2019年08月17日
リップル(XRP) 日本で人気の理由!
①実需コイン
仮想通貨という言葉が暗号資産に変更になるのは投機的なイメージの払拭の意図もあるように、「一時的なお金儲けの道具」という見方が強いよね。
当然リップルにも投機視点はあるかと思うけれど、実需の側面を強く持ち合わせているコインだからです。
要するに国際送金など銀行に使われるコインだからです。
2017年から懸念されていた「XRPは送金に使われない」という不安を見事打ち砕いてくれました︎
リップルネットを支える3本柱の1つであるxRapidが銀行にて実働することが決定しています!
これはXRPそのものが銀行で使われるということです。
更に世界規模で見ても多くの銀行がXRPに興味を持っています。
XRPそのものが使われれば流動性が高くなるので価格の上昇につながることになります。
②伸び代
リップル社には実現していない様々なプロジェクトがあります。
そしてナスダックやフィデリティなど世界の大手証券会社が運営する仮想通貨取引所に上場する可能性があるということです。
機関投資家やヘッジファンドなどの大口が参入しやすくなるので、上場が実現すれば大きな資金が流れてくる可能性が高いです!
株と同じように「材料(ファンダメンタルズ)」と呼びます。その材料がまだ実現して無いということは「まだ伸び代がある」という事です。
③人気No.1
日本だけでなく国際的にもリップル(XRP)人気が高いことも1つの理由です。
④XRP基軸が増加
仮想通貨(暗号資産)の取引所でも基軸といえば現在はビットコイン(BTC)ではあるけれど、XRP基軸の取引所が2018年下半期から一気に急増しています。
日本では日本円(JPY)で物を買うけれど、海外取引所ではビットコインで他のコインの取引を行います。
XRP基軸が増えるということは、取引をする為にXRPを買わなければならないので流動性が上がります。
つまりこれからかなりの高確率で爆上げする通貨と断言できるのです。
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