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2019年08月17日

アフィリエイトの仕組み





どうやって生計を立てているのか?

ネットビジネスでどうやって生計を立てているのか?わからない人もいると思うので一応説明です。





私自身は「ブログ」で稼いでいます。





もちろんそこには正しい方法でのブログ構築と、人が物を買ってくれるような



ライティングのスキルは勉強してきました。





ネットビジネスの種類のうちの一つ、アフィリエイトで稼いでいますが、



アフィリエイトは稼ぎ出すまでは結構大変な作業量なんですが、



それでも一度軌道にさえ乗ってしまえば、



自分の資産となって積み重なっていくので、



稼げば稼ぐほど楽になっていくのがアフィリエイトです。





わかりやすいように一例を出しますね。





アフィリエイトって会社の経営者と同じです。





会社が利益を生むように、顧客を集めたり、設備投資したり、人材を集めていきます。



どれも歯車がうまく回って軌道に乗り出すと、社長はその仕組みで稼いでいくので



割と暇になっていきます。従業員が働いてくれるからですね。





ここでアフィリエイトなんですが、従業員をブログに見立てます。





ブログは従業員よりはっきりいって優秀です。



従業員はせいぜい8時間ぐらいしか働かせることができませんが、



ブログであれば24時間休むことなくインターネット上で働いてくれます。





ブログという従業員がいるので私は今では楽に稼いでいる、という仕組みです。

まずは速く稼ぐ事から始めるとネットビジネスのやり方がわかって来ると思います!
すぐに結果を出すには
↓↓↓


アフィリエイトの仕組み





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仮想通貨市場について

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2018年1月のピークから急落した仮想通貨(暗号資産)だが、1年間の低迷を経て、じわじわと市場が回復し始めている。ビットコインを含む仮想通貨全体の時価総額は、19年4月から回復基調に入り、6月までの3カ月間で2.4倍まで上昇した。 複数の仮想通貨の中でも、上昇をけん引したのがビットコインだ。仮想通貨全体の時価総額の中で、ビットコインが占める割合を「ビットコインドミナンス」という。この1年ほどは50%前後で推移してきたが、4月以降は一時60%近くまで上昇した。
 17年の仮想通貨市場拡大のタイミングでは、ビットコイン価格が上昇すると、他の仮想通貨は連動してさらに価格が上がることが多かった。19年春の状況は、ビットコインが上昇し、他の仮想通貨は出遅れている形だ。
 ビットコイン取引は、米ドル建てが約半数を占めるが、日本円も全体の28%を占め2位。Gincoは「日本人からの仮想通貨人気が他国と比較しても高い」としている。また、中国では仮想通貨取引が禁止されているが、「WeChatなどを利用して相対取引をサポートする仮想通貨業者が存在している」(Ginco)と見られ、取引所のデータに現れない動きが活発化している。
 また、機関投資家などが扱いやすいビットコインの先物取引も、4月以降、取引高が急増しており、過去最高を記録した。
 未だに流出事件は発生しているが、仮想通貨取引所も活況を取り戻しつつある。
 CoinCheckを買収したマネックスグループは、価格上昇直前の1-3月期から仮想通貨事業の収益が上昇。四半期で約1.4億円の黒字に転換した。


仮想通貨は投機から新たな資産クラスへ
 仮想通貨価格の上昇には、17年のような熱狂は見られないが、投資を行うユーザーが着実に増加していることが、各取引所の口座数増加からも見て取れる。コインチェックのスマホ取引アプリのダウンロード数は5月に250万を突破。4月以降のビットコイン価格の上昇が、新規口座開設につながっている。
 日銀が3月に行った調査では、仮想通貨を入手したことのある人は7.8%。調査対象年代から逆算すると、概算で770万人程度となる。フィデリティが継続してビジネスパーソンに行っている調査でも、仮想通貨への投資を手掛ける人が6.7%となっており、その比率は増加している。
 価格の上昇とともに取引を検討する一般層が増加する一方で、機関投資家が仮想通貨に目を向け始めていることも資金の流入につながっている。5月にFidelity Investmentsが海外の機関投資家に行った調査によると、22%がすでに仮想通貨への投資を実行しており、今後の投資についても前向きだ。 約半数の機関投資家が、仮想通貨はポートフォリオへ組み込む余地があると見ている。ポートフォリオ組成には、他の資産と値動きが連動しない資産を組み込むことが重要だが、47%が仮想通貨と他の資産の相関が低いことを評価しているからだ。


【令和元年】暗号資産の始め方 リップルとは





リップル(XRP)は2019年内に国際送金に使われる実需を伴うコインなのです!
 
