2016年01月21日
マツコ・デラックスさんが眠る【昭和西川にしかわ布団】の『ムアツMUATSUふとん』は、1971年からのロングセラー 送料無料
テレビで大活躍のマツコ・デラックスさん。
マツコ・デラックスが、横たわるにしかわふとんのムアツふとんの動画が人気です。
マツコ・デラックスさんは1972年生まれ。
マツコさんが生まれる1年前、1971年に開発された老舗寝具メーカー昭和西川のムアツふとん
は、医師やスポーツ選手、モデルさんなどの愛用され、ロングセラーとなっています。
↓マツコ・デラックスさんも、驚きの寝心地です。
タマゴ型の点で体を支えるから浮いているみたい!
「ムアツふとん」は、たまご型の点が、体をしっかりと支え、理想の寝姿勢をつくりだしてくれます。
ムアツふとんは、タマゴの先端形状の“点” が体を優しく支えてくれるので、眠る時の姿勢を安定させます。
従来の敷き布団のように体に「面」で触れず、「点で支える」形状になっているのがこの「ムアツふとん」
ムアツふとん、このタマゴ型の点の集まりは、しっかりとした固さがあるので、体格の良い男性が寝ても大丈夫なんです。
マツコ・デラックスさんが眠っても大丈夫なのだから、すごいですよね(笑)
ムアツふとんには種類がたくさんあるので、厚みがしっかりとあり、固めの素材を選べば、身体が沈み込みすぎることなく快適な睡眠を得られます。
「ムアツふとん」のウレタンフォームがABCの3層構造になっていて、それぞれの役割が活きることで快適性を生んでいるのです。
ムアツふとんの気になる疑問を公式ページでチェックしました。
ムアツふとんの寿命はどのくらい?
耐久年数についてはご使用状況により個人差はありますが、おおよその目安としては7〜8年位と考えて下さい。
ムアツふとんをフローリングに敷いても大丈夫?
ムアツふとんに関しましては、透湿性がある関係で湿気がフトンと床との間にたまりやすいという特質がありますので、関係で畳の上や「すのこ」タイプのベッド上でのご使用が最適です。
フローリング上に直接の使用も可能ですが、敷いたままにせず、起床後はできるだけ立てかけて風通しを良くするなどして、水分を拡散させるようにして下さい。
マットレスとどこが違うの?
ムアツふとんは、ウレタンフォーム製のためか、マットレスというイメージをお持ちになる方が多いようですが、マットレスは羊毛ふとんの下に敷き、ふとんの 安定性やクッション性を得るために補助的に使われるもの。
ムアツふとんはたったこれ一枚でOK!なのです。
敷きふとん+マットレスの2枚分の役割を1枚で 出来てしまう便利な“敷きふとん”なのです。
ウレタンフォームは蒸れやすい?
ウレタンフォームが蒸れやすいというのは、イメージからくる誤解です。見た目のイメージとして、何となくスポンジのようなので、ムレやすいのではないか? という感じを持たれる方もいるようですが、実は通気性が非常に優れていることと、体重を支えることにも優れている素材であることに着目してウレタンフォームが採用になったのです。
↑簡単にコンパクトにできるところもマットレスより便利です。
ムアツふとんは、他のふとんと違って繊維素材ではなく良質のウレタンフォームを使用しているため、ほこりは殆ど出ません。
風とおしも良いので、コンパクトに折りたたんで立てかけておくだけで、清潔に保つことができるのも嬉しい寝具です。
1971年からのロングセラーのムアツふとん、マツコさんのおかげで、再び注目を集めている寝具の一つです。
昭和西川のムアツふとん公式ページ>>
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