2013年06月24日
みんなホントは似合う服を着ていないんじゃないかな? という話。
元・アパレル店長&スタイリストもどきの仕事もしていて
実はコスメより洋服が好きだったりするSYOですこんにちわ。
最近カラーアドバイザーの資格も取って
ますます気になっているのが、みんなの洋服のこと。
わたしは問いたい。
「ねぇ、みんなホントに自分に似合う服、着てる…??」
よく、「黒を着てれば無難だからOK」って思っている人いるよね?
えーと、声を大にして言いますね。
「それ、全くの思い違いだからね!!!!」
実は黒って一番人を選ぶ色。
特に日本人には一番難しいんじゃないかと思っている。
黒が似合うのは、ブルーベースの冬というタイプの人だけど、
このタイプの人、実はほとんどいないんだよね。
わたしのオススメは
「まずは黒を選ばない」
ことをまずオススメします!!!
最低でもブルーベースかイエローベースかだけでも
知っておくと選んだ方がいい色と、選んだらダメな色がわかる。
コレはわたしの腕で実際に肌タイプを調べたところ。
上がブルーベースで下がイエローベース。
このままだと若干分かりづらいので、
乗せているファンデを全部混ぜると…
上はちゃんとなじんで、下は黄色浮きした。
ということで、私はブルーベースということ。
この実験を個人の人がやるのはそんなに難しくなくて、
化粧品カウンターで
○○ピンク(ブルーベース)
○○ベージュ(イエローベース)
と書かれた色のファンデを方腕づつに何色か塗り
最後に片腕づつ混ぜちゃえばOK。
本当はパーソナルカラー診断をやってもらうのが一番。
(私のオススメはアリス)
それも難しかったらカバーマークのカウンターで
診断してもらうのも一つの目安になるからやってみて!
良く、洋服を買うときに好きな色ばかり買う人いるでしょ?
あれ、だめ。というか、もったいないです。
実際好きな色と似合う色は違う人がほとんどで
好きで着てるつもりが似合わないなんてことも多々。
とはいえ、自分のパーソナルカラーが分からないと
どの色を選んだらいいか分からないので、選ぶ目安を教えます。
まず、最初に洋服を選ぶときは
ユニクロのようなたくさん色がある店に入ること。
店に入ったら同じ服で、この4色を手に取ります。
1、黄色orオレンジ
2、水色or青みのあるピンク
3、カーキor黄色っぽい茶色
4、黒or赤(原色っぽいのをチョイス)
それぞれ顔の下に(できればすっぴんで)当て、
一番顔色が明るく見えるものを1つ選びます。
選んだ色で診断すると、
1、春
(無難カラーは黄色・オレンジ・黄緑)
2、夏
(無難カラーは水色・青みピンク・薄紫)
3、秋
(無難カラーはカーキ・黄味茶色、濁ったオレンジ)
4、冬
(無難カラーは黒・赤・青)
というパーソナルカラーの可能性が高いです。
ただこれ、可能性の話で、実際はプロに見てもらわなきゃだめ。
あくまで最低限の目安ということで使ってね。
わたしがお友達の洋服を見ていても、
イエローベース(秋)なのに青い服着ていたりとか、
ブルーベース(夏)なのに濁ったオレンジ着ていたりとか、
うわーもったいないなーもっと似合う色にすればいいのに…
って人がいっぱいいて、すごくもったいないなぁと思ってる。
ちゃんと自分の肌タイプを調べて
自分に似合う服を着ること
それが、自信に繋がり、おしゃれに繋がる。
もっと自分を知って、自分を愛してあげてね
パーソナルカラー診断はこちらがオススメ アリス
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実はコスメより洋服が好きだったりするSYOですこんにちわ。
最近カラーアドバイザーの資格も取って
ますます気になっているのが、みんなの洋服のこと。
わたしは問いたい。
「ねぇ、みんなホントに自分に似合う服、着てる…??」
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黒最強伝説は嘘なので騙されるな!
よく、「黒を着てれば無難だからOK」って思っている人いるよね?
えーと、声を大にして言いますね。
「それ、全くの思い違いだからね!!!!」
実は黒って一番人を選ぶ色。
特に日本人には一番難しいんじゃないかと思っている。
黒が似合うのは、ブルーベースの冬というタイプの人だけど、
このタイプの人、実はほとんどいないんだよね。
わたしのオススメは
「まずは黒を選ばない」
ことをまずオススメします!!!
自分の肌タイプを調べろ!
最低でもブルーベースかイエローベースかだけでも
知っておくと選んだ方がいい色と、選んだらダメな色がわかる。
コレはわたしの腕で実際に肌タイプを調べたところ。
上がブルーベースで下がイエローベース。
このままだと若干分かりづらいので、
乗せているファンデを全部混ぜると…
上はちゃんとなじんで、下は黄色浮きした。
ということで、私はブルーベースということ。
この実験を個人の人がやるのはそんなに難しくなくて、
化粧品カウンターで
○○ピンク(ブルーベース)
○○ベージュ(イエローベース)
と書かれた色のファンデを方腕づつに何色か塗り
最後に片腕づつ混ぜちゃえばOK。
本当はパーソナルカラー診断をやってもらうのが一番。
(私のオススメはアリス)
それも難しかったらカバーマークのカウンターで
診断してもらうのも一つの目安になるからやってみて!
好きな色と似合う色は違うことを認める
良く、洋服を買うときに好きな色ばかり買う人いるでしょ?
あれ、だめ。というか、もったいないです。
実際好きな色と似合う色は違う人がほとんどで
好きで着てるつもりが似合わないなんてことも多々。
とはいえ、自分のパーソナルカラーが分からないと
どの色を選んだらいいか分からないので、選ぶ目安を教えます。
まず、最初に洋服を選ぶときは
ユニクロのようなたくさん色がある店に入ること。
店に入ったら同じ服で、この4色を手に取ります。
1、黄色orオレンジ
2、水色or青みのあるピンク
3、カーキor黄色っぽい茶色
4、黒or赤(原色っぽいのをチョイス)
それぞれ顔の下に(できればすっぴんで)当て、
一番顔色が明るく見えるものを1つ選びます。
選んだ色で診断すると、
1、春
(無難カラーは黄色・オレンジ・黄緑)
2、夏
(無難カラーは水色・青みピンク・薄紫)
3、秋
(無難カラーはカーキ・黄味茶色、濁ったオレンジ)
4、冬
(無難カラーは黒・赤・青)
というパーソナルカラーの可能性が高いです。
ただこれ、可能性の話で、実際はプロに見てもらわなきゃだめ。
あくまで最低限の目安ということで使ってね。
わたしがお友達の洋服を見ていても、
イエローベース(秋)なのに青い服着ていたりとか、
ブルーベース(夏)なのに濁ったオレンジ着ていたりとか、
うわーもったいないなーもっと似合う色にすればいいのに…
って人がいっぱいいて、すごくもったいないなぁと思ってる。
ちゃんと自分の肌タイプを調べて
自分に似合う服を着ること
それが、自信に繋がり、おしゃれに繋がる。
もっと自分を知って、自分を愛してあげてね
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タグ:パーソナルカラー
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