【図解】は日本からアメリカに送金すると送金する例です。
日本通貨(JPY)からxRapidを経由し、アメリカ通貨(USD)に変換されて着金します。

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現状、国際送金は届くまで日数を要し、送料も高いですね。
しかしXRPを使うことで数秒で着金し、コストを大幅に抑えて送金出来ます。
さらに2019年内にXRPそのものが銀行にも使われる事も発表されています!

リップル(XRP)は仮想通貨バブルで高騰し、2018年1月に400円まで上昇したアルトコイン。
2019年1月は30円台を推移しながら下落調整が行われています。

投資の格言
「悲観で買って、楽観で売る」
 
バブルが一旦崩壊した2019年上半期が仕込み時であり買い場としては最大のチャンスとも考えられます
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大まかに言えば2019年上半期が仕込み時、2019年下半期〜年2020が売り時というイメージを持っています。
自分の場合、2019年の下半期以降は暗号資産を買う予定はなく、売り時を見定めるターンに入る予定です。
バブル崩壊した今でも、投機よりも投資目線でリップル自体に興味を持たれた方が多いですね。

2019年7月現在では、直近最安値31円台を付けています!恐らく最後の買い増しポイントになって来ると思います。



負けない投資戦略

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買い増しはタイミングが重要
株式投資をしていて含み益が出ている株については、もっとこの銘柄を購入したいなと思ったことがある人も多いのではないでしょうか。
 
株を買い増しするということはうまくいけば、大きく利益を伸ばし非常に儲かることに繋がるのですが、買い方を失敗してしまうと全く反対に損失が大きく膨らみ大損してしまう可能性もあるので、言い方を変えるとハイリスク・ハイリターンな取引になりかねません。
 
本日はできるだけ安全な買い方で買い増しする方法をテーマに話をしたいと思います。
 
まず下のチャートを簡略化した図をご覧ください。
 
右肩上がりの上昇トレンドを形成しているチャートで説明します。
 
最初にあなたが赤丸のポイントで株価1000円で100株購入したとします。
 
その後株価が上昇し1100円のポイントまで来たとします。
 
これまでも順調にこの銘柄が上昇していたとすると、あなたはこの1100円のポイントで買い増しをするでしょうか。
 
それとも1200円になったら買い増し? 1300円になったら買い増し? 1400円になったら買い増し?
 
あなただったら一体どの価格が買い増しのタイミングですか?
 
もし、私がこの銘柄を保有していたとすれば価格が1100円であれば買い増しはしません。
 
もし買い増した場合、最初に1000円で100株購入し、その後1100円で100株購入するわけですので、平均取得単価は1000円と1100円の平均である1050円になり、保有株数は200株になります。
 
現在の値段が1100円ですので、1050円でも50円の含み益(評価益)はあることになります。
 
それではなぜ私が1100円で買い増しをしないのかというと、上昇トレンドであったとしても株価は必ず一時的な調整を挟みながら上昇していくことになりますので、当然ですが短期的には値下がりすることになります。
 
つまり、現在1100円ですので、そのまま右肩上がりの上昇トレンドで株価が値上がりしてくれればいいのですが、もしここで一時的な値幅調整がある場合に、その下落する値幅が現在の含み益である50円で耐えられるのかどうかというのが重要なポイントになります。
現在値の1100円が平均取得単価の1050円になるのは約5%の下落ですので、含み益にはなっているものの買い増しをしたことで、現在値との余裕はかなり小さくなっているわけです。
 
もし買い増ししていなければ1000円で購入して1100円になっていますので10%の含み益があったわけですが、買い増しをしたことで5%弱の含み益でしかなくなってしまったわけです。
 
5%の含み益というと全く安心できないレベルです。
 
銘柄にもよりますが、ボラティリティ(価格変動)が大きい株であれば5%は1日で動きますし、そこまでボラティリティの大きい銘柄ではなかったとしても、2〜3日で5%の下落は十分考えられるレベルです。
 
もし含み損(評価損)になってしまえば、買い増ししたことから一気に200株分の含み損になりますので、株価が値下がりすればするほど、その含み損は大変大きなものになり損失に耐え切れなくなって損切りしてしまうことになりかねません。
 
