5日
硫黄山の北東側で植物の枯死や葉の変色が見られるとの通報を受けて、27 日に現地調査を実施しました。調査の結果、硫黄山火口の北東側で植物の枯死や草木が変色していることを確認しました。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年8月8日
火山活動解説資料 えびの高原(硫黄山)周辺https://t.co/WFgWN3dCvE
えびの高原では、数百年に一回くらいの割合で水蒸気爆発が起こってきた。数千年に一回くらいの割合で溶岩を流すような噴火が起こってきた。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年6月5日
(動画19秒)霧島山硫黄山火口と溶岩流 https://t.co/B1i4yKnUTW
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月16日
硫黄が燃えているかも?
— ⚒F. IKGM (@geoign) 2017年5月16日
硫黄山の噴気の根元が明るくないか? pic.twitter.com/44y2cZ1iCw
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年5月16日
「霧島山えびの高原(硫黄山)の2017年5月噴火」をトゥギャりました。 https://t.co/ClDqRaukzD
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月10日
地元自治体や観光業の方々は、えびの高原からの避難という、次の段階のことも考えておいてね。
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年5月9日
ジオな食べ物。
なんかおみやげもらた。 pic.twitter.com/ZAhXmMkruF
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) November 7, 2019
しんもえたん(違 pic.twitter.com/sN1kuihZvJ
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2018年4月22日
ジオガシ「しんもえ」完売しました〜。 pic.twitter.com/pzUGvVsZ3M
— 霧島ジオパーク•UDフォーラム (@kirigeo_udforum) 2018年3月11日
マックスバリュー函南の開発したジオ御膳 pic.twitter.com/nrFZcXQ252
— うさはかせ Prof.Lièvre (@usa_hakase) 2017年7月27日
「桜島」ではなく、霧島山の中で勝負してほしかったな。大浪池か?甑岳か? pic.twitter.com/6DYlMCOTTJ
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年5月19日
【Fresh Faces #126】鈴木美智子(ジオガシ旅行団) https://t.co/H9zsH17A1o @YouTubeさんから
— ジオガシ旅行団 (@geogashi_R) 2017年9月4日
お次はこれ。枕状溶岩。ナッツつながりです。
— けみかたん(化学/生物/物理?)準冬眠 (@chemica_tan) 2015年7月14日
アーモンドと桜の葉の香りのコラボとは? pic.twitter.com/U1wBOl6ZVN
パッケージの裏側には日英での説明が。英語の勉強になるかも?
— けみかたん(化学/生物/物理?)準冬眠 (@chemica_tan) 2015年7月14日
そして中央下部に何か見えてますね。 pic.twitter.com/VCf3XYsCtC
さくさくの次はしっとり、ということで二番手は水底土石流のパウンドケーキを。
— けみかたん(化学/生物/物理?)準冬眠 (@chemica_tan) 2015年7月14日
どのお菓子も背景が該当する地形になってます。素晴らしいですよね。
一応直置きにしてないのですけど、わかりづらい...
ともあれもぐもぐ。 pic.twitter.com/LJHBAJQiXC
まずはこちら、弁天島の斜交層理。
— けみかたん(化学/生物/物理?)準冬眠 (@chemica_tan) 2015年7月14日
紅茶味のパイだそうです。最初はキャラメルと勘違いしていました。
どどーん,,,しげしげ。 pic.twitter.com/vJX3Q6smxi
箱のなかはこんな感じ。
— けみかたん(化学/生物/物理?)準冬眠 (@chemica_tan) 2015年7月14日
何となく無難そうなものから食べます。期待を持てそうなのは最後に。 pic.twitter.com/YmDvy253Cy
お昼ごはん。すっかり気に入ってしまった大涌谷噴火カレー@仙石原やまぼうしさん。おかげさまで町にいくらか寄付できました、とオーナーさん。 pic.twitter.com/pwGt5w667x
— Yusuke Suzuki (@Y_Suzuki) 2015年8月9日
なお、先ほどの写真ではカレーの中に2つの山がありましたが、これは大盛りだからです。普通盛りは山ひとつなのだそうです。おなかが空いていました。 pic.twitter.com/BX0WQJuxlH
— 伊豆半島ジオパーク推進協議会事務局 (@izugeo) 2015年7月14日
ジオ菓子。 pic.twitter.com/y5npW4Z8qt
— なぺっか (@napekka) 2016年6月12日
【エトナ山】活発な噴火。
Mt. Etna - drone view! https://t.co/x6bbbKKFo2
— Peter Barry (@pbarry10) 2017年9月3日
Oh what a dyke, on Etna with @EarthSciPlymUni pic.twitter.com/yrourazN59
— Paul Cole (@PaulCole23) 2017年5月5日
エトナ山南東側新火口からの溶岩流は北方へも流下しているようです。Osservatorio Meteorologico di Nunziata di Mascaliの東側より 4月27日12時3分JST 望遠カメラ12時0分JST※北側でなく東側の同じ場所からのようです。 pic.twitter.com/kgCR2wBJh9
— 塩井宏幸 (@HiroyukiShioi) 2017年4月27日
ETNA (NSEC) - eruption with double lava flow...
