2010年08月13日
沖縄の綺麗になる食材
今日の綺麗になる食材は沖縄の代名詞的な食材!ゴーヤーです。
ゴーヤーとは(苦瓜)「正式名称:ツルレイシ」といいます。
沖縄でゴーヤーと呼ばれるニガウリの語源は中国語のクーグヮー。
容赦なく照りつける南国の日差しの中で青々と育ち、ウチナーンチュの健康を支え続けてきた野菜です。
ゴーヤーが夏野菜の王様といわれるわけは、ビタミンCが豊富だから!! 100グラム中にキャベツの約4倍に相当する120ミリグラムが含まれ、しかも通常加熱すると壊れてしまうビタミンCが、ゴーヤーの場合はほとんど変わらないといいます風邪や夏バテの予防にはもってこいの野菜です。チャンプルーやサラダ、天ぷら、ジュースなど食べ方は様々。塩もみする、水にさらす、よく炒める等、苦味を和らげる方法もあるので苦味が苦手な人は工夫次第で美味しくいただけます。
今は本土にいても気軽に 沖縄特産品のお取り寄せなら「わしたショップ」!
などで購入できます。
毎日ゴーヤーは飽きますが、綺麗になるために摂ってみませんか?
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