せっかく利益が出ている銘柄だったのに、買うタイミングを間違え、結果的に買い増しに失敗したということです。

 安全な買い増しの方法

それでは、できるだけ安全な買い増しをする買い方とはどうすればいいのかというと、平均取得単価を前もって計算し、もし一時的な値下がりがあったとしても最悪の場合は、薄利でも含み益のまま売却することができる状態に持っていく(逆算する)ということが大切であり、そうするためには焦って購入せずに、買うタイミングを見極め、必ず押し目を狙い目にするということです。
 
もしそこそこ大きな値下がりが来たとしても、含み益のまま売却することができる買い増しをしていれば損失が出るという最悪の事態を免れることができるため、リスクを小さくしながら、うまくいけばどんどん株価が上昇することで大きなリターンを狙うことができます。
 
私としては、現在値と平均取得単価の価格差が5%ぐらいでは、いつ含み損になってもおかしくないので、最低でも10%以上の含み益を持つことが大切であると考えています。
 
10%の含み益があれば、1日での下落は基本的には、0〜2%程度でしょうから、普通の値下がりには十分対応できますし、結構大きめな下落だったとしても5%程度でしょうし、もし地合い(相場状況)が悪く9時に寄り付かないような非常に大きな下落があったとしても、寄り付き時点では10%以上の含み益があれば、いきなり含み損になる可能性をかなり低くすることができると思います。
 
だからこそ、安全に買い増しする買い方としては、平均取得単価と現在の株価を比べて10%以上の含み益を確保できるような買い増しをおすすめします。 






リップル(XRP) 日本で人気の理由!

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@実需コイン
仮想通貨という言葉が暗号資産に変更になるのは投機的なイメージの払拭の意図もあるように、「一時的なお金儲けの道具」という見方が強いよね。
当然リップルにも投機視点はあるかと思うけれど、実需の側面を強く持ち合わせているコインだからです。

要するに国際送金など銀行に使われるコインだからです。
2017年から懸念されていた「XRPは送金に使われない」という不安を見事打ち砕いてくれました︎
リップルネットを支える3本柱の1つであるxRapidが銀行にて実働することが決定しています!

これはXRPそのものが銀行で使われるということです。
更に世界規模で見ても多くの銀行がXRPに興味を持っています。
XRPそのものが使われれば流動性が高くなるので価格の上昇につながることになります。

A伸び代
リップル社には実現していない様々なプロジェクトがあります。
そしてナスダックやフィデリティなど世界の大手証券会社が運営する仮想通貨取引所に上場する可能性があるということです。
機関投資家やヘッジファンドなどの大口が参入しやすくなるので、上場が実現すれば大きな資金が流れてくる可能性が高いです!
株と同じように「材料(ファンダメンタルズ)」と呼びます。その材料がまだ実現して無いということは「まだ伸び代がある」という事です。
B人気No.1
日本だけでなく国際的にもリップル(XRP)人気が高いことも1つの理由です。
CXRP基軸が増加
仮想通貨(暗号資産)の取引所でも基軸といえば現在はビットコイン(BTC)ではあるけれど、XRP基軸の取引所が2018年下半期から一気に急増しています。
日本では日本円(JPY)で物を買うけれど、海外取引所ではビットコインで他のコインの取引を行います。
XRP基軸が増えるということは、取引をする為にXRPを買わなければならないので流動性が上がります。

つまりこれからかなりの高確率で爆上げする通貨と断言できるのです。


仮想通貨 勝つには

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トレーダの指標を見つけるが仮想通貨で勝てるようになった
一番大事な事を書きます。
 
それは「トレーダーが売買してる基準を見つける事」です。
「多くの人は、何を基準に売買するのかな・・・?」
「どうなったらみんな、買うんだろう?」
こっち都合では無く他の投資家心理を詮索していくのが大事です。
仮想通貨はトレーダーの心理を読む事が最重要ポイントだと考えています。

チェックポイント
トレーダーの指標を見つけて、先回りをする。



何かしらの指標がある事に気付いた。
その指標を見つければある程度の相場を読むこともできるようになってきます。
「そんなの良い材料が出たらでしょ?」と思いがちですが、そういう訳では無いです。
よく言われる好材料とは「リップルが〇〇銀行と提携した」など!
将来的に良い話ですが、その材料が出た途端に仕事を抜け出して、急いで買いに走ったレベルでしたか?と思い出してみてください。
自分がそれほどまでして買ってないなら、多くのトレーダーさんも当然買ってないって事です。
 
要するに、あなたや自分にとっての良い材料ではなく「多くのトレーダーが意識する材料」に目を向ける必要があるのが最大のポイントです!
 
