2017年09月04日
【御鉢・高千穂峰】
今日の南日本新聞朝刊。「標高1,200m以上に目立った植物がないのはなぜ?」「どうしてこんな地形になったの?」「赤い溶岩と黒い溶岩の違いは?」「灰色の軽石は何?」。そんな不思議が霧島にはいっぱい。 pic.twitter.com/TZDcDdEdxF
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火山弾 pic.twitter.com/Howhey1ybJ
— 早川由紀夫 (@HayakawaYukio) 2017年5月14日
白は御池軽石ではないか。 pic.twitter.com/9syuBdBoLJ
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高千穂峰 pic.twitter.com/MmOK1fzM8M
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御鉢と高千穂峰接合部 pic.twitter.com/NxTNeotWut
— Ryusuke IMURA (@tigers_1964) 2017年5月14日
霧島山を初めて学術的に調査した小田亮平さんの報告書(小田,1921,震災予防調査会報告)に載っている明治期の御鉢の噴火.
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比べてみてね.https://t.co/ee2694m3xY pic.twitter.com/A9LYNeucK4
百年前に爆発したらしい。 pic.twitter.com/koYQ8vzkQn
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御鉢の千トン岩 pic.twitter.com/hlqmnxwAtQ
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高千穂河原から御鉢を経て高千穂の峰までの登山は、登り2時間程度でそれほどきつくはないが、溶岩やスコリアが露出していて足元が危険。転んだら血だらけになる。軍手とストックがあったほうがよい。スニーカーでは不安。底が硬い登山靴にスパッツをつけると快適。
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今日、御鉢に初めて登山しました。その火口内壁は、浅間山の釜山火口内壁とそっくりでした。溶岩の層が3つくらいある。釜山は1783年の噴火でできました。鬼押し出し溶岩を流しました。御鉢全体が13世紀の噴火でできたものと思われます。火口が破けた西側に大量の溶岩を流してしています。
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