— Alex Lo Piccolo (@AlexLoPiccolo) 2017年4月27日
April 27th - h. 03:50 CET
(view from Riposto, Sicily)
photo @AlexLoPiccolo pic.twitter.com/MijknHSDIQ
エトナ山噴火による南東方向への溶岩流がValle del Boveへの急斜面で18日22時台JSTから崩落を始め、19日0時0分JST頃に顕著な噴煙を伴う火砕流が発生。RadioTouringの南麓からの画像より 3月18日23時59分〜0時29分JSTの動画 pic.twitter.com/YA5DysQeNV
— 塩井宏幸 (@HiroyukiShioi) 2017年3月18日
エトナ山噴火による南東方向への溶岩流流下状況。3月18日9時JST現在Valle del Boveを流下中と推測されます。Osservatorio Meteorologico di Nunziata di Mascaliサイトの東側からのライブカメラ画像より18日9時3分JST pic.twitter.com/qY5yYJz18Z
— 塩井宏幸 (@HiroyukiShioi) 2017年3月18日
See stunning drone footage of a volcanic eruption from Italy's Mt. Etna https://t.co/59tLaPSn02 pic.twitter.com/XeuL0n9Hzu
— TIME (@TIME) 2017年3月1日
#Etna! Incredible skiing during eruption started yesterday #visitsicily #lavaflow #onlyinsicily #sicilia #catania #italy #siciliabedda #snow pic.twitter.com/nlOYjLZESH
— Etnashire (@etnashire) 2017年2月28日
#Etna 27.02.2017 eruzione cratere di sudest. Fabrizio Zuccarello @TuriCaggegi @etnaboris @EtnaLive @etnanews7 @seisiciliano @AlexLoPiccolo pic.twitter.com/3u0D57BqJ5
— EtNative (@EtNativo) 2017年2月28日
Ice and fire. Mt. Etna (Sicily) yesterday evening, Feb 28. Photo: Saro Barbagallo pic.twitter.com/7xRuN5P9x2
— severe-weather.EU (@severeweatherEU) 2017年3月1日
スキー場があることにびっくり。
— 鮫吉 (@samekichi1763) 2017年2月28日
欧州最大エトナ火山 噴火口が日々成長中 スキー客もビックリ - エキサイトニュース https://t.co/Ymn49UgbNZ @ExciteJapanさんから
2017年09月04日
【済州島】韓国の火山島。
2月4日は、韓国の「済州島(チェジュ島)」です。日本のすぐそばにある韓国最大の島は、火山が作った不思議な地形の宝庫でした。 pic.twitter.com/UT91WLljxc
— 世界遺産 (@heritage_TBS) 2018年1月28日
韓国、済州(チェジュ)島の最高峰、標高1950mのハルラ山。この山の火口の周辺から溶岩が流れ出し、チェジュ島は誕生したのです。#世界遺産 #韓国 #済州島 #チェジュ島 #火山 pic.twitter.com/sg3vZd8KQv
— 世界遺産 (@heritage_TBS) 2018年2月1日
明日夜6時からは「済州島の火山と溶岩洞窟群」。成田から直行便で約2時間半、“東洋のハワイ”と呼ばれるリゾート地に隠された<溶岩の大地・済州島>の姿に迫ります。#世界遺産 #済州島 #火山 pic.twitter.com/R5zQyzvKrZ
— 世界遺産 (@heritage_TBS) 2018年2月3日
韓国・済州(チェジュ)島には、古墳のような丘が360もあります。これは「側火山」と呼ばれるもの。いったいなぜこの不思議な地形は、生まれたのでしょうか。明日4日の放送で紹介します。#韓国 #世界遺産 #済州島 #火山 pic.twitter.com/RurGnwczOZ
— 世界遺産 (@heritage_TBS) 2018年2月2日
今日夜6時からは、溶岩が生んだ奇妙な地形の宝庫、韓国の済州(チェジュ)島。海岸沿いには六角形をした無数の柱<柱状節理>が。ここで火山が噴火したことを物語る確かな痕跡です。 #世界遺産 #済州島 #韓国 #火山 pic.twitter.com/NXszWnUHB0
