アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2017年05月21日

普通に怖い、いつもの珈琲

 コーヒーが水分補給の大半である私の生活。かなりヤバイ感じがしてきました。知った瞬間に体に不調が出始めました・・・・。

振り返る生活

 何は無くともコーヒーが欲しいのが、目覚め、仕事前、昼飯前、昼飯後、睡魔の誘い15:00頃、仕事ひと段落、残業突入、帰り道、夕食後、まったり就寝前・・・と。

 コンビニコーヒーがそれなりの品質で出回ってしまい、自分の生活の中のコーヒーは完全になくてはならない「薬物」になっています。


カフェイン耐性

 カフェインを繰り返し摂取すると、身体的依存や精神的依存が発生するとされるらしい。どういうことか?いい効果、悪い効果まとめて考えると、はじめは効くがだんだん効果が弱くなってくる。だからその効果を得ようと量や頻度が増えてくる。さらに効果が減少していくのさらに摂取量を増やしていく・・・。麻薬です。


基本的に、ふつう生活でたしなむ程度の愛飲者にはすでに覚醒効果については耐性ができていると思われます。まぁ効かないってことで。あとは雰囲気。


副作用

離脱症状というものがあります。カフェインの摂取を中断すると現れる症状ですが、その症状には、頭痛、短気、集中欠如、疲労感、不眠、胃・上半身・関節の痛みなどがあるようです。カフェイン摂取の中断してから12時間から24時間後に発生し、ピークはおよそ48時間後となります。通常は2日から9日間で収まるらしいのですが、頭痛については「離脱性頭痛」と呼ばれる症状で、カフェインの場合、中断後の2日目で52%が経験する頭痛らしい。


さらに長期間のカフェイン摂取者の場合、離脱時症状は抑うつ、不安、胃腸不快感、筋肉痛、カフェイン摂取欲求などが報告されています。完全に薬物であろう。


なお、カフェイン離脱症状は精神疾患に分類されています。以前は、やめられません!っていう「中毒」は含まれていたのですが、離脱もはいっています。これは・・・・んー労災にできるんでしょうか?馬鹿なこと考える事はやめよう。


いいかげんにしないと死ぬ!

カフェインの半数致死量 は約 200 mg/kg 。一般的な成人の場合、10gから12g以上が危険と言われています。妊婦や乳幼児には与えてはいけないものである事は承知の通り。カフェイン錠剤など急激に多量摂取すると、深刻な急性中毒を起こします。


ポッカサッポロ「がぶ飲みミルクコーヒー」の危険性は?

ほぼ皆無です。強いて言えば・・・気管にはいって咳き込んで苦しくなる。そんなところでしょうか。


いずれにせよ、自分の生活を改めるいい機会だと思っています。こうしてパソコンの前にいるわけですが、モニターの左に「ジョージア ブラック」の缶、右側に「Daiohsのドリップコーヒーミルクだけあり」がおいてあります。


人間、習慣を変えるのは大変なものですね・・・




タグ:コーヒー
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス: 必須項目

コメント: 必須項目

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3482911
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
ユーチューブも 応援よろしくお願いします!
#俺の嫁 #コロナに負けるな #コロナになると こんな時、妻のありがたみを感じる
ランキングページにリンクします
にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 貧乏サラリーマンへ
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログへ
にほんブログ村 応援よろしくお願いいたします
すべての作品が見放題【ABEMA】
カテゴリアーカイブ
気になるブログ
訳あり商品が安く手に入る。得して環境にも優しいお買いもの
最新記事
最新コメント
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。