これに関連して大事なのは「仮想通貨には人気投票のような側面がある」という事です。
コインの特性が優れていても、会社の業績が良かったとしてもそれだけで票が入る訳ではないのです。
 
それも踏まえてリップルは人気票を獲得できているのが投資してる理由の1つです。

チェックポイント
材料は出された時点で織り込み済み
 
ここで気をつけなければならないのは、メディアを通して出た情報はライターを通してる段階で情報がかなり遅いという事です。

メディアからの情報は目にした時点で価格への反映は無関係とし、知識として頭の片隅にでも置いておけばいいと思ってます。

記事を全て鵜呑みにしていると、次下落が起きた時は「今度は何下げなんだろう?」って社会の動きを関連付けてしまうループに陥ります。
毎回材料で下がり、材料で上がっている訳ではない事に気付くことが大事です。

売買アルゴリズムを理解する

各コインには、そのコインを取引する売買アルゴリズムが存在しています。
安くなったら買われ、高くなれば利確されるを繰り返すのでジグザクになって上昇して行きます。
そして、そのコインをトレードするトレーダーの心理がチャートとして現れているという理論です。
なので、銘柄ごとに癖があります。

考え方としては「チャート(売買アルゴリズム)」がまずベースとしてあります
そのチャートに材料(ファンダ)というスパイスが加わる事で売買アルゴリズムをどこまで崩していくか?
という視点で見て行くとスッキリします。




 

仮想通貨 エリオット波動理論の意味と使い方





仮想通貨 エリオット波動理論の意味と使い方と波の数え方!修正波「A波、B波、C波」

チャートとは心理を表すと言われています。似ているパターンが周期的に繰り返されている事。
それを理論付けたのが「エリオット波動」というものです。

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その波動が上記のような波で推移しているという事をエリオット氏が発見されました。
これをトレードに組み込んで勝てるかどうか?は人それぞれです。

自分はエリオット波動の理論を30%くらい取り入れてます。
100%アテにすると危険です。
役に立たないものではないので理論や意味を紹介します。

「強引に各足でエリオットを探さないのがコツ」です。
強引に当てはめるとそれだけにとらわれてリスクになります。
現状を把握するだけで良いと思います。
 
できる限り4時間足、日足など、長期足で見るようにした方がいいです。
1時間足で逆三尊を見つけて喜んでる人を見かけますが、短期足だとチャートパターンの精度って、物凄く落ちるので自分の経験上では安心できないレベルです。

第1波の特徴
第1波は気づけないです。
それは、誰が見てもただの反発にしか見えないからです。
 
常にエリオット波動が頭にある方は、「あ、今のが1波なのかな?」と想定します。
でもそれは危険ですので、気にしなくていいと思います。
底値圏からWボトムのネックラインを抜いた辺りで「多少そうなのかな?」という感じです。

第2波の特徴
第2波は上昇に対する調整であって「押し目」にあたります。
上昇トレンドに乗ったことを確認できてますし、下がったら入ろうと構えてるでしょう?
だから、自然と誰もが一番入りやすい部分ですね。

第3波の特徴
第3波は一番長い上昇トレンドです!
売り勢が手仕舞いを行うと目指すは皆が皆上目線に切り替わるので一気に買いが集中します。
なので、FXの場合ここさえ抑えればokです。
レバレッジを入れてハイレバロングの稼ぎどきです。

第4波の特徴
長い上昇トレンドで含み益を出た人たちが利確してきます。
第4波は調整(下落)という事になります。

第5波の特徴
下落後はフラッグやペナントで再上昇するのがこの第5波です。
高騰後に1度、下落しているので、「今回の反発でもう天井かな?」とトレーダーの心理的にも利確する最後のチャンスに感じる場所です。
上昇トレンドの最終地点です。

修正波 A波の特徴
再び高騰後の心理を考えれば「ここが限界かな?」と一斉に利確祭りが始まる訳です。
なのでその利確祭り(売り祭り)から下値が切り下がり下落トレンドに転じる場所。
ただし、下落の始点からA波だとは気づけないので注意です。

 修正波 B波の特徴
B波は天井の後に「もうひと波来るだろう?」と利確を遅れちゃった組が慌てて利確を始める場所です。
ここでは新規の買いが入ってこない限り、下落し続けます。
警戒から多くのポジション解消も起きる場所です。

修正波 C波の特徴
下落トレンドの終わりであるC波!
押し安値を抜けた場合は特に、下落トレンドが明白になりショートポジションを入れに来るところです。

全部をアテにせず、現在はどの辺りで、「どういう理論でこういう下落が起こっている」というイメージが参考になればと思います。
 

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