— 世界遺産 (@heritage_TBS) 2018年2月3日
Seongsan Ilchulbong, a 182 m high tuff #cone in Jeju island, South Korea formed by hydrovolcanic eruptions with bowl-shaped #crater pic.twitter.com/gR0s2dGcp4
— jaime s. sincioco (@jaimessincioco) 2017年5月10日
↑ 城山日出峰
【日光火山群】
奥日光と日光門前の地形を再チェック中。
— 岡井健(にえもん) (@niemon_k) 2017年5月12日
…やっぱり壮大。よく箱庭に例えられるけど、それにしては壮大過ぎる箱庭だ。
中禅寺湖と湖畔も面白い。門前の微地形もそうだ。
深いものほど面白い。 #答えは27日の日光ぶらりで #カシミール3D pic.twitter.com/ukwhFskW6m
【鬼界カルデラ】
灰色が牛のすね火山灰。今の桜島のような継続的な噴火の火山灰が積もった。触るとサラサラしてる。砂のよう。この層と下の層の間から水が染み出していた。その継続的な噴火の最中に鬼界カルデラが噴火してアカホヤの層がはさまった。 pic.twitter.com/y21TYwpIL4
— かばきちザ・金印 (@tokabakichi) 2017年5月13日
念願のアカホヤ〜 pic.twitter.com/YROqDdkZZX
— ちぃ@理科準備室 (@m_science_chiy) 2017年5月13日
↑ オレンジ色が鬼界カルデラからの火山灰(アカホヤ)。@霧島
【御鉢・高千穂峰】
今日の南日本新聞朝刊。「標高1,200m以上に目立った植物がないのはなぜ?」「どうしてこんな地形になったの?」「赤い溶岩と黒い溶岩の違いは?」「灰色の軽石は何?」。そんな不思議が霧島にはいっぱい。 pic.twitter.com/TZDcDdEdxF
— TAKA (@takanotsubuyaki) 2017年5月16日
火山弾 pic.twitter.com/Howhey1ybJ
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月14日
白は御池軽石ではないか。 pic.twitter.com/9syuBdBoLJ
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月14日
高千穂峰 pic.twitter.com/MmOK1fzM8M
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年5月14日
御鉢と高千穂峰接合部 pic.twitter.com/NxTNeotWut
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年5月14日
霧島山を初めて学術的に調査した小田亮平さんの報告書(小田,1921,震災予防調査会報告)に載っている明治期の御鉢の噴火.
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年5月14日
比べてみてね.https://t.co/ee2694m3xY pic.twitter.com/A9LYNeucK4
百年前に爆発したらしい。 pic.twitter.com/koYQ8vzkQn
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月14日
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月14日
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月14日
御鉢の千トン岩 pic.twitter.com/hlqmnxwAtQ
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月14日
高千穂河原から御鉢を経て高千穂の峰までの登山は、登り2時間程度でそれほどきつくはないが、溶岩やスコリアが露出していて足元が危険。転んだら血だらけになる。軍手とストックがあったほうがよい。スニーカーでは不安。底が硬い登山靴にスパッツをつけると快適。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月14日
今日、御鉢に初めて登山しました。その火口内壁は、浅間山の釜山火口内壁とそっくりでした。溶岩の層が3つくらいある。釜山は1783年の噴火でできました。鬼押し出し溶岩を流しました。御鉢全体が13世紀の噴火でできたものと思われます。火口が破けた西側に大量の溶岩を流してしています。
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月14日