足が痛くならない中敷を選ぶ、３つの方法。: コスメブログで人気のコスメお試しブログ辛口

足が痛くならない中敷を選ぶ、３つの方法。

連日、靴ネタでごめんなさい

今日は、足が痛くならない中敷を選ぶ方法を教えます

これであなたも、ザ・ヒール美人

私、実はヒールがだいっきらいなんです。
ＯＬにあるまじきことなんだろうけど、いやなものはイヤ。
足、痛いのヤだ。

以前、
パンプス嫌いの私がはじめて履けた、足が痛くならない魔法のパンプスヴェリココ（ｖｅｌｉｋｏｋｏ）発見！　マルイショッピングサイト
で書いたんだけど、かろうじてパンプスは、
ヒールがあっても履けるものを発見したけど。

ブーツは、ない。
特にふくらはぎの太い私が選べるブーツの中で、
さらにヒールのある靴で楽な靴…なんて、夢のまた夢。

でも、履きたい！！
ヒールの高い…せめてヒール５センチくらいあるのを履きたいの！

…で、買ったｗ

　詳細はこちら　⇒　サイドベルトブーツ
ふくらはぎが太くても履ける、ニッセンのブーツ。
ヒール高は５ｃｍ。4990円と値段はお手頃だけど、高そうに見えるヤツ。

前回記事のヒール４ｃｍのブーツとくらべると、

１ｃｍの差がある。
この１ｃｍが履いてみるとかなり大きく違う。足が痛い。
でも…このブーツ、どうしても、履きたい！！！

さあ、どう乗り越えるか！？

考えた末、私は、中敷を買うことにした！！
結論から言うと、買って大正解！
私の、中敷の選び方がよかった、らしい！

せっかくなので、私みたいなヒール嫌いの人も、
きっとヒールを履けるようになるだろうから、選び方を教えます

足が痛くならない中敷を選ぶ方法、その１。
ヒールの高さにあわせて、中敷の種類を変える！
例えば、ヒールが５ｃｍ以上の高めの靴に入れる中敷は、

これは、ヒールの高さに合わせて、盛り上がりの高さを変えて。
ヒールが高ければ、盛り上がりも高いもの。
ヒールが低ければ、盛り上がりも低いものがいい。

足が痛くならない中敷を選ぶ方法、その２。
つま先は、薄いものを選ぶ。
つま先まで分厚い中敷を使うと、靴がきゅうくつになっちゃうんだよね。
なので、つま先の部分は薄いものが、オススメ！

足が痛くならない中敷を選ぶ方法、その３。
かかとの部分は、ぶ厚いものを選ぶ。

かかと部分がぶ厚いものを選ぶことによって、かかとが安定するの。
つま先が薄くて、かかとがぶ厚いと前のめりになるのでは…？
と、心配になるだろうけど、ご安心を。

ふくらはぎが盛り上がっているものを選ぶことで、
前のめりにもならず、かかとも安定し、つま先も窮屈にならない。

オススメの中敷をいくつかのせておくので、
私みたいにヒールで困ってる人、ぜひトライしてみてね