2018年07月11日
無意識のうちに、自分で限界をつくってしまっていませんか?
自分で限界をイメージしないように、可能性を広げて考えよう。
イメージしたことは、その範囲を超えてまで達成することは難しい。
必ず達成できるという枠を、今よりもさらに広げて考えてみよう。
スポーツ選手にとって真に超えるべき壁は、肉体の限界よりも脳の限界の方である。
清水宏保(スピードスケート選手)
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タグ:可能性
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