2016年04月23日
蒸しどら焼き「河川蒸気」新潟銘菓
さてさて、今回は新潟銘菓河川蒸気をご紹介します。
河川蒸気とは変わった名前ですよね。何の事なんでしょうか?
まずは、どういう食べ物かというと、どら焼きと言えば誰もが分かると思いますが、それをもっとソフトな食感、ふわっとした感じの皮に餡を挟んだものです。
ふわっとした食感は、皮を蒸してつくっているからこそ出来るんです。まさしく「蒸しどら焼き」
そこに黒糖風味のカステラ風生地に小豆クリームを優しくサンド。まさに「洋風蒸しどら焼き」です!
シルシルミシルさんデーで紹介されました河川蒸気(かせんじょうき) 14個入
さて、名前の由来ですが、こうあります。
明治の初期から昭和の初期まで蒸気船が活躍していて越後平野の信濃川・阿賀野川水系では、道路整備がまだまだの頃には唯一の交通機関でした。
そんな新潟の経済・文化に多大な影響を与えた河川を走る懐かしい蒸気船をイメージして、「河川蒸気」と命名しました。
なるほど、蒸気船からだったんですね。
材料も厳選していて、国内産小豆・沖縄の黒糖・地元新潟の卵を使用しています。
優しい味で、お茶だけでなく、コーヒーや紅茶にもピッタリな河川蒸気はいかがでしょうか。
河川蒸気とは変わった名前ですよね。何の事なんでしょうか?
まずは、どういう食べ物かというと、どら焼きと言えば誰もが分かると思いますが、それをもっとソフトな食感、ふわっとした感じの皮に餡を挟んだものです。
ふわっとした食感は、皮を蒸してつくっているからこそ出来るんです。まさしく「蒸しどら焼き」
そこに黒糖風味のカステラ風生地に小豆クリームを優しくサンド。まさに「洋風蒸しどら焼き」です!
シルシルミシルさんデーで紹介されました河川蒸気(かせんじょうき) 14個入
さて、名前の由来ですが、こうあります。
明治の初期から昭和の初期まで蒸気船が活躍していて越後平野の信濃川・阿賀野川水系では、道路整備がまだまだの頃には唯一の交通機関でした。
そんな新潟の経済・文化に多大な影響を与えた河川を走る懐かしい蒸気船をイメージして、「河川蒸気」と命名しました。
なるほど、蒸気船からだったんですね。
材料も厳選していて、国内産小豆・沖縄の黒糖・地元新潟の卵を使用しています。
優しい味で、お茶だけでなく、コーヒーや紅茶にもピッタリな河川蒸気はいかがでしょうか。
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