2019年08月17日
【令和元年】暗号資産の始め方 リップルとは
リップル(XRP)は2019年内に国際送金に使われる実需を伴うコインなのです!
【図解】は日本からアメリカに送金すると送金する例です。
日本通貨(JPY)からxRapidを経由し、アメリカ通貨(USD)に変換されて着金します。
現状、国際送金は届くまで日数を要し、送料も高いですね。
しかしXRPを使うことで数秒で着金し、コストを大幅に抑えて送金出来ます。
さらに2019年内にXRPそのものが銀行にも使われる事も発表されています!
リップル(XRP)は仮想通貨バブルで高騰し、2018年1月に400円まで上昇したアルトコイン。
2019年1月は30円台を推移しながら下落調整が行われています。
投資の格言
「悲観で買って、楽観で売る」
バブルが一旦崩壊した2019年上半期が仕込み時であり買い場としては最大のチャンスとも考えられます
大まかに言えば2019年上半期が仕込み時、2019年下半期〜年2020が売り時というイメージを持っています。
自分の場合、2019年の下半期以降は暗号資産を買う予定はなく、売り時を見定めるターンに入る予定です。
バブル崩壊した今でも、投機よりも投資目線でリップル自体に興味を持たれた方が多いですね。
2019年7月現在では、直近最安値31円台を付けています!恐らく最後の買い増しポイントになって来ると思います。
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